さすがはあの二人。
2002年4月15日 歯医者さんってだから嫌いだ。いつも通っているお医者さんのところでは、このごろ患者に治療の様子を見られて恐怖を覚えさせないように患者の口の周りと目の周りにそれぞれゴムとタオルをあてがう。今日もその装備で治療してもらっていたんだが…
初めは小さな穴が空いていただけの患部だったんだよ。それがいつのまにか大きく削られてて(この時点で治療説明不足だと思う)、そしてどうやら神経にまで達していたらしい。
そう、あまり気にせずに寝っ転がってた俺を急激な痛みが襲ったというわけ。うーん、本当に痛かった。悲鳴を上げこそしなかったものの、反射的に首が逃げようと跳ねたものなぁ。
…で、最初に治療してもらいにきた左奥歯がほっとかれたままなんですけど(あせ) こっちはいつ治療してもらえるんですか?、先生(苦笑)
みんなには「週にたった2回の授業?! いいなそれって」と口を揃えて言われるが、自分としては逆に貴重だと思う講義のある月曜日。
建築経済の授業は今までの授業になかった内容ばかりだから、聞いていて本当に面白い。研究室に入るときに、このF上先生のところに入ることも考えたこともあった。LCC(製品が寿命を迎えるまでに必要とされる費用)にまつわる知識はどうしても文献と識者の話が重要になってくるから、その専門者であるこの先生のところで勉強しようかなと。でも、一番やりたいのは別のことだった。つまり…
ゼミは予定時刻を少し過ぎたころに始まった。今日はF村先生が用意したシックハウス症候群に関する文献を用いての勉強会。そして次回からは生徒が提示されたいくつかの内容をひとつずつ選んで発表することになる。俺が選んだのは住宅における換気システムについての考察。
どうして施工管理業務に就こうとする俺が換気なのか…その繋がりがどこから来ているのかの説明は面倒だから省くが、そこにある理由でもって俺は設備環境の勉強をすることを決めたというわけ。なかなかに面白い分野だと思うし、軽視してはいけない大事な分野だとも思っている。
それで、その考察はさっそく次回までにまとめてそして発表しなければならない。まずは資料を探すところから始めないといけないね。なぁに、木曜日に大学の図書館へ行けばきっとほとんどできてしまうはずさ。
ゼミが終わったあと、メールチェックをするためにPC室へ。ついでにいくつかの気になるサイトを覗いていたのだけど、うちのひとつ、うごうご榊君では俺が勝手に師匠とあがめるあをきさんの姿があった。
本当はすぐに帰るつもりでいたのだけど、あいさつだけでもと思って入室。「すーちゃんが幹事となって関東オフでも企画してください〜」なんてちょうど言われたものだから新宿で予定している集まりについて教えたら、「今から会いますか」って(笑)
冗談でクレフさんのことも呼んだのだけど、すでに家にいるとかで無理。それはちょっと残念だったね。
約束の時間、上野駅の公園口で待っていた俺のところに、手を振りながら階段を上って来るあをきさんの姿が。さ、爽やかすぎるっ(笑)
あまり上野は詳しくはないとのことだったから、以前白月さんらと訪れたことのあるあの安いお店へと誘う。「ライチ酒がない」なんてぼやきながら、二人ともかなりたくさん食べて食べて。
集まりのことを説明したら、あをきさんはくものさんや頭龍さんも呼ぼうとしたのだけど電話が繋がらず、頭龍さんのほうにようやく電話が繋がったのは食べ終わったころ。…そこで「浦和へ来い」って言えるのはあなただけかもしれないよ頭龍さん(あせ)
スーツをクリーニングに出したら“学生服・上下”と伝票に書かれたとぼやき2号の頭龍さん。彼がよく同僚と来るのだというお店に連れていってもらう。
台○市場は新宿にもあるそうだからここに集まってご飯を食べるのもいいかな。…なんても思うけれど、だけどこれじゃ○民だとかとそんなに変わるわけじゃない。もっといいお店を見付けたいね。
ところで、図らずもはしごとなった俺とあをきさんだったけれど、もちろんここでもお酒を飲んだよ。師匠なんて頭龍さんからお酒を半強制で飲ませられて、ヨッパライが二人完成(笑) それでもふらつくほど飲んだわけではなかったし、酔い覚ましとなるものを二人にあげたしでたぶん家まで無事帰ったことだろう。
それにしてもあをきさんの住んでいるところって俺が働くことになる会社のすぐそばだったんだね…ときどき遊びに行くことができるかな? そのときはよろしくね、師匠♪
それで結局、新宿へはいったい何人が来ることになったのだろう? AIさんと頭龍さんは無理だと判ったけれど、もしかしたらくものさんも来るそうだし…ずいぶん大きなグループになったみたいだな。分散したりしないように気を付けなくちゃ。
さて、明日にでも日付を決め、そして今週中にはお店も決めておいてしまいたい。幹事さんは大変だ。
初めは小さな穴が空いていただけの患部だったんだよ。それがいつのまにか大きく削られてて(この時点で治療説明不足だと思う)、そしてどうやら神経にまで達していたらしい。
そう、あまり気にせずに寝っ転がってた俺を急激な痛みが襲ったというわけ。うーん、本当に痛かった。悲鳴を上げこそしなかったものの、反射的に首が逃げようと跳ねたものなぁ。
…で、最初に治療してもらいにきた左奥歯がほっとかれたままなんですけど(あせ) こっちはいつ治療してもらえるんですか?、先生(苦笑)
みんなには「週にたった2回の授業?! いいなそれって」と口を揃えて言われるが、自分としては逆に貴重だと思う講義のある月曜日。
建築経済の授業は今までの授業になかった内容ばかりだから、聞いていて本当に面白い。研究室に入るときに、このF上先生のところに入ることも考えたこともあった。LCC(製品が寿命を迎えるまでに必要とされる費用)にまつわる知識はどうしても文献と識者の話が重要になってくるから、その専門者であるこの先生のところで勉強しようかなと。でも、一番やりたいのは別のことだった。つまり…
ゼミは予定時刻を少し過ぎたころに始まった。今日はF村先生が用意したシックハウス症候群に関する文献を用いての勉強会。そして次回からは生徒が提示されたいくつかの内容をひとつずつ選んで発表することになる。俺が選んだのは住宅における換気システムについての考察。
どうして施工管理業務に就こうとする俺が換気なのか…その繋がりがどこから来ているのかの説明は面倒だから省くが、そこにある理由でもって俺は設備環境の勉強をすることを決めたというわけ。なかなかに面白い分野だと思うし、軽視してはいけない大事な分野だとも思っている。
それで、その考察はさっそく次回までにまとめてそして発表しなければならない。まずは資料を探すところから始めないといけないね。なぁに、木曜日に大学の図書館へ行けばきっとほとんどできてしまうはずさ。
ゼミが終わったあと、メールチェックをするためにPC室へ。ついでにいくつかの気になるサイトを覗いていたのだけど、うちのひとつ、うごうご榊君では俺が勝手に師匠とあがめるあをきさんの姿があった。
本当はすぐに帰るつもりでいたのだけど、あいさつだけでもと思って入室。「すーちゃんが幹事となって関東オフでも企画してください〜」なんてちょうど言われたものだから新宿で予定している集まりについて教えたら、「今から会いますか」って(笑)
冗談でクレフさんのことも呼んだのだけど、すでに家にいるとかで無理。それはちょっと残念だったね。
約束の時間、上野駅の公園口で待っていた俺のところに、手を振りながら階段を上って来るあをきさんの姿が。さ、爽やかすぎるっ(笑)
あまり上野は詳しくはないとのことだったから、以前白月さんらと訪れたことのあるあの安いお店へと誘う。「ライチ酒がない」なんてぼやきながら、二人ともかなりたくさん食べて食べて。
集まりのことを説明したら、あをきさんはくものさんや頭龍さんも呼ぼうとしたのだけど電話が繋がらず、頭龍さんのほうにようやく電話が繋がったのは食べ終わったころ。…そこで「浦和へ来い」って言えるのはあなただけかもしれないよ頭龍さん(あせ)
スーツをクリーニングに出したら“学生服・上下”と伝票に書かれたとぼやき2号の頭龍さん。彼がよく同僚と来るのだというお店に連れていってもらう。
台○市場は新宿にもあるそうだからここに集まってご飯を食べるのもいいかな。…なんても思うけれど、だけどこれじゃ○民だとかとそんなに変わるわけじゃない。もっといいお店を見付けたいね。
ところで、図らずもはしごとなった俺とあをきさんだったけれど、もちろんここでもお酒を飲んだよ。師匠なんて頭龍さんからお酒を半強制で飲ませられて、ヨッパライが二人完成(笑) それでもふらつくほど飲んだわけではなかったし、酔い覚ましとなるものを二人にあげたしでたぶん家まで無事帰ったことだろう。
それにしてもあをきさんの住んでいるところって俺が働くことになる会社のすぐそばだったんだね…ときどき遊びに行くことができるかな? そのときはよろしくね、師匠♪
それで結局、新宿へはいったい何人が来ることになったのだろう? AIさんと頭龍さんは無理だと判ったけれど、もしかしたらくものさんも来るそうだし…ずいぶん大きなグループになったみたいだな。分散したりしないように気を付けなくちゃ。
さて、明日にでも日付を決め、そして今週中にはお店も決めておいてしまいたい。幹事さんは大変だ。
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