教授達の陰謀?!

2002年9月9日
日記が久し振りになってしまった(あせ
別に「忙しくてサボるしかなかった」なんて言い訳はしないけれど、
だけど忙しかったことに変わりはない。それはまぁ、今もそうなのだけど。

Kさんとの軽い衝突は昨日会ってその真因が判り、霧消するに至った。
やっぱり旅行に行ってしまったのがまずかったよね。
そしてその旅行中にたったの1回しか電話を掛けなかったことも。
ずっと気にはしていたのだけど、Kさんにとっては俺以上に
そのことが気になってしまっていたのだろう。
なんだか…ごめんなさい。昨日散々言ったけれど、もう一度反省するね。

ところで今日はゼミがあって、久し振りに学校に行って来た。
旅行に出掛ける前に少し寄りはしたものの、あのときは本当に少しだったから。
今日のゼミは助教授曰く、「無断欠席した者は本年の卒論の提出を
諦めたものと見なす」なんてことになっていて、
もしすっかり忘れて出ないでいたらと思うとぞっと寒気が襲ったよ。
ただ、参加したのはたしか8人のみ。残りの3人どうする気だろ?
特にHさんって人は去年も卒論を提出しないで留年したっていうのに…。
ま、他人のことなんて知ったこっちゃないか。
自分らがすべきことをするまでだ。

ってことで卒論に関する用事があって別の研究室に出掛けたのに
「うちの先生、次いつ来るか判らないよ」と言われ出鼻を挫かれた(爆
さらには事務室でその教授の今後の予定を聞いてみたら、
今週2度ある会議に出席するところを捕まえなければ
そのあと続けて2ヶ所への長期出張が決まってるということでびっくり!
まさか中国(卒論の相方は中国地方?なんてゆー冗談をかましてくれた)まで
先生のことを追っ掛けて行くわけにはいかないものね。
それにしても、この教授がうちらの卒論の成否の鍵を握っているだなんて
今まで全然教えてくれなかったのはどうしてですかH先生(泣

その他の製図だとか宅建勉強だとかはまぁまぁ順調だよ。
ただし、進み具合が順調とは言え理解に即繋がるわけじゃないのが
勉強というものの本質なのだろうけど(あせ
第3章とされる分野が一通り終わり、今度は問題集をと
読み始めたはいいものの、正答率は半分ちょっとでしかないよ。
仕方がないから今後はその誤答を記憶することで正答に近付くしかない。
試験日まであと約40日…合格まで扱ぎ付けるかな?!
提出が10日後に迫った会社の課題もがんばらなきゃな。

巷じゃ宇多田ヒカルが結婚したとかで未成年の結婚に関する論議も
されてるようだけれど、19歳で結婚が早いとは俺は思わない。
別に恋愛に適齢期なんてものは存在しないと考えているから。
だけれど逆に、30歳過ぎまで結婚しないでいた人と付き合うのは
どうかという気持ちはなきにしもあらず(苦笑
最後に年齢差については当事者の間で埋めていくべき問題だから
外野がどうこう言う必要はないよ。
まとめてしまえば、風当たりがときに冷たく厳しいかもしれないけど、
末永くお幸せにってことで。
あーぁ、俺も早く結婚したい(w

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