卒論なんて大っ嫌い☆
2002年9月30日※この日記は30日の夜、家に帰って来たのが2時近かったために
翌朝書いているものです。あらかじめご了承ください。
ってことで昨日は日記を書くどころかお風呂に入る気力さえ
ない状態だったことの説明は完了、と(あせ
池袋を出たのが11時50分。
埼京線の大宮行き最終列車を目の前で逃してしまった俺は、
それでもありがたいことに残っていた赤羽行きに乗ったんだ。
もしこの便がなかった場合、山手線で上野か田端まで出たあとで
京浜東北線に乗り換えて鈍行で…という面倒な方法しか残されてない。
それはかなりイヤだ(あせ うん、ちゃんと乗れてよかった!
冷たい雨が降っていたね。
作業中は汗でびっしょりになるほど動いていたから気にならなくても、
その半袖の恰好のまま外に出たときはさすがに寒かった。
本当はまだ帰っちゃいけなかったんだ。
昨日の池袋三越はジャイアンツの優勝セール最終日で、
作業開始時刻が8時といつもよりも1時間以上も遅く、
なおかつ仕事がそれぞれの階で普段より多くかったんだよ。
だけど俺はこうして「終電が迫っているので」と帰って来ちゃった(あせ
そのことが別に悪いことではないのだけれど、やっぱり気が引けるよ。
特に、今回ずっとタッグを組んでた人はあのあともう一ヶ所回って
仕事をする必要があるんだって言っていたから…合掌。
昨日は午前中にまず歯医者に行って来たんだ。
右の上の奥歯が欠けて穴が空いてしまってたからね。
時間通りに受診しに行くと、他の患者さんはまだ誰もいなくて
しっかり先生に診てもらうことができて嬉しかった♪
で、そこの部分の治療は簡単に済んだのだけど、
もう一ヶ所悪いところがあったみたいで…今後はそっちの治療をすることに。
もちろん昨日もそこの治療をやってくれたわけだけど、
おかげで麻酔を3本も打たれて(2本だと俺にはあまり効かない)
お昼ご飯を食べ逃してしまったよ(泣
そんな伏線があったために、夜どんなに眠くても夕飯だけは食べたんだ(笑
そのあとは研究室でゼミを受けてきた。
ゼミと言っても卒論の進捗状況の報告。
…他の人たちのは着々と進んでいるみたいだね。
でも俺とNの卒論はようやく始まったばかり。
と言うよりまったく予期不能だった暗礁に乗り上げてる(爆
先生も「こんなことは初めてだ」というほどの行き詰まりよう。
まさかまったく違うことをこれから考えるわけにもいかないし、
大筋は変えぬまま別の方向から研究をするしかないんだろうな。
まずはプログラムを組むこと。…組み方わかんないから先生に教わろ(あせ
そんなわけで水曜日も学校に行かなくちゃ。
はぁ、こんな面倒なものなら卒論なんて書きたくないよ。
もっと簡単にある程度の実測と研究で済むものだと思ってた。
だけどそういうのは「先例がある」の一言で不可の烙印を押されるんだよね(泣
いったいなんのためにこんなのやらせるんだかな〜。
一介の大学生ができることなんて大したものじゃないってば。ねぇ?
…もらってきた成績表を見る限りでは、もう卒業条件を満たしてる俺なのにな。
学科内順位だってまた少し上がったんだけどな。そんなの意味ないや。
うぅ〜、ぐだぐだ(w
翌朝書いているものです。あらかじめご了承ください。
ってことで昨日は日記を書くどころかお風呂に入る気力さえ
ない状態だったことの説明は完了、と(あせ
池袋を出たのが11時50分。
埼京線の大宮行き最終列車を目の前で逃してしまった俺は、
それでもありがたいことに残っていた赤羽行きに乗ったんだ。
もしこの便がなかった場合、山手線で上野か田端まで出たあとで
京浜東北線に乗り換えて鈍行で…という面倒な方法しか残されてない。
それはかなりイヤだ(あせ うん、ちゃんと乗れてよかった!
冷たい雨が降っていたね。
作業中は汗でびっしょりになるほど動いていたから気にならなくても、
その半袖の恰好のまま外に出たときはさすがに寒かった。
本当はまだ帰っちゃいけなかったんだ。
昨日の池袋三越はジャイアンツの優勝セール最終日で、
作業開始時刻が8時といつもよりも1時間以上も遅く、
なおかつ仕事がそれぞれの階で普段より多くかったんだよ。
だけど俺はこうして「終電が迫っているので」と帰って来ちゃった(あせ
そのことが別に悪いことではないのだけれど、やっぱり気が引けるよ。
特に、今回ずっとタッグを組んでた人はあのあともう一ヶ所回って
仕事をする必要があるんだって言っていたから…合掌。
昨日は午前中にまず歯医者に行って来たんだ。
右の上の奥歯が欠けて穴が空いてしまってたからね。
時間通りに受診しに行くと、他の患者さんはまだ誰もいなくて
しっかり先生に診てもらうことができて嬉しかった♪
で、そこの部分の治療は簡単に済んだのだけど、
もう一ヶ所悪いところがあったみたいで…今後はそっちの治療をすることに。
もちろん昨日もそこの治療をやってくれたわけだけど、
おかげで麻酔を3本も打たれて(2本だと俺にはあまり効かない)
お昼ご飯を食べ逃してしまったよ(泣
そんな伏線があったために、夜どんなに眠くても夕飯だけは食べたんだ(笑
そのあとは研究室でゼミを受けてきた。
ゼミと言っても卒論の進捗状況の報告。
…他の人たちのは着々と進んでいるみたいだね。
でも俺とNの卒論はようやく始まったばかり。
と言うよりまったく予期不能だった暗礁に乗り上げてる(爆
先生も「こんなことは初めてだ」というほどの行き詰まりよう。
まさかまったく違うことをこれから考えるわけにもいかないし、
大筋は変えぬまま別の方向から研究をするしかないんだろうな。
まずはプログラムを組むこと。…組み方わかんないから先生に教わろ(あせ
そんなわけで水曜日も学校に行かなくちゃ。
はぁ、こんな面倒なものなら卒論なんて書きたくないよ。
もっと簡単にある程度の実測と研究で済むものだと思ってた。
だけどそういうのは「先例がある」の一言で不可の烙印を押されるんだよね(泣
いったいなんのためにこんなのやらせるんだかな〜。
一介の大学生ができることなんて大したものじゃないってば。ねぇ?
…もらってきた成績表を見る限りでは、もう卒業条件を満たしてる俺なのにな。
学科内順位だってまた少し上がったんだけどな。そんなの意味ないや。
うぅ〜、ぐだぐだ(w
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