この先とっても憂鬱だけど
2002年6月17日ふぅ、どうしたものか。考えれば考えるほどに憂鬱になる。
今日の日記ではまず今一番頭を悩ませている卒論のことについて書こうと思う。
俺が卒論のテーマに取り上げようとしているのは『新規住宅の温熱環境調査』。
だけれどそれが! 現場が! 10月にならないと完成しないってどういうことだっ!?
ううう、それまで実測調査ができないじゃないか〜(泣
ちなみに10月中旬には卒論の進捗状況を研究室の枠を越えて報告しあう
中間報告会が待っている。このときは梗概2枚を提出することになるのだけど、
その作成は数日で済ませられるはずはなく、どうしても実測合宿の前になるだろう。
つまり、夏休みに合宿をする必要がなくなった代わりにそれ以外の予定が
今まで思い描いていたものより大きく変わりそうだということ。
だからまずはやはりVisual Basicを使いこなせるようにならないとだろうな。
だけど、なんでもかんでもVBばかりでやらせようとする助教授に従わずに
一部はExcelでなんとか済ましてしまいたい。
同じ数式に何度も数値を代入する場合、Excelのほうが俺は使い慣れてるからね。
そして建物の図面を手に入れ本格的に式を組み立て、夏の気象データをもとに
建物がすでにそこに建っているとしたと仮定しての予測を行う。
さらに過去の気象データをもとに極端な条件を想定してシミュレーションし、
過去の文献から探し出してきた同じようなデータと比較して意見をまとめる。
ここまでが夏の間の予定になる。ま、まとめるのは秋でも構わないんだが。
ただし、冬はすごく忙しいぞ。何しろ12月中にまとめておく必要があるんだから。
おそらく12月に入ってすぐに測定を行わなければならないだろうな。
そしてデータの考察を中旬に行い、下旬に意見をまとめる。
あとは年末年始のころから1月中旬までが勝負だ。
梗概と本論文の作成を同時に行わなければならない。うわ、考えるだけでやだ。
でも、それさえ終われば…乗り切って2月になりさえすればあとは天国だよ(涙
…ただし忘れちゃいけないものがふたつある(苦笑
ひとつは9月中旬に提出期限のある会社のほうの課題。
もうひとつは10月に入るころにある宅建の資格取得試験。
宅建はまだ来年もできるからいいけれど、会社のほうの課題はほんの少しも
おろそかになんかしてられない。がうがう、ちょっと逃げていいですか?(w
がんばんなきゃねー、逃げてないで立ち向かわないとねー。
今日の日記ではまず今一番頭を悩ませている卒論のことについて書こうと思う。
俺が卒論のテーマに取り上げようとしているのは『新規住宅の温熱環境調査』。
だけれどそれが! 現場が! 10月にならないと完成しないってどういうことだっ!?
ううう、それまで実測調査ができないじゃないか〜(泣
ちなみに10月中旬には卒論の進捗状況を研究室の枠を越えて報告しあう
中間報告会が待っている。このときは梗概2枚を提出することになるのだけど、
その作成は数日で済ませられるはずはなく、どうしても実測合宿の前になるだろう。
つまり、夏休みに合宿をする必要がなくなった代わりにそれ以外の予定が
今まで思い描いていたものより大きく変わりそうだということ。
だからまずはやはりVisual Basicを使いこなせるようにならないとだろうな。
だけど、なんでもかんでもVBばかりでやらせようとする助教授に従わずに
一部はExcelでなんとか済ましてしまいたい。
同じ数式に何度も数値を代入する場合、Excelのほうが俺は使い慣れてるからね。
そして建物の図面を手に入れ本格的に式を組み立て、夏の気象データをもとに
建物がすでにそこに建っているとしたと仮定しての予測を行う。
さらに過去の気象データをもとに極端な条件を想定してシミュレーションし、
過去の文献から探し出してきた同じようなデータと比較して意見をまとめる。
ここまでが夏の間の予定になる。ま、まとめるのは秋でも構わないんだが。
ただし、冬はすごく忙しいぞ。何しろ12月中にまとめておく必要があるんだから。
おそらく12月に入ってすぐに測定を行わなければならないだろうな。
そしてデータの考察を中旬に行い、下旬に意見をまとめる。
あとは年末年始のころから1月中旬までが勝負だ。
梗概と本論文の作成を同時に行わなければならない。うわ、考えるだけでやだ。
でも、それさえ終われば…乗り切って2月になりさえすればあとは天国だよ(涙
…ただし忘れちゃいけないものがふたつある(苦笑
ひとつは9月中旬に提出期限のある会社のほうの課題。
もうひとつは10月に入るころにある宅建の資格取得試験。
宅建はまだ来年もできるからいいけれど、会社のほうの課題はほんの少しも
おろそかになんかしてられない。がうがう、ちょっと逃げていいですか?(w
がんばんなきゃねー、逃げてないで立ち向かわないとねー。
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