二人で過ごした66時間♪
2002年8月13日ただいま〜♪ 無事に長野の中央部から帰って来ることができたよ。
片道は高速道路上の約180kmを含めて200kmちょっと。
そのうちのほとんどを結局俺が運転してきちゃった!
…使っていたのは他人の車なのにね(笑
そう。この3日間何度も運転したおかげで、
なんと持ち主さんよりも運転がうまくなってしまったり。
まぁ、もともと俺の運転は高評だったってこともあるのだけれど。
とりあえず、無事に二人家に帰れてよかったよ。
行きはね、なかなか高速道路に乗ることができなくて困ったけれど、
いったん乗ってしまったあとはほとんど渋滞もなく、
4時に出発したのに8時には向こうにいたから4時間かそこらで着いちゃったんだ。
なのに帰りは予想に反してかなり混んでしまって…。
行きよりも無駄なところを通らず二子まで戻れたはずなのに、
所要した時間は約5時間。やはり渋滞はとろとろとしてて好きになれないね。
旅行中は静かな環境を手に入れられたこともあって、しっかり眠ることができた。
1000ピースのジグソーパズルをなんとか完成させようと
眠い目をこすってやや徹夜したこともあったけれど、
それでもじっくり眠ることができて幸せだったな〜♪
特に2日目の夜。何時間も掛かったジグソーがようやく完成し、
(でも、最後のひとつがどこか行ってしまっててちょっと慌てた)
狭いかもしれないと思いながらもシングルベッドで一緒に眠って…。
なんて言うとまた「細かいことまで書きすぎる!」って叱られちゃうかな(あせ
プールに温泉に花火に食料品の買い出しに…
ローブレの練習こそできなかったものの、それでもたくさんのことができたね。
それに、作ってくれた料理をテーブルを挟んで向かい合って食べたり、
使ったシーツなんかを洗濯機に入れて洗ってみたりして、
そんな生活のワンシーンを彷彿とさせるようなこともすることができた。
重ねられた思い出の数は限りないくらい!
りょうよう君、マイケル君、そしてケティちゃん。最後に“あのK”。
ほんのちょっとの小さいことでもなんだか面白おかしく思えてしまうのは
きっと二人の相性がとってもいいせい。
ホント、この広い世の中でKさんに出会えたことがとても嬉しい。
そんなKさんに今回のこの旅行へ誘ってもらえてよかった〜☆
ところで帰りの車中でKさんが家に掛けた電話での話。
その時間帯にしては珍しくおじさんが出たらしいのだけど、
冗談で「彼氏によろしく」と言ったんだそうだ。
もちろんそれは冗談で言っただけのもの。
二人の家族はそれぞれ友達と3人で行くという話をすっかり信じているもの。
でも、その冗談は実は事実を的確に表していたりするから怖いよね(笑
いつかはあの部屋に置いてきたジグソーの話から
今日までの3日間一緒に旅行に行っていた人物が俺だとバレるとは思うけれど…
それでもおじさんに「よろしく」と言われたのだからたぶん平気。
って、そんなわけないか(苦笑
さてと、疲れた体を休ませることにするか。
明日からはあのひとだけもう一度今度は家族で長野に行くから、
その間を使って課題を進めることになる。
ってわけで一人で寝るのは淋しいけれどもさっさと寝ることにしよう。
それじゃぁね、おやすみなさい☆
片道は高速道路上の約180kmを含めて200kmちょっと。
そのうちのほとんどを結局俺が運転してきちゃった!
…使っていたのは他人の車なのにね(笑
そう。この3日間何度も運転したおかげで、
なんと持ち主さんよりも運転がうまくなってしまったり。
まぁ、もともと俺の運転は高評だったってこともあるのだけれど。
とりあえず、無事に二人家に帰れてよかったよ。
行きはね、なかなか高速道路に乗ることができなくて困ったけれど、
いったん乗ってしまったあとはほとんど渋滞もなく、
4時に出発したのに8時には向こうにいたから4時間かそこらで着いちゃったんだ。
なのに帰りは予想に反してかなり混んでしまって…。
行きよりも無駄なところを通らず二子まで戻れたはずなのに、
所要した時間は約5時間。やはり渋滞はとろとろとしてて好きになれないね。
旅行中は静かな環境を手に入れられたこともあって、しっかり眠ることができた。
1000ピースのジグソーパズルをなんとか完成させようと
眠い目をこすってやや徹夜したこともあったけれど、
それでもじっくり眠ることができて幸せだったな〜♪
特に2日目の夜。何時間も掛かったジグソーがようやく完成し、
(でも、最後のひとつがどこか行ってしまっててちょっと慌てた)
狭いかもしれないと思いながらもシングルベッドで一緒に眠って…。
なんて言うとまた「細かいことまで書きすぎる!」って叱られちゃうかな(あせ
プールに温泉に花火に食料品の買い出しに…
ローブレの練習こそできなかったものの、それでもたくさんのことができたね。
それに、作ってくれた料理をテーブルを挟んで向かい合って食べたり、
使ったシーツなんかを洗濯機に入れて洗ってみたりして、
そんな生活のワンシーンを彷彿とさせるようなこともすることができた。
重ねられた思い出の数は限りないくらい!
りょうよう君、マイケル君、そしてケティちゃん。最後に“あのK”。
ほんのちょっとの小さいことでもなんだか面白おかしく思えてしまうのは
きっと二人の相性がとってもいいせい。
ホント、この広い世の中でKさんに出会えたことがとても嬉しい。
そんなKさんに今回のこの旅行へ誘ってもらえてよかった〜☆
ところで帰りの車中でKさんが家に掛けた電話での話。
その時間帯にしては珍しくおじさんが出たらしいのだけど、
冗談で「彼氏によろしく」と言ったんだそうだ。
もちろんそれは冗談で言っただけのもの。
二人の家族はそれぞれ友達と3人で行くという話をすっかり信じているもの。
でも、その冗談は実は事実を的確に表していたりするから怖いよね(笑
いつかはあの部屋に置いてきたジグソーの話から
今日までの3日間一緒に旅行に行っていた人物が俺だとバレるとは思うけれど…
それでもおじさんに「よろしく」と言われたのだからたぶん平気。
って、そんなわけないか(苦笑
さてと、疲れた体を休ませることにするか。
明日からはあのひとだけもう一度今度は家族で長野に行くから、
その間を使って課題を進めることになる。
ってわけで一人で寝るのは淋しいけれどもさっさと寝ることにしよう。
それじゃぁね、おやすみなさい☆
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