初対面の彼はとってもかわいらしかった♪
2002年7月12日今日から埼玉県地区の甲子園予選が始まったんだね。
学校に行こうと最寄駅へと向かったら、制服姿の高校生がたくさんいるものだから
びっくりしちゃった。もともとここの駅は各校の弓道部がよく訪れるのだけど、
そのとき彼女たち(弓道部は女子が多い)は駅前にたむろしたりはしないもの。
でも、もう“甲子園”の言葉が世間をにぎわす季節になったんだな。
夏の風物詩、甲子園。今年はどんなドラマが生まれるのかな?
せっかく暑い中学校へと向かったのに、今日の話し合いではたいした成果は
得られなかった。ただ、図書室に論文がもう一通届いていたよ。
全文英語で、読むのに必要なのは一苦労どころじゃないってことが大変だが(あせ
とりあえず一冊簡単なプログラムの運用マニュアル本を借りてきたから、
次の話し合い…月曜のゼミまでにはある程度読んでおくようにしたいところ。
ところで、「ぴったりかんかん」って死語なのかなぁ。
今日共同執筆者Nと話していて思わず口にしてしまったのだけど、
このごろとんと聞かなくなってしまった言葉ではあるよね、確かに。
『声に出して読みたい日本語』ではないけれど、近頃の日本人ってどうして
いくつもの言葉を忘れたまま生活することができているのだろう?
ふとした拍子に使われなくなった言葉を思い出したせいか、
なんだかそんな気持ちになってしまった。Nは時代のせいだと言ってたけどね…。
そのあとは川崎へー。学校のある田町から4駅とさほど離れていないはずなのに、
実際に電車に乗ってみるとけっこう遠い!
駅と駅との間隔がきっと広がっているせいなのだろうけれど、
先日ここを通りすぎて横浜まで行ったときには気が付かなかったなぁ。
あのひととの待ち合わせ場所は“マルイと西武の間の通路”。
初めて下りる街に迷子にならないかとどきどきしたけど、
西武の看板を無事見付けることができて一安心♪
でも、その時点で実は数分の遅刻(あせ 友達と話してたのがいけなかった!
お詫びに川崎の駅前でお花を買ってプレゼントしたのだけど、
なんだか照れくさくて「どうぞ」の一言も言えなかったなぁ。
まぁ、気持ちは判った上で受け取ってくれたんだろうけどね、きっと。
でも、待たせているほんの数分の間にあのひとに声を掛けて来た男がいると知って
正直苦々しい思いが胸の中に浮かんできた。
おじちゃんが「暇ならおしゃべりしてくれないか」と来たらしいが、
無言で抗するKさんに諦めて離れていったらしい。
そのとき俺はそこからさほど離れていない花屋で店員さんと相談中。
ね?、こんな悔しいことって他にないでしょ。怖い思いさせてたなんてね…。
そしてWillyを待たせていた地下の駐車場へと向かったのだけど、
そんな蒸し暑いところに放っておかれていたせいか今日の主役(たぶん)の彼は
「にゃぁ…」ってひどく弱い声でしか鳴いてくれなかったから、
遅刻してしまったことを再びごめんなさいって謝ったよ。
でもWilly、会いに来てくれてありがとう♪
&Kさん、連れて来てくれてありがとう♪ 今日はそのことをすごく感謝してる。
向かったのは近くにある大きな公園。蚊が多くて痒くて大変だったけれど、
そのことさえ除けば景色もいいし設備も綺麗だし、大満足のロケーション。
そこで適当に座ると買って来てもらってたサンドを頬張り、飲み物を飲み、
Willyと遊び、空を見上げ、風を感じ…そして大好きな人に側にいてもらう。
幸せだねって言葉はこういうときに言うべきなんだろうね(笑
それでWillyね、猫ちゃんね、ケージから出るのを初めはためらっていたのに、
いったん出てしまってからは逃げ出そうとするほどに外の世界に興味深々でさ。
あれはなぜだったのだろう? それに匍匐前進してたわけも不明だし(笑
でもね、思ったとおりすごくかわいい猫ちゃんなの、Willyって。
抜け毛こそすごかったけれど、毛並みが綺麗で目の輝きも綺麗で。
ばててるかと思いきやあとで家に帰ったらまたすぐに元気になったらしいから、
今度会うときにはそんな元気な姿を見せてもらえると嬉しいな♪
それまで元気でいてね、Willy☆
もちろんあのひとと過ごした時間もとっても楽しかった。
でもね、あまり長い時間は一緒にいられないと初めから判っていたけれど、
それでも「ばいばい」って言うときはちょっぴり切ないものがあるよね。
少しでも長く一緒にいたくて車から下りる場所を先延ばしにしようとしたのに、
なのにすぐ近くで下ろそうとするKさん…。気持ちが矛盾してるぞ(苦笑
次に会えるのはやっぱり月曜なのかな?
となるとまた一緒にいられるのは短い時間になってしまいそうだな…。
んーん、それでもいい、会えないよりは遥かにいい。
会おう、少しでもたくさん一緒にいよう。月曜を楽しみにしていよう。
…だからそれまでにレポートをきちっと終わらせとかないとな、ひ〜っ(あせ
学校に行こうと最寄駅へと向かったら、制服姿の高校生がたくさんいるものだから
びっくりしちゃった。もともとここの駅は各校の弓道部がよく訪れるのだけど、
そのとき彼女たち(弓道部は女子が多い)は駅前にたむろしたりはしないもの。
でも、もう“甲子園”の言葉が世間をにぎわす季節になったんだな。
夏の風物詩、甲子園。今年はどんなドラマが生まれるのかな?
せっかく暑い中学校へと向かったのに、今日の話し合いではたいした成果は
得られなかった。ただ、図書室に論文がもう一通届いていたよ。
全文英語で、読むのに必要なのは一苦労どころじゃないってことが大変だが(あせ
とりあえず一冊簡単なプログラムの運用マニュアル本を借りてきたから、
次の話し合い…月曜のゼミまでにはある程度読んでおくようにしたいところ。
ところで、「ぴったりかんかん」って死語なのかなぁ。
今日共同執筆者Nと話していて思わず口にしてしまったのだけど、
このごろとんと聞かなくなってしまった言葉ではあるよね、確かに。
『声に出して読みたい日本語』ではないけれど、近頃の日本人ってどうして
いくつもの言葉を忘れたまま生活することができているのだろう?
ふとした拍子に使われなくなった言葉を思い出したせいか、
なんだかそんな気持ちになってしまった。Nは時代のせいだと言ってたけどね…。
そのあとは川崎へー。学校のある田町から4駅とさほど離れていないはずなのに、
実際に電車に乗ってみるとけっこう遠い!
駅と駅との間隔がきっと広がっているせいなのだろうけれど、
先日ここを通りすぎて横浜まで行ったときには気が付かなかったなぁ。
あのひととの待ち合わせ場所は“マルイと西武の間の通路”。
初めて下りる街に迷子にならないかとどきどきしたけど、
西武の看板を無事見付けることができて一安心♪
でも、その時点で実は数分の遅刻(あせ 友達と話してたのがいけなかった!
お詫びに川崎の駅前でお花を買ってプレゼントしたのだけど、
なんだか照れくさくて「どうぞ」の一言も言えなかったなぁ。
まぁ、気持ちは判った上で受け取ってくれたんだろうけどね、きっと。
でも、待たせているほんの数分の間にあのひとに声を掛けて来た男がいると知って
正直苦々しい思いが胸の中に浮かんできた。
おじちゃんが「暇ならおしゃべりしてくれないか」と来たらしいが、
無言で抗するKさんに諦めて離れていったらしい。
そのとき俺はそこからさほど離れていない花屋で店員さんと相談中。
ね?、こんな悔しいことって他にないでしょ。怖い思いさせてたなんてね…。
そしてWillyを待たせていた地下の駐車場へと向かったのだけど、
そんな蒸し暑いところに放っておかれていたせいか今日の主役(たぶん)の彼は
「にゃぁ…」ってひどく弱い声でしか鳴いてくれなかったから、
遅刻してしまったことを再びごめんなさいって謝ったよ。
でもWilly、会いに来てくれてありがとう♪
&Kさん、連れて来てくれてありがとう♪ 今日はそのことをすごく感謝してる。
向かったのは近くにある大きな公園。蚊が多くて痒くて大変だったけれど、
そのことさえ除けば景色もいいし設備も綺麗だし、大満足のロケーション。
そこで適当に座ると買って来てもらってたサンドを頬張り、飲み物を飲み、
Willyと遊び、空を見上げ、風を感じ…そして大好きな人に側にいてもらう。
幸せだねって言葉はこういうときに言うべきなんだろうね(笑
それでWillyね、猫ちゃんね、ケージから出るのを初めはためらっていたのに、
いったん出てしまってからは逃げ出そうとするほどに外の世界に興味深々でさ。
あれはなぜだったのだろう? それに匍匐前進してたわけも不明だし(笑
でもね、思ったとおりすごくかわいい猫ちゃんなの、Willyって。
抜け毛こそすごかったけれど、毛並みが綺麗で目の輝きも綺麗で。
ばててるかと思いきやあとで家に帰ったらまたすぐに元気になったらしいから、
今度会うときにはそんな元気な姿を見せてもらえると嬉しいな♪
それまで元気でいてね、Willy☆
もちろんあのひとと過ごした時間もとっても楽しかった。
でもね、あまり長い時間は一緒にいられないと初めから判っていたけれど、
それでも「ばいばい」って言うときはちょっぴり切ないものがあるよね。
少しでも長く一緒にいたくて車から下りる場所を先延ばしにしようとしたのに、
なのにすぐ近くで下ろそうとするKさん…。気持ちが矛盾してるぞ(苦笑
次に会えるのはやっぱり月曜なのかな?
となるとまた一緒にいられるのは短い時間になってしまいそうだな…。
んーん、それでもいい、会えないよりは遥かにいい。
会おう、少しでもたくさん一緒にいよう。月曜を楽しみにしていよう。
…だからそれまでにレポートをきちっと終わらせとかないとな、ひ〜っ(あせ
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昔に置き忘れた音楽たち
2002年7月11日いやぁ、台風一過となった今日はずいぶん暑かったね。
暑さから逃げるようにして入ったお店で相川七瀬のCDを買って来たよ(笑
メッセという、訪れるのはたぶん今日が最後となるであろう古本屋さんでね。
買ったのは96年から98年にかけて発売された3タイトル。
古いような、まだ新しいような微妙なラインと言ったところかな。
ただ、mp3でなら持っていた“Nostalgia”が96年の作品だと知ってびっくり!
そんなに昔の曲が好きで、なのに買っていなかっただなんてねぇ?
まぁそのころはと言えば俺はまだ高校生、バイトもしていなかったし
懐事情はずいぶん厳しいものがあったものな。
それに、持っていたお金のほとんどをとあるTCGに注ぎ込んでいたから…
うう、今から考えるとあれはなんと無駄なことをしていたんだろう?
もっと別の有益な何かに費やしていればよかったのにと悔やんでしまうよ。
だけどそんなわけで6年以上の時を経て、今ここにこれら3枚がある。
もうとっくに青春時代なんて過ぎ去ってしまったけれど、
この曲を聴いて少しでも昔の青さが償えるなら…そしたらどんなにいいだろうな。
ところで、俺が探している究極の3曲というものがある。
そのうちの一つはいつかどこかの局で連載をしていた“腕に覚えあり”という
シリーズのテーマソング。これがものすごく好きで、毎週欠かさず聴いてたんだ。
ただ、そのころは今のようにドラマのサントラが出たりはしてなかったでしょ?
そのせいで音の資料としてあの音楽を手に入れることができなくて…。
しっかしそろそろ本当にやばいの。思い出すのも難しくなってきているの(あせ
もし何か情報がありましたら教えてください、お礼は必ずって感じなの!
それはもう二つの曲についても言えること。本当に情報ないですか〜っ?(切々
次のは比較的探すのは簡単かも。ただ、今のところ見付け出せていないけど(あせ
んとね、たぶんワタルがやっていたころとそんなに離れていないと思うのだけど、
アニメのOPかEDなんだ。それで、「自転車で風の中走り抜けてく」で始まって
「勉強のことより大切なpromiss time Everything 全てが For you
Dan Dan! 心が○○ New Day! 掴んで」
「大人にはわからないことなのさ」といった感じでサビが終わると。
「聴いたことある!」って人は意外と多いみたいだから誰か覚えてそうだけど…。
う〜ん、俺ってどうしてこうもタイトルを覚えられてないんだろうな(泣
そして最後は……なんだっけ(あせ 日記を書いているうちに忘れちゃった。
思い出したらそのうちに書くことにするよ。だから今日は勘弁!
でもそれとは別に、昔合唱団で歌っていたころに扱った歌を集めたいなとも思う。
それらだって十分に大切な想い出だものね。
ところで昨日はごめんね、日記を書けないで。
今日のドイツ語の勉強その他があったことも理由のひとつだけれど、
その中でも一番はちょっと怠惰な気持ちが芽生えちゃったことにあると思う。
ってことで今日からはまた心機一転して再開しちゃうので
この俺の赤裸々な気持ちを読んでしまってちょうだい!
あ、恥ずかしいなんて思いはこれっぽっちもないのであしからず(笑
そう、実は今日はドイツ語のテスト×2があったりしたの。
だけど大丈夫だよ、ほとんど満点を取れている自信があるから♪
ま、そんなに難しいものだったわけじゃないんだ。時間内に十分解けたもの。
ただし他人にとってどうだったかは知らない(苦笑
教室をさっさと出るとき、「なんでそれだけしか解けてないの?!」と
みんなの解答を見て思わず呆れてしまったのは確かだから。
だけど冗談抜きで簡単だったと思うんだけどな〜?
でもね、教室で時間になるのを待っている間に事務員が来て試験の準備を
しだしたとき、その光景自体はさして珍しくもないのだけども
次に彼が言った言葉には驚いてしまった。
教員が来られなかったのは、その教員の父親が急逝してしまったせいらしい。
うちの母親は今日は宝塚に行って来た。父親は明日会社を休んで遊びに出掛ける。
二人は元気だ。でも、いつまでもそうだという保証はどこにもない…。
なんだかそう言われたような気がして、ちょっと心が淋しくなってしまって。
もっとこの時を大切にすべきなのかなぁ。ねぇ、みんなはどう思う?
明日は俺に逢いにあの人が猫ちゃんを連れてやって来てくれる。
「切ないぐらいに幸せ」って言ってくれている。大切にしなくちゃ、だね。
明日の俺はいつもに輪をかけて優しいぞ、覚悟しなKさん(笑
暑さから逃げるようにして入ったお店で相川七瀬のCDを買って来たよ(笑
メッセという、訪れるのはたぶん今日が最後となるであろう古本屋さんでね。
買ったのは96年から98年にかけて発売された3タイトル。
古いような、まだ新しいような微妙なラインと言ったところかな。
ただ、mp3でなら持っていた“Nostalgia”が96年の作品だと知ってびっくり!
そんなに昔の曲が好きで、なのに買っていなかっただなんてねぇ?
まぁそのころはと言えば俺はまだ高校生、バイトもしていなかったし
懐事情はずいぶん厳しいものがあったものな。
それに、持っていたお金のほとんどをとあるTCGに注ぎ込んでいたから…
うう、今から考えるとあれはなんと無駄なことをしていたんだろう?
もっと別の有益な何かに費やしていればよかったのにと悔やんでしまうよ。
だけどそんなわけで6年以上の時を経て、今ここにこれら3枚がある。
もうとっくに青春時代なんて過ぎ去ってしまったけれど、
この曲を聴いて少しでも昔の青さが償えるなら…そしたらどんなにいいだろうな。
ところで、俺が探している究極の3曲というものがある。
そのうちの一つはいつかどこかの局で連載をしていた“腕に覚えあり”という
シリーズのテーマソング。これがものすごく好きで、毎週欠かさず聴いてたんだ。
ただ、そのころは今のようにドラマのサントラが出たりはしてなかったでしょ?
そのせいで音の資料としてあの音楽を手に入れることができなくて…。
しっかしそろそろ本当にやばいの。思い出すのも難しくなってきているの(あせ
もし何か情報がありましたら教えてください、お礼は必ずって感じなの!
それはもう二つの曲についても言えること。本当に情報ないですか〜っ?(切々
次のは比較的探すのは簡単かも。ただ、今のところ見付け出せていないけど(あせ
んとね、たぶんワタルがやっていたころとそんなに離れていないと思うのだけど、
アニメのOPかEDなんだ。それで、「自転車で風の中走り抜けてく」で始まって
「勉強のことより大切なpromiss time Everything 全てが For you
Dan Dan! 心が○○ New Day! 掴んで」
「大人にはわからないことなのさ」といった感じでサビが終わると。
「聴いたことある!」って人は意外と多いみたいだから誰か覚えてそうだけど…。
う〜ん、俺ってどうしてこうもタイトルを覚えられてないんだろうな(泣
そして最後は……なんだっけ(あせ 日記を書いているうちに忘れちゃった。
思い出したらそのうちに書くことにするよ。だから今日は勘弁!
でもそれとは別に、昔合唱団で歌っていたころに扱った歌を集めたいなとも思う。
それらだって十分に大切な想い出だものね。
ところで昨日はごめんね、日記を書けないで。
今日のドイツ語の勉強その他があったことも理由のひとつだけれど、
その中でも一番はちょっと怠惰な気持ちが芽生えちゃったことにあると思う。
ってことで今日からはまた心機一転して再開しちゃうので
この俺の赤裸々な気持ちを読んでしまってちょうだい!
あ、恥ずかしいなんて思いはこれっぽっちもないのであしからず(笑
そう、実は今日はドイツ語のテスト×2があったりしたの。
だけど大丈夫だよ、ほとんど満点を取れている自信があるから♪
ま、そんなに難しいものだったわけじゃないんだ。時間内に十分解けたもの。
ただし他人にとってどうだったかは知らない(苦笑
教室をさっさと出るとき、「なんでそれだけしか解けてないの?!」と
みんなの解答を見て思わず呆れてしまったのは確かだから。
だけど冗談抜きで簡単だったと思うんだけどな〜?
でもね、教室で時間になるのを待っている間に事務員が来て試験の準備を
しだしたとき、その光景自体はさして珍しくもないのだけども
次に彼が言った言葉には驚いてしまった。
教員が来られなかったのは、その教員の父親が急逝してしまったせいらしい。
うちの母親は今日は宝塚に行って来た。父親は明日会社を休んで遊びに出掛ける。
二人は元気だ。でも、いつまでもそうだという保証はどこにもない…。
なんだかそう言われたような気がして、ちょっと心が淋しくなってしまって。
もっとこの時を大切にすべきなのかなぁ。ねぇ、みんなはどう思う?
明日は俺に逢いにあの人が猫ちゃんを連れてやって来てくれる。
「切ないぐらいに幸せ」って言ってくれている。大切にしなくちゃ、だね。
明日の俺はいつもに輪をかけて優しいぞ、覚悟しなKさん(笑
一生絶やしたくないこの証
2002年7月9日昨日から水落晴美の夢界異邦人を読んでいる。もちろん最新刊の、第3巻。
今はようやく半分ほどを読み終わり、この不思議な世界の存在する理由が
判ってきたというところかな。あとは結末へと向けてどうなるのか…
今回も出て来た一紀や、一番の中心人物である千夏のこれからの行動に
目を凝らしながら先を読み進めていきたいと思っている。
ただし、勉強に支障のない範囲で(苦笑
この本は読み終わり次第、今までに出ている1・2巻と合わせて
恋人であるKさんに渡そうと思っているよ。絵も文もとてもお勧めなものでね。
ただ、各巻のインターバルが長いせいか、それとも話が複雑だからか、
この夢界異邦人という話の世界の情報をいまいち覚えきれていない。
本当ならもう一回読んでから渡したいところだけど、たとえそうしたとしても
第4巻が出るころにまた情報を忘れてしまっていたなら意味がないものね。
だから、読み返しはしないままに渡すことになると思う。
多少の未練がないとは言わないが。
ところで俺の身体には今、あのひとにつけられた“傷”がいくつかある。
もちろんそんな大した物ではないし、放っておいても構わない類のものだ。
ただ、着ている物を脱いで鏡に自分の身体を映したとき、
目に入るその“傷”を見ると妙に二人で過ごした時間が恋しくなる。
“傷”は、そのうちに消えてしまうものだ。
今のこの“傷”こそ予想していなかった深さで治るのに時間が掛かるけれど、
それだってきっと次に会える日までには消えてしまうのだろう。
できることなら、この“傷”が俺の身体からすべて消える日なんて
来て欲しくない。消えるたびに新しい“傷”を刻み付けてもらいたい。
「この身体に一生消えぬ傷を…」
君の手で刻み付けてもらいたい。そう願うことを果たして人は狂気と呼ぶのか。
思わず恋人の名前を身体に彫ってしまいたくなる俺は変な人間なのだろうか。
この身体に一生消えぬ傷を。もしくは、毎日ひとつずつの“傷”を。
そして同じものをあのひとにも。刻みたい、刻んでもらいたい。
はぁ、今すぐ刻みにここへと会いに来てもらいたい。
会いたいなぁ、すごくすごく。写真を見ていると気持ちが余計に募るよ。
台風が近付いてきたせいか不安定だったお天気も、
ちょっと地域が離れただけで青い空が見られたりするから不思議だよね。
「外は暑かったけれど散歩してきた」というあのひとのメールを
雨を避けるようにクーラーをかけた部屋で勉強しながら読んでいたよ。
そして懐かしいタイトルを含めて数枚のCDを聴き、本を読んだりして今に至る。
横浜で会った人達にメールも送ったことだし、あとは勉強をして眠るだけ。
会えずに一日を過ごしたせいで多少切ないけれど、
今はそれより眠気のほうが勝ってしまいそうだ(苦笑
あの数日間に自分で撮った一連の写真を見る。
二人で迎えた夜に受け取った就職祝の名刺入れを開く。そして手紙を読む。
今俺はここにいる。そしてあのひともそう遠くないところにいる。
だけど、だけど… どうして同じ場所にいることができないでいるのだろう?
どうして再び離れなければいけないというのだろう?
このことを理不尽という気はない。別にどこもおかしくなんてないのだから。
ただ、ただもうちょっと運命が自分に味方してくれさえすればとは願う。
痛切に願う。こんなにも強く願い、七夕の夜にも願ったというのに!
会いたい。会って、愛してるって言いたい。会いたいよ…
今はようやく半分ほどを読み終わり、この不思議な世界の存在する理由が
判ってきたというところかな。あとは結末へと向けてどうなるのか…
今回も出て来た一紀や、一番の中心人物である千夏のこれからの行動に
目を凝らしながら先を読み進めていきたいと思っている。
ただし、勉強に支障のない範囲で(苦笑
この本は読み終わり次第、今までに出ている1・2巻と合わせて
恋人であるKさんに渡そうと思っているよ。絵も文もとてもお勧めなものでね。
ただ、各巻のインターバルが長いせいか、それとも話が複雑だからか、
この夢界異邦人という話の世界の情報をいまいち覚えきれていない。
本当ならもう一回読んでから渡したいところだけど、たとえそうしたとしても
第4巻が出るころにまた情報を忘れてしまっていたなら意味がないものね。
だから、読み返しはしないままに渡すことになると思う。
多少の未練がないとは言わないが。
ところで俺の身体には今、あのひとにつけられた“傷”がいくつかある。
もちろんそんな大した物ではないし、放っておいても構わない類のものだ。
ただ、着ている物を脱いで鏡に自分の身体を映したとき、
目に入るその“傷”を見ると妙に二人で過ごした時間が恋しくなる。
“傷”は、そのうちに消えてしまうものだ。
今のこの“傷”こそ予想していなかった深さで治るのに時間が掛かるけれど、
それだってきっと次に会える日までには消えてしまうのだろう。
できることなら、この“傷”が俺の身体からすべて消える日なんて
来て欲しくない。消えるたびに新しい“傷”を刻み付けてもらいたい。
「この身体に一生消えぬ傷を…」
君の手で刻み付けてもらいたい。そう願うことを果たして人は狂気と呼ぶのか。
思わず恋人の名前を身体に彫ってしまいたくなる俺は変な人間なのだろうか。
この身体に一生消えぬ傷を。もしくは、毎日ひとつずつの“傷”を。
そして同じものをあのひとにも。刻みたい、刻んでもらいたい。
はぁ、今すぐ刻みにここへと会いに来てもらいたい。
会いたいなぁ、すごくすごく。写真を見ていると気持ちが余計に募るよ。
台風が近付いてきたせいか不安定だったお天気も、
ちょっと地域が離れただけで青い空が見られたりするから不思議だよね。
「外は暑かったけれど散歩してきた」というあのひとのメールを
雨を避けるようにクーラーをかけた部屋で勉強しながら読んでいたよ。
そして懐かしいタイトルを含めて数枚のCDを聴き、本を読んだりして今に至る。
横浜で会った人達にメールも送ったことだし、あとは勉強をして眠るだけ。
会えずに一日を過ごしたせいで多少切ないけれど、
今はそれより眠気のほうが勝ってしまいそうだ(苦笑
あの数日間に自分で撮った一連の写真を見る。
二人で迎えた夜に受け取った就職祝の名刺入れを開く。そして手紙を読む。
今俺はここにいる。そしてあのひともそう遠くないところにいる。
だけど、だけど… どうして同じ場所にいることができないでいるのだろう?
どうして再び離れなければいけないというのだろう?
このことを理不尽という気はない。別にどこもおかしくなんてないのだから。
ただ、ただもうちょっと運命が自分に味方してくれさえすればとは願う。
痛切に願う。こんなにも強く願い、七夕の夜にも願ったというのに!
会いたい。会って、愛してるって言いたい。会いたいよ…
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楽しかったなぁ
2002年7月8日横浜への旅行はとってもとっても楽しかった♪
ふぅ、だけどずっと前から待ち続けてた七夕の夜をこうして迎えてしまって
もう待つこともないのかと思うと少し淋しい(涙
あとは1ヶ月後に予定している長野県某所への旅行だけれど、
これもきっとすぐに当日の朝を迎えてしまうんだろうなぁ。
こういうとき、あのひとがよく口にする「後のことを考えると淋しい」という
心臓が小さく絞られてしまうような気持ちが俺の心にも訪れる。
「さっき別れたばかりなのに、もう会いたいよ〜!」
楽しい時間を過ごしたあとの反動というものは、かなり厳しいものだったりするね。
ところで、家に帰って来て朝日新聞の夕刊を読んでいたら
その昔横浜の税関だった建物の修復状況についての記事が写真付きで載っていたよ。
もちろんそれはつい昨日、夕飯を食べに中華街へと向かっていたときに
その脇を通った建物のこと。思わぬ偶然に驚いてしまった!
ついでに言うと今回の旅行で行きそこねた場所は
中華街、そして山下公園の先にある港の見える丘公園の近辺。
以前ここを訪れたときに桜木町から元町を通ってその直前まで行っていたのだけど、
今回はあのひとの思い出の場所を重点的に巡ってみたかったんだ。
でも、いろんなことが重なってその予定が叶えられることは今回なかったね…。
だけれどまたいつかこの地を訪れたとき、そのときには行きたいって提案したいな♪
今朝は昨日の夜にたくさん歩いたこともあって、二人でゆっくり眠っていたよ。
そのせいでチェックアウトしたのも正午になる直前。
部屋を出る最後の最後まで窓に寄り掛かって地上300mからの景色を眺めていたんだ。
何度も眺めた中でも特に感動したのは、昨夜夕飯を食べて戻って来たときの景色。
それはね、まるで満点の星々が地上に降りたような光景で…!
七夕の夜に星空はあまり見ることができなかったけれど、
それでも十分に満足できるものをその夜は手にすることができたんだ。
普段このホテルでは海側の部屋の人気が高くなるらしい。
でもね、俺たちは街側の部屋をむしろ頼んで手配してもらってた。
どうやらその判断が正しかったみたい。本当に夜景がすごく綺麗だったんだから☆
想い出は本当にここに書き切れないほどにたくさん。
はなさんと過ごした半日やくぬさんと語った夜、そして3人で遊んだ一日…
恋人とのだけではなく、こうして友達とも想い出を共有できたのが嬉しいな。
これから横浜に訪れるたび、今日のことをきっと俺は思い出す。
もしくはふとしたことでまた来ようって絶対に思うことになる。
そしてその自分自身への誓いはいつか叶えるために俺の記憶に刻まれることになる。
ホント、ぜひともまた来たいね。俺、みなとみらいが大好きだよ♪
……んで。
父親の会社に出す書類の関係で学校に行く用事ができた俺は、
結局のところ休むつもりだった授業にも出たしゼミにも出てきたしで
今この時間まで少しも休めていないよ。目と頭とが睡眠不足で痛くて辛い!
ったく、楽しい旅行の最後が勉強で締め括られるとはねぇ?(苦笑
とりあえず卒論のほうは順調だけれど、今週は忙しそうで大変なり。
まぁ、帰りに駅で宅建の申し込み用紙ももらってきたことだし、
企業のほうからも夏休み中の課題についての案内が届いていたし、
これからはいろいろなことがさらに具体的に動いて行くこととなる。
だからまずはその前に試験とレポート! がんばらなくちゃねっ
さてと、3日ぶりに日記も書くことができて安心したからもう寝ちゃおう。
眠いせいで日本語が変になっていそうな気がするけど気にしない方針で(笑
それにしても今ごろあのひとは何をしているのかなぁ。
電話に出ないことから予想するともう寝てしまっているのだろうか。
会いたいな。また一緒に眠りたい。会いたいな…
ふぅ、だけどずっと前から待ち続けてた七夕の夜をこうして迎えてしまって
もう待つこともないのかと思うと少し淋しい(涙
あとは1ヶ月後に予定している長野県某所への旅行だけれど、
これもきっとすぐに当日の朝を迎えてしまうんだろうなぁ。
こういうとき、あのひとがよく口にする「後のことを考えると淋しい」という
心臓が小さく絞られてしまうような気持ちが俺の心にも訪れる。
「さっき別れたばかりなのに、もう会いたいよ〜!」
楽しい時間を過ごしたあとの反動というものは、かなり厳しいものだったりするね。
ところで、家に帰って来て朝日新聞の夕刊を読んでいたら
その昔横浜の税関だった建物の修復状況についての記事が写真付きで載っていたよ。
もちろんそれはつい昨日、夕飯を食べに中華街へと向かっていたときに
その脇を通った建物のこと。思わぬ偶然に驚いてしまった!
ついでに言うと今回の旅行で行きそこねた場所は
中華街、そして山下公園の先にある港の見える丘公園の近辺。
以前ここを訪れたときに桜木町から元町を通ってその直前まで行っていたのだけど、
今回はあのひとの思い出の場所を重点的に巡ってみたかったんだ。
でも、いろんなことが重なってその予定が叶えられることは今回なかったね…。
だけれどまたいつかこの地を訪れたとき、そのときには行きたいって提案したいな♪
今朝は昨日の夜にたくさん歩いたこともあって、二人でゆっくり眠っていたよ。
そのせいでチェックアウトしたのも正午になる直前。
部屋を出る最後の最後まで窓に寄り掛かって地上300mからの景色を眺めていたんだ。
何度も眺めた中でも特に感動したのは、昨夜夕飯を食べて戻って来たときの景色。
それはね、まるで満点の星々が地上に降りたような光景で…!
七夕の夜に星空はあまり見ることができなかったけれど、
それでも十分に満足できるものをその夜は手にすることができたんだ。
普段このホテルでは海側の部屋の人気が高くなるらしい。
でもね、俺たちは街側の部屋をむしろ頼んで手配してもらってた。
どうやらその判断が正しかったみたい。本当に夜景がすごく綺麗だったんだから☆
想い出は本当にここに書き切れないほどにたくさん。
はなさんと過ごした半日やくぬさんと語った夜、そして3人で遊んだ一日…
恋人とのだけではなく、こうして友達とも想い出を共有できたのが嬉しいな。
これから横浜に訪れるたび、今日のことをきっと俺は思い出す。
もしくはふとしたことでまた来ようって絶対に思うことになる。
そしてその自分自身への誓いはいつか叶えるために俺の記憶に刻まれることになる。
ホント、ぜひともまた来たいね。俺、みなとみらいが大好きだよ♪
……んで。
父親の会社に出す書類の関係で学校に行く用事ができた俺は、
結局のところ休むつもりだった授業にも出たしゼミにも出てきたしで
今この時間まで少しも休めていないよ。目と頭とが睡眠不足で痛くて辛い!
ったく、楽しい旅行の最後が勉強で締め括られるとはねぇ?(苦笑
とりあえず卒論のほうは順調だけれど、今週は忙しそうで大変なり。
まぁ、帰りに駅で宅建の申し込み用紙ももらってきたことだし、
企業のほうからも夏休み中の課題についての案内が届いていたし、
これからはいろいろなことがさらに具体的に動いて行くこととなる。
だからまずはその前に試験とレポート! がんばらなくちゃねっ
さてと、3日ぶりに日記も書くことができて安心したからもう寝ちゃおう。
眠いせいで日本語が変になっていそうな気がするけど気にしない方針で(笑
それにしても今ごろあのひとは何をしているのかなぁ。
電話に出ないことから予想するともう寝てしまっているのだろうか。
会いたいな。また一緒に眠りたい。会いたいな…
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かわいいぞ、Willy!
2002年7月5日三度の飯より大好きと断言できるほどに俺は無類の猫好きだ。
だから今朝あのひとから飼い猫のWillyくんがバテてるってメールをもらうと、
すぐに「写真ちょうだい!」って返事を送っておいた(笑
そしたら夕方になってあのひとが彼の写真を送ってきてくれたよ。
Kさん、俺のお願いを聞いてくれてどうもありがとう♪
ところで俺はその相棒(と呼んでいる)とはまだ一度も会っていないんだ。
KさんによるとWillyはすごくかわいいらしい。
ほとんど毎日朝早くに起こされることだけが不満らしいけれど、
それでも怒るに怒れないみたい。“かわいい”って素敵な特権だよね(笑
こないだは偶然電話越しに声を聞かせてもらったよ。
でも、本当は実際に触れてみたいんだよな。いつか彼に会うことができるのかな?
その日はきっとあのひとのご両親に挨拶をしに行く日なのだろうけど(あせ
はぁ、それにしてもつやつやの毛並みとぴんと伸びたしっぽは綺麗だし、
黒褐色の体と真っ白なお腹のコントラストがすごくいい!
「私にとっては世界一可愛い猫くん」と飼い主に言われるのも当然だよね。
かわいいかわいいWillyくん、ご主人さまをよろしく♪
今日は学校へ、卒論をこれからどう進めて行くかを共同執筆者Nと確認するために
出掛けて来た。そしてついでに俺が検索しておいた論文のうちのいくつかを
学外の図書館に向けて資料請求することにしてその申請をしておいた。
とりあえず今のところできることはこれで終わりのはず。
あとは来週いっぱいを使って取り寄せた論文を読むことができれば万々歳。
ただし来週は俺のほうでとても忙しいし、論文がすぐに届くとは限らない。
どこまで思惑通りにことが進むか、それは誰も知りえぬことなのだろうな。
…そして、一番大切で困難なのが実験プログラムをどうするかだ(あせ
なんとかして助教授に基本部分だけでも教わりたいんだけども、
果たしてもったいぶらないで教えてくれるかなぁ。かなり不安だったり。
話し合いも終わると、俺は平井堅をMDで聴きながら一路浦和へと向かったよ。
行こうとしたのは県職員会館。交番で地図を見させてもらって
県庁の裏にあるその建物へと坂を下って行ったんだ。
でもね、もう開始されているだろうと予想していた宅建の受験申込書の交付が
来週からだと言われてちょっとショック!
無駄足踏まされたってことがなんだか悔しくて、半ばヤケにお買い物の旅へ(待
まず買ったのはHysteric Blueの中古CD。
少し古いけれど、好きな“Dear”が入っているからこれでも十分嬉しい♪
あとは冬目景さんの『羊のうた?』を買い、小説を5冊買い…鞄がパンパン(あせ
ついでに言うと、携帯の着メロが月が変わってまたDLできるようになったから
10数曲一気に既存メロディの代わりに保存してしまった。
昨日友達のサイトから大きなMIDIを落としてきたばかりなのに…
まったく俺ってば俺らしいんだから(自嘲
でも、残りの時間は昼寝を挟んでドイツ語の勉強をちゃんとしていたよ?
そっちのほうもまぁ順調と言えるんじゃないかな。
明日から横浜へ2泊の旅に出るけれど、その間も気が抜けることのないようにするよ。
よし、それじゃぁ今夜はあともう一課分読み進めておこうかな!
だから今朝あのひとから飼い猫のWillyくんがバテてるってメールをもらうと、
すぐに「写真ちょうだい!」って返事を送っておいた(笑
そしたら夕方になってあのひとが彼の写真を送ってきてくれたよ。
Kさん、俺のお願いを聞いてくれてどうもありがとう♪
ところで俺はその相棒(と呼んでいる)とはまだ一度も会っていないんだ。
KさんによるとWillyはすごくかわいいらしい。
ほとんど毎日朝早くに起こされることだけが不満らしいけれど、
それでも怒るに怒れないみたい。“かわいい”って素敵な特権だよね(笑
こないだは偶然電話越しに声を聞かせてもらったよ。
でも、本当は実際に触れてみたいんだよな。いつか彼に会うことができるのかな?
その日はきっとあのひとのご両親に挨拶をしに行く日なのだろうけど(あせ
はぁ、それにしてもつやつやの毛並みとぴんと伸びたしっぽは綺麗だし、
黒褐色の体と真っ白なお腹のコントラストがすごくいい!
「私にとっては世界一可愛い猫くん」と飼い主に言われるのも当然だよね。
かわいいかわいいWillyくん、ご主人さまをよろしく♪
今日は学校へ、卒論をこれからどう進めて行くかを共同執筆者Nと確認するために
出掛けて来た。そしてついでに俺が検索しておいた論文のうちのいくつかを
学外の図書館に向けて資料請求することにしてその申請をしておいた。
とりあえず今のところできることはこれで終わりのはず。
あとは来週いっぱいを使って取り寄せた論文を読むことができれば万々歳。
ただし来週は俺のほうでとても忙しいし、論文がすぐに届くとは限らない。
どこまで思惑通りにことが進むか、それは誰も知りえぬことなのだろうな。
…そして、一番大切で困難なのが実験プログラムをどうするかだ(あせ
なんとかして助教授に基本部分だけでも教わりたいんだけども、
果たしてもったいぶらないで教えてくれるかなぁ。かなり不安だったり。
話し合いも終わると、俺は平井堅をMDで聴きながら一路浦和へと向かったよ。
行こうとしたのは県職員会館。交番で地図を見させてもらって
県庁の裏にあるその建物へと坂を下って行ったんだ。
でもね、もう開始されているだろうと予想していた宅建の受験申込書の交付が
来週からだと言われてちょっとショック!
無駄足踏まされたってことがなんだか悔しくて、半ばヤケにお買い物の旅へ(待
まず買ったのはHysteric Blueの中古CD。
少し古いけれど、好きな“Dear”が入っているからこれでも十分嬉しい♪
あとは冬目景さんの『羊のうた?』を買い、小説を5冊買い…鞄がパンパン(あせ
ついでに言うと、携帯の着メロが月が変わってまたDLできるようになったから
10数曲一気に既存メロディの代わりに保存してしまった。
昨日友達のサイトから大きなMIDIを落としてきたばかりなのに…
まったく俺ってば俺らしいんだから(自嘲
でも、残りの時間は昼寝を挟んでドイツ語の勉強をちゃんとしていたよ?
そっちのほうもまぁ順調と言えるんじゃないかな。
明日から横浜へ2泊の旅に出るけれど、その間も気が抜けることのないようにするよ。
よし、それじゃぁ今夜はあともう一課分読み進めておこうかな!
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今日の日記
2002年7月4日明日、卒論のことで友達と学校で打ち合わせ(ただし午後は比較的フリー)。
明後日、横浜でかなり久し振りに友達と会う&別の人とも会う&そのまま泊まる。
その次、横浜をあのひととデートする。んで日本一の高さにあるホテルに泊まる。
翌日も同じく。家に帰る時刻はまったくの不明。
…つまり、今日より1週間後にあるドイツ語のテスト×2って、
勉強時間が遊びまくったあとの火・水2日間しかないってことか(あせ
うーん、明日と明後日でどこまで基本を習熟できるかが問題だな。
なのに宅建の本を手にしている俺はなんなんだ?(あせ
そりゃあね、ドイツ語なんかよりこっちのほうが断然大事ではあるんだけど、
なんだか逃げているようで嫌。実際そんな気持ちもあるわけだし(苦笑
ただ、逆にドイツ語の勉強をしていると「おいおい俺、宅建はどうした?!」って
焦る気持ちがどこまでも大きくなってしまう。
昨日以上に板挟み。こういうポジション好きじゃないのに〜っ(泣
ふぅ、とりあえず今日は宅建の勉強をがんばったから、
明日からは焦りを我慢して先にドイツ語と残っているレポートを片付けてしまうか。
なんだかなぁ、同じ境遇の同期内定者に今どんな感じだって連絡を取るのも
自分一人ではがんばれないって言ってしまうようで嫌なんだよな。
ただのつまらない男の強がりだとは思うんだけれどね(苦笑
そんなわけで、30度まで最高気温が上がったらしい今日は
ドイツ語の授業を地元の校舎にて受けて来たよ。
そこは自宅より近いから、雨でも降っていない限りは自転車で行くようにしている。
だんだんと伸びてきた稲の苗を見つつ飛ばす農道はとても気持ちよかった♪
それに、そろそろ小さな虫も少なくなってきてくれたしね。
彼らは食べられてしまったのか大きく成長したのか交尾を終えて死んだのか…
なんにしろ、時折ぶつかってくるやつさえ避ければもう目に入ってこられる
&服にくっついてこられる心配はなくなった!(つまりよくそうされるってこと)
あとは少しずつ夏の盛りを迎え、秋の訪れを肌で感じるのみ。
ただ、やはりそれまでにはしっかりと夏を満喫する時期を過ごさなくちゃだ。
30度でひぃひぃ言ってたんじゃ東京の夏は乗り越えられないものね(苦笑
ふぅ、暑いのは正直言うともう勘弁してほしいよ。
卒論のための資料集めも現段階ではいちおう一段落がついたよ。
ただ、その作業をしていたせいで学校を出るのが2時を過ぎてしまっていたな。
それから家へ帰って勉強をして、バイトで汗だくになって…
そう、今日の作業はとんでもなく辛かった!
こんなに暑かった日に地下にもぐらせるなんてOさんもひどいよなぁ。
しかも注文が「B4にこのショウケース持ってって黄色いワゴン3つ作って上げて、
6尺の催し台が4山入れるだけのスペース作ってといて」って(あせ
最悪なのはなかなかワゴンの中板が見付からなかったこと。
あとはスペースを作る&地下倉庫にある什器を片付けるために奮闘したことか。
自分の体重以上もあるものを相手にするのは大変なんだよ、本当に。
はぁ、疲れた疲れたっと(首ぽきぽき♪)
今日は7月4日。なのに携帯の通話時間がこの4日間で1時間半にもなってる(あせ
普通の人にとってはそれほどでもないかもしれないけれど、
俺にとってはこの事態ってかなり特殊。
まぁ、毎日のようにいろんな人と電話していればこうなるのは当たり前だな。
ところで電話ってさ、メールと違ってあとに話した内容が記録として残らないけれど、
それでも直接声が聞きたくなって選んでしまう甘い罠のような手段だよね(笑
それは友達に対してもそう…だけど特にあのひととでは顕著に言えること。
さっき「彼女のことください」なんて言われたけれど、絶対誰にも渡すもんか!
あのひとは俺だけのもの。なんてね、こんなこと言うとたぶん逃げられる(苦笑
さぁてと、そろそろみんな寝る時間かな?
だけど俺は今夜はあと少しだけ勉強しようっと。
明後日、横浜でかなり久し振りに友達と会う&別の人とも会う&そのまま泊まる。
その次、横浜をあのひととデートする。んで日本一の高さにあるホテルに泊まる。
翌日も同じく。家に帰る時刻はまったくの不明。
…つまり、今日より1週間後にあるドイツ語のテスト×2って、
勉強時間が遊びまくったあとの火・水2日間しかないってことか(あせ
うーん、明日と明後日でどこまで基本を習熟できるかが問題だな。
なのに宅建の本を手にしている俺はなんなんだ?(あせ
そりゃあね、ドイツ語なんかよりこっちのほうが断然大事ではあるんだけど、
なんだか逃げているようで嫌。実際そんな気持ちもあるわけだし(苦笑
ただ、逆にドイツ語の勉強をしていると「おいおい俺、宅建はどうした?!」って
焦る気持ちがどこまでも大きくなってしまう。
昨日以上に板挟み。こういうポジション好きじゃないのに〜っ(泣
ふぅ、とりあえず今日は宅建の勉強をがんばったから、
明日からは焦りを我慢して先にドイツ語と残っているレポートを片付けてしまうか。
なんだかなぁ、同じ境遇の同期内定者に今どんな感じだって連絡を取るのも
自分一人ではがんばれないって言ってしまうようで嫌なんだよな。
ただのつまらない男の強がりだとは思うんだけれどね(苦笑
そんなわけで、30度まで最高気温が上がったらしい今日は
ドイツ語の授業を地元の校舎にて受けて来たよ。
そこは自宅より近いから、雨でも降っていない限りは自転車で行くようにしている。
だんだんと伸びてきた稲の苗を見つつ飛ばす農道はとても気持ちよかった♪
それに、そろそろ小さな虫も少なくなってきてくれたしね。
彼らは食べられてしまったのか大きく成長したのか交尾を終えて死んだのか…
なんにしろ、時折ぶつかってくるやつさえ避ければもう目に入ってこられる
&服にくっついてこられる心配はなくなった!(つまりよくそうされるってこと)
あとは少しずつ夏の盛りを迎え、秋の訪れを肌で感じるのみ。
ただ、やはりそれまでにはしっかりと夏を満喫する時期を過ごさなくちゃだ。
30度でひぃひぃ言ってたんじゃ東京の夏は乗り越えられないものね(苦笑
ふぅ、暑いのは正直言うともう勘弁してほしいよ。
卒論のための資料集めも現段階ではいちおう一段落がついたよ。
ただ、その作業をしていたせいで学校を出るのが2時を過ぎてしまっていたな。
それから家へ帰って勉強をして、バイトで汗だくになって…
そう、今日の作業はとんでもなく辛かった!
こんなに暑かった日に地下にもぐらせるなんてOさんもひどいよなぁ。
しかも注文が「B4にこのショウケース持ってって黄色いワゴン3つ作って上げて、
6尺の催し台が4山入れるだけのスペース作ってといて」って(あせ
最悪なのはなかなかワゴンの中板が見付からなかったこと。
あとはスペースを作る&地下倉庫にある什器を片付けるために奮闘したことか。
自分の体重以上もあるものを相手にするのは大変なんだよ、本当に。
はぁ、疲れた疲れたっと(首ぽきぽき♪)
今日は7月4日。なのに携帯の通話時間がこの4日間で1時間半にもなってる(あせ
普通の人にとってはそれほどでもないかもしれないけれど、
俺にとってはこの事態ってかなり特殊。
まぁ、毎日のようにいろんな人と電話していればこうなるのは当たり前だな。
ところで電話ってさ、メールと違ってあとに話した内容が記録として残らないけれど、
それでも直接声が聞きたくなって選んでしまう甘い罠のような手段だよね(笑
それは友達に対してもそう…だけど特にあのひととでは顕著に言えること。
さっき「彼女のことください」なんて言われたけれど、絶対誰にも渡すもんか!
あのひとは俺だけのもの。なんてね、こんなこと言うとたぶん逃げられる(苦笑
さぁてと、そろそろみんな寝る時間かな?
だけど俺は今夜はあと少しだけ勉強しようっと。
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Wir machen einen Spaziergang♪
2002年7月3日一緒に遊ぶ日の朝は連絡を取らずに会うのは直接会ってから…なんて
暗黙の約束ができてしまったのは、きっと俺が今回初めて会ったときに
そうするようお願いしてしまったせいなのかな。
でも、そうしてその日初めての会話が直接のものであることはやっぱり嬉しい(笑
新橋のSL前にちょこんと座って待っていてくれたKさん。
今日は水色のツーピースで、長いスカートがひらひら揺れてかわいかった♪
約束の時刻よりずいぶん早くに来たのは、「どれだけ時間が掛かるか
判らなかったから」らしい。都内の時間的距離に慣れていないところが
なんだか頼りなさげでかわいらしく思えてしまうんだよなぁ(惚気?(笑))
周りにはおっちゃんばかりしかいなかったけれど、俺たちの周りだけは
たぶん別世界に入ってた。ってか気持ちが“お出掛けもーど”に入ってた(笑
いいじゃんいいじゃん、それだけ会いたいってここ数日ずっと思ってたんだから!
銀ブラするのは二人とも久し振り。だからただ歩くだけでも楽しかったよ♪
ただ、まだ少し時間が早かったのか開店すらしていないお店が多かった。
そこで4丁目にあると言うリプトンのお店を探したのだけど見付からず、
仕方なくその近くにあった千疋屋へと入ったんだ。
う〜ん、だけどやっぱりこういうお店ってなかなか入らないから変な気分。
喫茶店でケーキを頼むことはあっても、こうしてパフェだけを頼むのはね(苦笑
運ばれてきたのはイチゴパフェとピーチパフェ。
正直値段にびっくりしていたところだったけれど、
あれだけ大きなフルーツが入っているんじゃ思わず納得してしまうかも。
おいしかったよ〜、さすがは噂に聞いた千疋屋!
ただしもうちょっと店内が広ければな、というのは銀座では難しい話か。
今日銀座へとやって来たのは、他でもないこの俺のため。
就職祝だとしてあのひとが俺に何か買ってくれるって話だったんだ。
仕事に関係するもので何か欲しいものを、と問われて俺が答えたのは名刺入れ。
仕事人の分身でもある名刺を入れるケースを自分に選ばせてもらえるだなんてと
あのひとも嬉しがっていたみたい。「ずっと使ってね」と言ってた。照れる(あせ
その名刺入れも、かなりあっさりと購入することができてしまったよ。
千疋屋の近くのお店でCOACHを扱っているお店があって、これでいいよねって。
ところで、革製品に名刺入れなんてあるのかな?、なんて思ってた俺。
本当に世間知らずだね。ビジネス用品には欠かせない名刺入れを
用意しておかないブランドなんてあるわけがないのに(苦笑
だんだんと気温が上がって来た街を避けてお昼を済ませた俺たちは地下鉄に乗り、
向かったのは上野の森。近くにある休める場所ってそこだったからね。
ところでKさん、不忍池は初めて見たんだって。だからすっごい驚いてた。
確かに都内にあの広さの池が、そして蓮の葉の大きさを見れば当然かな?
でも、たしか蓮の葉ってまだまだ大きく成長するんだったよね。
これ以上は俺も知識としてでしか知らないけど、最大では直径1mくらいになるはず。
そおういうのを見たときにはさすがに俺でも驚くんだろうな、と想像してみたり。
ところで、買ったアイスクリームをぼとっとあのひとが落としたときは
「何をやってるんだ…」と本気で呆れてしまった(苦笑
だってさ、買って1分も経たないうちに落としたんだよ?
仕方がないから俺のを半分こしたけど…ぺろんと舐めて落とすだなんて…う〜ん(あせ
君は本当にお茶目だね、Kさん。
そのあとの道のりはちょいと省略。言えないことだし聞いても面白くないだろうし。
次に会うのは土曜日だから、3日後になるね。
じゃぁそれまで遊ぶ日の分まで試験勉強その他をがんばっておこう!
よぉし、やるぞ!
最後にひとつ。
全衛連(興味ある人は調べてみて)のバイトの日程が決まったよ。
今年も去年と同じくらいの8月19日から月末までの期間。
付近の料理店の値段が高いのと交通費が出ないことのデメリットはあるけれど、
それでも日給8000円は大きい。予定通り10日間働けば8万円にもなる!
しかも雑用だなんだってやらされていればまたもらえる額は増えるし♪
ただ、問題なのはあのひとがアメリカに帰る時期とそれらが重なることだね。
日本を発ってしまう前日にも会いたいけれど、仕事をしているところに
来てもらう以外(もしくは土日に重なる以外)、それが無理っぽい。
職場にお邪魔しちゃってもきっとあの人達は許してくれるだろうし、
それに4時には仕事が終わるからそのあとは食事などに行けるのだけど…
はぁ、板挟みってこういうことも指すのかもな。
暗黙の約束ができてしまったのは、きっと俺が今回初めて会ったときに
そうするようお願いしてしまったせいなのかな。
でも、そうしてその日初めての会話が直接のものであることはやっぱり嬉しい(笑
新橋のSL前にちょこんと座って待っていてくれたKさん。
今日は水色のツーピースで、長いスカートがひらひら揺れてかわいかった♪
約束の時刻よりずいぶん早くに来たのは、「どれだけ時間が掛かるか
判らなかったから」らしい。都内の時間的距離に慣れていないところが
なんだか頼りなさげでかわいらしく思えてしまうんだよなぁ(惚気?(笑))
周りにはおっちゃんばかりしかいなかったけれど、俺たちの周りだけは
たぶん別世界に入ってた。ってか気持ちが“お出掛けもーど”に入ってた(笑
いいじゃんいいじゃん、それだけ会いたいってここ数日ずっと思ってたんだから!
銀ブラするのは二人とも久し振り。だからただ歩くだけでも楽しかったよ♪
ただ、まだ少し時間が早かったのか開店すらしていないお店が多かった。
そこで4丁目にあると言うリプトンのお店を探したのだけど見付からず、
仕方なくその近くにあった千疋屋へと入ったんだ。
う〜ん、だけどやっぱりこういうお店ってなかなか入らないから変な気分。
喫茶店でケーキを頼むことはあっても、こうしてパフェだけを頼むのはね(苦笑
運ばれてきたのはイチゴパフェとピーチパフェ。
正直値段にびっくりしていたところだったけれど、
あれだけ大きなフルーツが入っているんじゃ思わず納得してしまうかも。
おいしかったよ〜、さすがは噂に聞いた千疋屋!
ただしもうちょっと店内が広ければな、というのは銀座では難しい話か。
今日銀座へとやって来たのは、他でもないこの俺のため。
就職祝だとしてあのひとが俺に何か買ってくれるって話だったんだ。
仕事に関係するもので何か欲しいものを、と問われて俺が答えたのは名刺入れ。
仕事人の分身でもある名刺を入れるケースを自分に選ばせてもらえるだなんてと
あのひとも嬉しがっていたみたい。「ずっと使ってね」と言ってた。照れる(あせ
その名刺入れも、かなりあっさりと購入することができてしまったよ。
千疋屋の近くのお店でCOACHを扱っているお店があって、これでいいよねって。
ところで、革製品に名刺入れなんてあるのかな?、なんて思ってた俺。
本当に世間知らずだね。ビジネス用品には欠かせない名刺入れを
用意しておかないブランドなんてあるわけがないのに(苦笑
だんだんと気温が上がって来た街を避けてお昼を済ませた俺たちは地下鉄に乗り、
向かったのは上野の森。近くにある休める場所ってそこだったからね。
ところでKさん、不忍池は初めて見たんだって。だからすっごい驚いてた。
確かに都内にあの広さの池が、そして蓮の葉の大きさを見れば当然かな?
でも、たしか蓮の葉ってまだまだ大きく成長するんだったよね。
これ以上は俺も知識としてでしか知らないけど、最大では直径1mくらいになるはず。
そおういうのを見たときにはさすがに俺でも驚くんだろうな、と想像してみたり。
ところで、買ったアイスクリームをぼとっとあのひとが落としたときは
「何をやってるんだ…」と本気で呆れてしまった(苦笑
だってさ、買って1分も経たないうちに落としたんだよ?
仕方がないから俺のを半分こしたけど…ぺろんと舐めて落とすだなんて…う〜ん(あせ
君は本当にお茶目だね、Kさん。
そのあとの道のりはちょいと省略。言えないことだし聞いても面白くないだろうし。
次に会うのは土曜日だから、3日後になるね。
じゃぁそれまで遊ぶ日の分まで試験勉強その他をがんばっておこう!
よぉし、やるぞ!
最後にひとつ。
全衛連(興味ある人は調べてみて)のバイトの日程が決まったよ。
今年も去年と同じくらいの8月19日から月末までの期間。
付近の料理店の値段が高いのと交通費が出ないことのデメリットはあるけれど、
それでも日給8000円は大きい。予定通り10日間働けば8万円にもなる!
しかも雑用だなんだってやらされていればまたもらえる額は増えるし♪
ただ、問題なのはあのひとがアメリカに帰る時期とそれらが重なることだね。
日本を発ってしまう前日にも会いたいけれど、仕事をしているところに
来てもらう以外(もしくは土日に重なる以外)、それが無理っぽい。
職場にお邪魔しちゃってもきっとあの人達は許してくれるだろうし、
それに4時には仕事が終わるからそのあとは食事などに行けるのだけど…
はぁ、板挟みってこういうことも指すのかもな。
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人は誰しもがきっと甘えん坊
2002年7月2日なんでこう、不思議といいタイミングで電話を掛けてくるのかなー?
まぁご飯を食べている最中だったというのは仕方ないにしても、
声を聴きたいときにこうして電話してきてくれるなんて。
今日は友達と遊びに行くって言ってたから基本的に連絡するのは遠慮してたのに…。
嬉しかったよ、すごく。電話じゃ判らないのに思わず笑顔になってしまったくらい!
それと、先ほど送られてきたPCのメール。今がとても幸せだって…。
あはは、照れちゃうなぁ、もぉ。おかげで返事書けないじゃないか(苦笑
明日になればまた逢える。それがとても嬉しい。嬉しくって、目頭が熱くなる。
こうしてときどき泣いてしまう俺のこと、女々しいって思わないでね。
普段は全然泣かないし、そもそも泣くような人間には見えないんだから(苦笑
だけどね思うんだ、どうして男は泣かないのが美徳だと言われるんだろうって。
こないだ会った友達がちょうどよく言ってたよ。
「俺が前に泣いたのっていつだ?」ってさ。
それは別の話題から出た話だったのだけど、それを聞いて普通の男はやはり
あまり泣かないものらしいと確認することとなった。
もちろん俺だって人前では絶対に泣かないさー。
痛みから来る涙だって、たいてい気力でねじ伏せてしまってるし。
ただ、あのひとの前では泣きたいなって何故か思ってしまう。不思議なものだね。
本能というより深遠の記憶の中に、男は母親の温もりを探し求めていると俺は思う。
でなければあれだけ女性の素肌…特に胸にこだわるわけがない。
そしてそれは女性も。涙を見せるのは本当に気を許した相手のみにだものね。
まぁ今は母さんの胸の中で眠りたいとは少しも思わないんだが(苦笑)、
きっと誰もが求めてる。自分が大の字で寝ててもいいぐらい安心できる場所を。
それが相手にとってもそうなら、それは幸運であったとしか言いようがない。
ただね、お互いそうしたかったとしてもひとつ問題がある。
そうやって横になれる場所って、思ったよりも限定されてしまうものだって(あせ
なんで都内には安心して横になれる芝生がこんなに少ないんだ〜っ
うう、明日行く場所にもそういう緑多き公園の存在は望めそうもない…(泣
雨が降らないだけマシなのかもしれないけどさ。
あーぁ、もうちょっと家が近かったらな。そしたら郊外にでも遠出ができるのに。
今日は気分晴らしのための読書を別にすると、ほとんど宅建の本を開いて
時間を過ごしていた。なんたって味気のない一日じゃないか、とは思う。
でもね、それはそれで仕方ない。昨日きちっと決心したんだから。
バイトはそういう意味ではいい運動だったよ。
体を鈍らせちゃどんなことにも身が入らなくなってしまうものね。
さて、なんだか偏った内容の日記になってしまったけれども
まだもうちょっと勉強してたいからここで切り上げちゃおう。
それじゃまたね。Kさん、メールに返事送れなくてごめん、明日直接話すね♪
おやすみなさい☆
まぁご飯を食べている最中だったというのは仕方ないにしても、
声を聴きたいときにこうして電話してきてくれるなんて。
今日は友達と遊びに行くって言ってたから基本的に連絡するのは遠慮してたのに…。
嬉しかったよ、すごく。電話じゃ判らないのに思わず笑顔になってしまったくらい!
それと、先ほど送られてきたPCのメール。今がとても幸せだって…。
あはは、照れちゃうなぁ、もぉ。おかげで返事書けないじゃないか(苦笑
明日になればまた逢える。それがとても嬉しい。嬉しくって、目頭が熱くなる。
こうしてときどき泣いてしまう俺のこと、女々しいって思わないでね。
普段は全然泣かないし、そもそも泣くような人間には見えないんだから(苦笑
だけどね思うんだ、どうして男は泣かないのが美徳だと言われるんだろうって。
こないだ会った友達がちょうどよく言ってたよ。
「俺が前に泣いたのっていつだ?」ってさ。
それは別の話題から出た話だったのだけど、それを聞いて普通の男はやはり
あまり泣かないものらしいと確認することとなった。
もちろん俺だって人前では絶対に泣かないさー。
痛みから来る涙だって、たいてい気力でねじ伏せてしまってるし。
ただ、あのひとの前では泣きたいなって何故か思ってしまう。不思議なものだね。
本能というより深遠の記憶の中に、男は母親の温もりを探し求めていると俺は思う。
でなければあれだけ女性の素肌…特に胸にこだわるわけがない。
そしてそれは女性も。涙を見せるのは本当に気を許した相手のみにだものね。
まぁ今は母さんの胸の中で眠りたいとは少しも思わないんだが(苦笑)、
きっと誰もが求めてる。自分が大の字で寝ててもいいぐらい安心できる場所を。
それが相手にとってもそうなら、それは幸運であったとしか言いようがない。
ただね、お互いそうしたかったとしてもひとつ問題がある。
そうやって横になれる場所って、思ったよりも限定されてしまうものだって(あせ
なんで都内には安心して横になれる芝生がこんなに少ないんだ〜っ
うう、明日行く場所にもそういう緑多き公園の存在は望めそうもない…(泣
雨が降らないだけマシなのかもしれないけどさ。
あーぁ、もうちょっと家が近かったらな。そしたら郊外にでも遠出ができるのに。
今日は気分晴らしのための読書を別にすると、ほとんど宅建の本を開いて
時間を過ごしていた。なんたって味気のない一日じゃないか、とは思う。
でもね、それはそれで仕方ない。昨日きちっと決心したんだから。
バイトはそういう意味ではいい運動だったよ。
体を鈍らせちゃどんなことにも身が入らなくなってしまうものね。
さて、なんだか偏った内容の日記になってしまったけれども
まだもうちょっと勉強してたいからここで切り上げちゃおう。
それじゃまたね。Kさん、メールに返事送れなくてごめん、明日直接話すね♪
おやすみなさい☆
7月の憂鬱
2002年7月1日7月に入った。時計の日付表示をひとつ先送りし、迎えた1日の朝。
今日が分かれ目。これからは昨日までよりさらに本気で行かなくてはいけない…
予定表が書かれた手帳を開いてみる。今日だけで少なくとも6件が書き込まれた。
そのうちの一番大事なものはなんだろうか。
2週間後に建築経済のレポートを提出することになったことだろうか。
または、卒論を共同で行うことになった研究室仲間のNと逢うことだろうか。
それとももしかして、男女別学現状肯定の署名をすると書き込んだことだろうか。
どれもこれも大切。そして、まだ手帳に書き込むことのできない、
日程がいまだ不確かないくつかの予定も大切。 はぁ、忙しいや。
昨日、恋人と水曜に会おうって半ば強引に決めちゃった。
今週は週末出掛けることが決まっていたから、あと逢えそうなのは
その日ぐらいのものだったから。
本当は向こうの予定も聞いておきたいのだけど、教えてくれないんだものなぁ。
「逢える日にはなるべくたくさん逢おう♪」
そう言って始まった夏休みだけど、5日目にしてもう先が詰まりかけ…(あせ
今週と来週、もうほとんど俺に残された時間がないんだよ。
だから俺にできることは、いかにすべてに本気になって、
ひとつの失敗もせずにやり直しもせずに順調にこなしていくこと。
それしか、ない。睡眠を十分取れていることだけが嬉しいだけ。
逢いたい。時間がないことと矛盾しているけれど、そう思う。
逢いたい。不安になる自分を確かな温もりで安心させて欲しい。
写真を見る、にこりと笑う。手を伸ばす、ディスプレイは冷たい。
これじゃ以前書いた詩と同じじゃないか…。
巷じゃ「あのひとはすごい」と評されているらしい俺だけれど、そんなわけない。
実態はこれほどまでに勇気を出すまでに時間が掛かっているし、
少しは自負する行動力でさえ負い込まれたときにしか発動しない(苦笑
「やらなくちゃ」 そう思える気力だけで勝負するしかない。
さて、やるか! まずは卒論の資料集めだ、そしてレポートの書き進めだ!
宅建の受験申し込みは金曜に学校に行くついでに済ませてしまおう!
そして旅行から帰ってきたら試験勉強をしっかりやって、
そしたらあとはゆっくり卒論と宅建の問題集を進めていけばいい。
逢いたい。情けないけどそう思う。
逢いたい。電話越しじゃ強がっちゃうから。
逢いたい。逢いたい…
今日が分かれ目。これからは昨日までよりさらに本気で行かなくてはいけない…
予定表が書かれた手帳を開いてみる。今日だけで少なくとも6件が書き込まれた。
そのうちの一番大事なものはなんだろうか。
2週間後に建築経済のレポートを提出することになったことだろうか。
または、卒論を共同で行うことになった研究室仲間のNと逢うことだろうか。
それとももしかして、男女別学現状肯定の署名をすると書き込んだことだろうか。
どれもこれも大切。そして、まだ手帳に書き込むことのできない、
日程がいまだ不確かないくつかの予定も大切。 はぁ、忙しいや。
昨日、恋人と水曜に会おうって半ば強引に決めちゃった。
今週は週末出掛けることが決まっていたから、あと逢えそうなのは
その日ぐらいのものだったから。
本当は向こうの予定も聞いておきたいのだけど、教えてくれないんだものなぁ。
「逢える日にはなるべくたくさん逢おう♪」
そう言って始まった夏休みだけど、5日目にしてもう先が詰まりかけ…(あせ
今週と来週、もうほとんど俺に残された時間がないんだよ。
だから俺にできることは、いかにすべてに本気になって、
ひとつの失敗もせずにやり直しもせずに順調にこなしていくこと。
それしか、ない。睡眠を十分取れていることだけが嬉しいだけ。
逢いたい。時間がないことと矛盾しているけれど、そう思う。
逢いたい。不安になる自分を確かな温もりで安心させて欲しい。
写真を見る、にこりと笑う。手を伸ばす、ディスプレイは冷たい。
これじゃ以前書いた詩と同じじゃないか…。
巷じゃ「あのひとはすごい」と評されているらしい俺だけれど、そんなわけない。
実態はこれほどまでに勇気を出すまでに時間が掛かっているし、
少しは自負する行動力でさえ負い込まれたときにしか発動しない(苦笑
「やらなくちゃ」 そう思える気力だけで勝負するしかない。
さて、やるか! まずは卒論の資料集めだ、そしてレポートの書き進めだ!
宅建の受験申し込みは金曜に学校に行くついでに済ませてしまおう!
そして旅行から帰ってきたら試験勉強をしっかりやって、
そしたらあとはゆっくり卒論と宅建の問題集を進めていけばいい。
逢いたい。情けないけどそう思う。
逢いたい。電話越しじゃ強がっちゃうから。
逢いたい。逢いたい…
できることならあのまま…
2002年6月30日あ〜、楽しかった! こんなに楽しくなるとは思わなかった。
やっぱり気心知れてる仲と会うのは楽しいものだね♪
あのひとも、そして乙’sのみんなもそんなに緊張することなく話せてたみたい。
別に俺が企画したわけではなかったけれど、こうして成功に終わると
幹事じゃなくても「よかったな」ってほっとした気分になれるよ。
集まったみんな、今日は楽しい時間をどうもありがとう。
また、この夏の間にはもう一度くらい会えるよね?
俺が渋谷に着いたとき、時刻は予定よりもまだ少し早いぐらいだった。
あのひとが俺より早くに来たがっていたから(今まではいつも俺が待ってばかり)
「今日は遅刻気味でもいいかな」と確かに思っていた。
でもね、先に来られて待ってもらっているのを見るのはちょっと照れくさくて、
次からはまた先に来るんだって決心しながらも
こういうのもいいかなって素直に嬉しく感じる自分もいたりして。
そしてその姿の前を何気無い振りして通りすぎようとしたのに、
3歩手前ぐらいからこっちの演技に付き合ってくれたのを見ると…
抱き締めたくなった(笑
だけど、本来の予定時刻までを喫茶店でとしたせいで
その喫茶店にいるところを他のみんなにあっという間に見付けられてしまって(あせ
ろくに触れることもできず、午前中はまるで“おあずけ”を食わされたみたいに
ちょっと苦しい時間になってしまったな。
なんて胸の内は他の誰もが知らなかったろうけどさ。
でも、他の人に配慮して「手を繋ぐのもダメ!」と言われてちゃあね…(泣
にしても本当に席に着いて注文をした途端にガラスの向こうを歩いてくんだもんな。
びっくりしたよ、ほんとに。
RIMさんが(以下彼らはHNで呼ぶよ)来てくれたことには本当に感謝している。
昨日はあれだけ会うのは無理だよって言っていたのにそれでも来てくれたんだ。
もちろん、風邪で疲れていた体をおして来てくれたDさん、
そしてたとえ一人でも約束なのだから来ると言ってくれたW2さんにもとっても感謝!
W2さん以外が注文したのは偶然にも同じまずは一杯のアイスカプチーノ。
Dさんをおもちゃにするっていういつもの砕けた雰囲気もそこで生むことができた(笑
人見知りが激しいと自称する人が多いこのメンツでもね、こうして簡単に
笑い声が上がるのを聞くと「そんなことないんじゃないか」って錯覚してしまう。
それぐらい楽しかった♪
次は映画にしようかと席を立って、センター街を中心に回ってみたのだけど
観ようってことになった“Panic Room”は見当たらず(あせ
ようやく文化村で上映しているところを見付けて、さぁ観ようかとしたら
今始まったばかりって状態で。まったく運が悪……かったのかな?
ご飯を食べないうちに映画を観始めるよりはよかったのかもしれないね。
お昼ご飯は宮益坂のRAKERUにて。ここは1月にも二人でなら来たお店。
5人中4人までがオムライスを頼んだけれど、その4人全員の皿に
パンやポテトが付いてこなかったのは今でも不思議。ポテトが食べたかったのに〜!
ところで、俺たちが写真を撮っていたせいなのかな、隣の席まで真似しだしたのは。
だとしたらごめんなさい!>お店の人たち
映画についてはまだ上映中の作品だから詳しい内容は控えさせてもらうよ。
ただ、襲って来るのが押し入り強盗だとは思わなかった!
てっきり未知の生命体か何かかと…
おかげで序盤はそれへの疑問で頭が一杯だったよ。
すっごく面白かったよ〜、もし迷っている人がいたなら、
その迷いを振り切って明日にでも観に行ってみてね♪
…ところで、本気で映画が終わったあのときDさんの存在に気付かなかったんだ。
「視界に入っていたはず」と言われても、見回してもいない気がしたのに(あせ
う〜ん、気配を消すのがうまいなぁ(責任転嫁かいっ)
映画館を出たところでRIMさんだけが本来の用事に戻ると言って脱落。
秋葉原で買い物したいところに付き合ってもらっていたのだから仕方ないね。
じゃぁまた今度ねってあいさつをして、残りの4人は近くのボウリング場へ。
30分待たされたのは仕方がないとして、指に合うボールがなかなか見付からないのは
やっぱりどこのボウリング場でも同じことのようだね(泣
特にひどかったのはW2さん。13ポンドをあれだけ速く投げられる膂力はともあれ、
できるなら自分が一番いいと思える重さのボールで勝負して欲しかった。
で、結果は…いちおうは俺の一人勝ち。だけど途中まで接戦ですごかったんだよ?!
ここまで付き合ってくれた彼ら二人もそれぞれの用事で家へ帰ると、
あとはのんびりKさんと二人きりの時間…♪
ようやくぎゅっと抱き締めることができて、途中で一度涙まで出て来ちゃったよ(あせ
表参道を二人でお散歩して原宿駅近くのちょっと豪華なお店で夕食を採って。
帰りも原宿から電車には乗らずに渋谷までの道をゆっくり手を繋いで歩いて帰って。
「このまま帰りたくない」って気持ち、俺のほうが持っちゃった…
あのひとはどうだったのかなー、あまりそういうこと言ってくれないんだけど。
結局、世界中がW杯決勝で沸いているころ、俺たちは互いしか見ていなかったね(苦笑
次に会えるまではまた数日日が空いてしまう。淋しい気持ちを我慢しなくちゃなぁ。
そう、そして試験も卒論も勉強もがんばらなくっちゃ!
P.S. この日記への意見は様々だけれど、やっぱり俺は自分の素直な気持ちを
こうして文字にして残しておきたいと思うんだ。だから…手加減はしないよ(笑
やっぱり気心知れてる仲と会うのは楽しいものだね♪
あのひとも、そして乙’sのみんなもそんなに緊張することなく話せてたみたい。
別に俺が企画したわけではなかったけれど、こうして成功に終わると
幹事じゃなくても「よかったな」ってほっとした気分になれるよ。
集まったみんな、今日は楽しい時間をどうもありがとう。
また、この夏の間にはもう一度くらい会えるよね?
俺が渋谷に着いたとき、時刻は予定よりもまだ少し早いぐらいだった。
あのひとが俺より早くに来たがっていたから(今まではいつも俺が待ってばかり)
「今日は遅刻気味でもいいかな」と確かに思っていた。
でもね、先に来られて待ってもらっているのを見るのはちょっと照れくさくて、
次からはまた先に来るんだって決心しながらも
こういうのもいいかなって素直に嬉しく感じる自分もいたりして。
そしてその姿の前を何気無い振りして通りすぎようとしたのに、
3歩手前ぐらいからこっちの演技に付き合ってくれたのを見ると…
抱き締めたくなった(笑
だけど、本来の予定時刻までを喫茶店でとしたせいで
その喫茶店にいるところを他のみんなにあっという間に見付けられてしまって(あせ
ろくに触れることもできず、午前中はまるで“おあずけ”を食わされたみたいに
ちょっと苦しい時間になってしまったな。
なんて胸の内は他の誰もが知らなかったろうけどさ。
でも、他の人に配慮して「手を繋ぐのもダメ!」と言われてちゃあね…(泣
にしても本当に席に着いて注文をした途端にガラスの向こうを歩いてくんだもんな。
びっくりしたよ、ほんとに。
RIMさんが(以下彼らはHNで呼ぶよ)来てくれたことには本当に感謝している。
昨日はあれだけ会うのは無理だよって言っていたのにそれでも来てくれたんだ。
もちろん、風邪で疲れていた体をおして来てくれたDさん、
そしてたとえ一人でも約束なのだから来ると言ってくれたW2さんにもとっても感謝!
W2さん以外が注文したのは偶然にも同じまずは一杯のアイスカプチーノ。
Dさんをおもちゃにするっていういつもの砕けた雰囲気もそこで生むことができた(笑
人見知りが激しいと自称する人が多いこのメンツでもね、こうして簡単に
笑い声が上がるのを聞くと「そんなことないんじゃないか」って錯覚してしまう。
それぐらい楽しかった♪
次は映画にしようかと席を立って、センター街を中心に回ってみたのだけど
観ようってことになった“Panic Room”は見当たらず(あせ
ようやく文化村で上映しているところを見付けて、さぁ観ようかとしたら
今始まったばかりって状態で。まったく運が悪……かったのかな?
ご飯を食べないうちに映画を観始めるよりはよかったのかもしれないね。
お昼ご飯は宮益坂のRAKERUにて。ここは1月にも二人でなら来たお店。
5人中4人までがオムライスを頼んだけれど、その4人全員の皿に
パンやポテトが付いてこなかったのは今でも不思議。ポテトが食べたかったのに〜!
ところで、俺たちが写真を撮っていたせいなのかな、隣の席まで真似しだしたのは。
だとしたらごめんなさい!>お店の人たち
映画についてはまだ上映中の作品だから詳しい内容は控えさせてもらうよ。
ただ、襲って来るのが押し入り強盗だとは思わなかった!
てっきり未知の生命体か何かかと…
おかげで序盤はそれへの疑問で頭が一杯だったよ。
すっごく面白かったよ〜、もし迷っている人がいたなら、
その迷いを振り切って明日にでも観に行ってみてね♪
…ところで、本気で映画が終わったあのときDさんの存在に気付かなかったんだ。
「視界に入っていたはず」と言われても、見回してもいない気がしたのに(あせ
う〜ん、気配を消すのがうまいなぁ(責任転嫁かいっ)
映画館を出たところでRIMさんだけが本来の用事に戻ると言って脱落。
秋葉原で買い物したいところに付き合ってもらっていたのだから仕方ないね。
じゃぁまた今度ねってあいさつをして、残りの4人は近くのボウリング場へ。
30分待たされたのは仕方がないとして、指に合うボールがなかなか見付からないのは
やっぱりどこのボウリング場でも同じことのようだね(泣
特にひどかったのはW2さん。13ポンドをあれだけ速く投げられる膂力はともあれ、
できるなら自分が一番いいと思える重さのボールで勝負して欲しかった。
で、結果は…いちおうは俺の一人勝ち。だけど途中まで接戦ですごかったんだよ?!
ここまで付き合ってくれた彼ら二人もそれぞれの用事で家へ帰ると、
あとはのんびりKさんと二人きりの時間…♪
ようやくぎゅっと抱き締めることができて、途中で一度涙まで出て来ちゃったよ(あせ
表参道を二人でお散歩して原宿駅近くのちょっと豪華なお店で夕食を採って。
帰りも原宿から電車には乗らずに渋谷までの道をゆっくり手を繋いで歩いて帰って。
「このまま帰りたくない」って気持ち、俺のほうが持っちゃった…
あのひとはどうだったのかなー、あまりそういうこと言ってくれないんだけど。
結局、世界中がW杯決勝で沸いているころ、俺たちは互いしか見ていなかったね(苦笑
次に会えるまではまた数日日が空いてしまう。淋しい気持ちを我慢しなくちゃなぁ。
そう、そして試験も卒論も勉強もがんばらなくっちゃ!
P.S. この日記への意見は様々だけれど、やっぱり俺は自分の素直な気持ちを
こうして文字にして残しておきたいと思うんだ。だから…手加減はしないよ(笑
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若くありたい
2002年6月29日いやはやすごい試合だった。それとはもちろんW杯の3位決定戦の話。
開始早々10秒でトルコが先制したシーンこそ弟がキックオフの時間を
間違えて教えてくれたおかげで見逃してしまったけれど。
でも3分を過ぎたあたりからかな、あとはちゃんと全部を観ることができたよ。
韓国の代表チームって、すごい。
トルコに比べてあれだけ実力差があるのに善戦したんだから。
そして応援していた観客も、すごい。
試合中のブーイングこそ仕方がないものの、最後は両者に惜しみない拍手!
自国のよりも大きなトルコの国旗を観客席に大きく広げているのを見た場面では、
そして両チームの選手が肩を組んでお辞儀をした場面では
解説席にいる人に言われるまでもなく体の芯から感動してしまった!
それに比べて日本はって思うよ。朝日新聞にもあったけれど、
韓国対日本の開催地としての評価は6対0だって。
それも当然だろうね〜、日本の観客ってバカ騒ぎしかしてなかったもの。
俺が、ああいうお祭騒ぎが嫌いな理由はね、あのバカ騒ぎが大嫌いだから。
喜んじゃいけない、騒いじゃいけないとは言わないから、
もうちょっとおとなしくしなよって言いたいのさ。日本人は度が過ぎるよ。
でも逆に話題にほとんど上らないのもねー(苦笑
たとえばアメリカではいかに活躍しようとほとんど新聞に載らなかったそうだし、
参加国以外では開催していること自体が知られていない場合もあるみたい。
それに、友達と話していても。試合観ないでNetしてましたとかって言うと
もうちょっと時間の使い道考えろよと言いたくなるときもある。
まぁそう言う俺だって前半のみ観た、なんてことも多いのだけど。
他人のこと言えないか。
ところで、昨日白髪が生えているところを恋人に見付かって
引っこ抜かれてしまったことを思い出したよ。
「あ、白髪。抜いてもいい?」なんて言うから好きにさせたけれど、
実際に抜かれて見せられるまで自分に白髪が生えてたなんて半信半疑だった。
まだまだ若い気でいたのにね、なんて言うと誤解されそうだけど、俺はまだ21。
同い年の人ですでに白髪が生えた人なんてたくさん知っているけれど、
まさか自分はまだだろうってなかば無意識的に思ってた。
それに、人より少し広いおでこはときどき「後退した?」なんて言われるし…
これは後退したんじゃなくて、ただ単に髪の毛を切ったからよく見えるだけだ〜(泣
ううう、これでこの先何本も白髪が見付かるようになったら泣くぞ。
まだ、俺は若いんだから。これからが楽しいんだから。
話は変わるけれど、新聞の広告で知ったいろんなホテルの催し物について。
夕刊に載っているだけでも都内の10ヶ所近くのホテルで近く催し物があるみたい。
それと今度泊まる予定のホテルもなんだか来月末に推理ショウがあるんだってさ。
その期間中に宿泊している人達が参加者となり、犯人を見付け出すとかなんだとか。
「もしその期間中に泊まっていたとしたら参加してた?」との問い掛けには
俺とあのひとは二人して「No!」(笑
やっぱり泊まるときはゆっくりしていたいものね♪
ところでこれらのホテルでの催し物、うちの什器をいくらか使ってくれないかな(ぉぃ
さぁて明日はゆっくり寝ていられないしそろそろ眠るとしようかな。
明日は雨で、会うのは他は増えずにやはり4人のみになりそうだけれど
それでもいいや、当初の予定通り楽しんで来るとしようっと。
それじゃおやすみなさい、Kさん、そしてみんな☆
開始早々10秒でトルコが先制したシーンこそ弟がキックオフの時間を
間違えて教えてくれたおかげで見逃してしまったけれど。
でも3分を過ぎたあたりからかな、あとはちゃんと全部を観ることができたよ。
韓国の代表チームって、すごい。
トルコに比べてあれだけ実力差があるのに善戦したんだから。
そして応援していた観客も、すごい。
試合中のブーイングこそ仕方がないものの、最後は両者に惜しみない拍手!
自国のよりも大きなトルコの国旗を観客席に大きく広げているのを見た場面では、
そして両チームの選手が肩を組んでお辞儀をした場面では
解説席にいる人に言われるまでもなく体の芯から感動してしまった!
それに比べて日本はって思うよ。朝日新聞にもあったけれど、
韓国対日本の開催地としての評価は6対0だって。
それも当然だろうね〜、日本の観客ってバカ騒ぎしかしてなかったもの。
俺が、ああいうお祭騒ぎが嫌いな理由はね、あのバカ騒ぎが大嫌いだから。
喜んじゃいけない、騒いじゃいけないとは言わないから、
もうちょっとおとなしくしなよって言いたいのさ。日本人は度が過ぎるよ。
でも逆に話題にほとんど上らないのもねー(苦笑
たとえばアメリカではいかに活躍しようとほとんど新聞に載らなかったそうだし、
参加国以外では開催していること自体が知られていない場合もあるみたい。
それに、友達と話していても。試合観ないでNetしてましたとかって言うと
もうちょっと時間の使い道考えろよと言いたくなるときもある。
まぁそう言う俺だって前半のみ観た、なんてことも多いのだけど。
他人のこと言えないか。
ところで、昨日白髪が生えているところを恋人に見付かって
引っこ抜かれてしまったことを思い出したよ。
「あ、白髪。抜いてもいい?」なんて言うから好きにさせたけれど、
実際に抜かれて見せられるまで自分に白髪が生えてたなんて半信半疑だった。
まだまだ若い気でいたのにね、なんて言うと誤解されそうだけど、俺はまだ21。
同い年の人ですでに白髪が生えた人なんてたくさん知っているけれど、
まさか自分はまだだろうってなかば無意識的に思ってた。
それに、人より少し広いおでこはときどき「後退した?」なんて言われるし…
これは後退したんじゃなくて、ただ単に髪の毛を切ったからよく見えるだけだ〜(泣
ううう、これでこの先何本も白髪が見付かるようになったら泣くぞ。
まだ、俺は若いんだから。これからが楽しいんだから。
話は変わるけれど、新聞の広告で知ったいろんなホテルの催し物について。
夕刊に載っているだけでも都内の10ヶ所近くのホテルで近く催し物があるみたい。
それと今度泊まる予定のホテルもなんだか来月末に推理ショウがあるんだってさ。
その期間中に宿泊している人達が参加者となり、犯人を見付け出すとかなんだとか。
「もしその期間中に泊まっていたとしたら参加してた?」との問い掛けには
俺とあのひとは二人して「No!」(笑
やっぱり泊まるときはゆっくりしていたいものね♪
ところでこれらのホテルでの催し物、うちの什器をいくらか使ってくれないかな(ぉぃ
さぁて明日はゆっくり寝ていられないしそろそろ眠るとしようかな。
明日は雨で、会うのは他は増えずにやはり4人のみになりそうだけれど
それでもいいや、当初の予定通り楽しんで来るとしようっと。
それじゃおやすみなさい、Kさん、そしてみんな☆
大好きって気持ち、確認♪
2002年6月28日今日あったことは基本的に口止めされてるので簡単に(苦笑
どうやら日本に着いて早々俺の日記をあのひとも読んだらしくて、会ってる最中に
「なんであんなことまで書くの」ってぽかすか殴られてしまった(あせ
日記友達に教えてあげるつもりだったんだって説明したら
「Mさん(私)の日記なんだから何を書いたって別にいいんだけどね」って
言ってくれはしたけど…
ごめんね、もうあまり詳しい話は書かないようにするからね。
それに、2日連続で体を酷使するのはとっても疲れるもので…
眠い目をこすってこの日記は書いているけれど、最後まで書けるかどうか。
昨日は夜遅い時間から仕事が始まり、12時前には俺たちが担当していた部屋では
あらかたの作業が終わっていたのだけど、実はもうひとつあった部屋のほうでの
作業に借り出されたりで、結局解散になったのは2時半を少し過ぎたころ。
でね、今までは時差があるせいで俺がいくら無理してようと
黙っていたり虚勢を張ったりでいくらでもごまかせたけど(苦笑)、
こうして同じ時間帯にいるとなると「今あのひとは寝てるんだ」と思ってしまうし
逆に向こうも「まだMさんは起きてるんだよな」って思うようになる。
ひどく、夜更かしすることができにくい(あせ
どうやらこの夏休みの間は非常に規則的な生活になりそうだ?!
仕事があったのは四ツ谷のホテルニューオータニだったのだけど、
昨日の夜もまたそこから真夜中の散歩をすること決定♪(笑
一番最初に曇り空の中方向を定めるのが難しかったけれど、
どの道を行けばいいかが判ってからは簡単だった。
ようは、西に向かう道と南に向かう道とを交互に折れて進めばいいだけ。
途中で時差ぼけで起きたってあのひとからメールを受け取って、
恵比寿に着いたのは4時半ごろ。それからご飯を食べて少し散歩をして、
6時ごろから駅のコインロッカーの前に座って眠ってたのは俺です(w
それにしても、思ったよりも恵比寿の駅の利用客数が多くて驚いてしまったよ。
だけどその人達の目の前で眠るんだから俺も度胸据わっているよなぁ(苦笑
ガーデンプレイスでお茶しようといつだったかに提案したのは俺のほう。
以前ウェスティンホテルから歩いて田町に行こうとしたときに
この風景をぜひあのひとにも見せてあげたいなって。
そして俺も昼間のここの風景をぜひ見てみたいなって思ったことがあったの。
誘ってみて正解♪ おいしいイタリアンのお店も近くにあったし、
梅雨の中休みでときどき顔を見せた太陽が眩しいほどだったし、もう最高だったね♪
手を繋ぐのも、抱き締め合うのも、キスするのも何もかもが久し振り。
初めはすごく照れくさかったけれど、一日一緒にいる間に少しずつ慣れて来た。
でも、デートの最中にケーキを買って来て、一緒に食べる二人というのは
どう考えたって珍しいよな(笑
次に会えるのは30日に友達2人を加えて会うとき。
実は、こうして他人に俺たち二人を見られてしまうのは初めてだったり。
あのひとは人見知りするかもと心配しているけれど、それ以上に彼らの前で
いったい俺たちはどう振る舞えばいいのか、そのほうが俺は心配だな。
まぁいいか、あんまり気にしないで行こう!
4人全員が友達なんだから、普通にみんなと接するようにしていればきっと大丈夫♪
ところで、うちの父さんの会社が請け負っているとある住宅分譲区の話。
いくつかの下請けの工務店に工事を発注したのだけど、そのうちの1軒を頼んだ
某工務店が手抜きもいいところの欠陥商品を建てたらしい。
もちろん、その住宅を購入したお客様はカンカン!
だから父さんたちは、その工務店に対して一からの建て直しを命じたんだそうだ。
だけどさ、バカだよね。お金が掛からないようにって手抜きしたんだろうけれど、
それでむしろ手間もお金も掛かることになったんだから。
いやはや、噂にしか聞いていなかったようなそんな工務店が身近にあったとはね…。
さぁて、日記も書き終わったしお風呂はもう済んでるし、あとは寝るだけ。
おやすみなさーい♪
どうやら日本に着いて早々俺の日記をあのひとも読んだらしくて、会ってる最中に
「なんであんなことまで書くの」ってぽかすか殴られてしまった(あせ
日記友達に教えてあげるつもりだったんだって説明したら
「Mさん(私)の日記なんだから何を書いたって別にいいんだけどね」って
言ってくれはしたけど…
ごめんね、もうあまり詳しい話は書かないようにするからね。
それに、2日連続で体を酷使するのはとっても疲れるもので…
眠い目をこすってこの日記は書いているけれど、最後まで書けるかどうか。
昨日は夜遅い時間から仕事が始まり、12時前には俺たちが担当していた部屋では
あらかたの作業が終わっていたのだけど、実はもうひとつあった部屋のほうでの
作業に借り出されたりで、結局解散になったのは2時半を少し過ぎたころ。
でね、今までは時差があるせいで俺がいくら無理してようと
黙っていたり虚勢を張ったりでいくらでもごまかせたけど(苦笑)、
こうして同じ時間帯にいるとなると「今あのひとは寝てるんだ」と思ってしまうし
逆に向こうも「まだMさんは起きてるんだよな」って思うようになる。
ひどく、夜更かしすることができにくい(あせ
どうやらこの夏休みの間は非常に規則的な生活になりそうだ?!
仕事があったのは四ツ谷のホテルニューオータニだったのだけど、
昨日の夜もまたそこから真夜中の散歩をすること決定♪(笑
一番最初に曇り空の中方向を定めるのが難しかったけれど、
どの道を行けばいいかが判ってからは簡単だった。
ようは、西に向かう道と南に向かう道とを交互に折れて進めばいいだけ。
途中で時差ぼけで起きたってあのひとからメールを受け取って、
恵比寿に着いたのは4時半ごろ。それからご飯を食べて少し散歩をして、
6時ごろから駅のコインロッカーの前に座って眠ってたのは俺です(w
それにしても、思ったよりも恵比寿の駅の利用客数が多くて驚いてしまったよ。
だけどその人達の目の前で眠るんだから俺も度胸据わっているよなぁ(苦笑
ガーデンプレイスでお茶しようといつだったかに提案したのは俺のほう。
以前ウェスティンホテルから歩いて田町に行こうとしたときに
この風景をぜひあのひとにも見せてあげたいなって。
そして俺も昼間のここの風景をぜひ見てみたいなって思ったことがあったの。
誘ってみて正解♪ おいしいイタリアンのお店も近くにあったし、
梅雨の中休みでときどき顔を見せた太陽が眩しいほどだったし、もう最高だったね♪
手を繋ぐのも、抱き締め合うのも、キスするのも何もかもが久し振り。
初めはすごく照れくさかったけれど、一日一緒にいる間に少しずつ慣れて来た。
でも、デートの最中にケーキを買って来て、一緒に食べる二人というのは
どう考えたって珍しいよな(笑
次に会えるのは30日に友達2人を加えて会うとき。
実は、こうして他人に俺たち二人を見られてしまうのは初めてだったり。
あのひとは人見知りするかもと心配しているけれど、それ以上に彼らの前で
いったい俺たちはどう振る舞えばいいのか、そのほうが俺は心配だな。
まぁいいか、あんまり気にしないで行こう!
4人全員が友達なんだから、普通にみんなと接するようにしていればきっと大丈夫♪
ところで、うちの父さんの会社が請け負っているとある住宅分譲区の話。
いくつかの下請けの工務店に工事を発注したのだけど、そのうちの1軒を頼んだ
某工務店が手抜きもいいところの欠陥商品を建てたらしい。
もちろん、その住宅を購入したお客様はカンカン!
だから父さんたちは、その工務店に対して一からの建て直しを命じたんだそうだ。
だけどさ、バカだよね。お金が掛からないようにって手抜きしたんだろうけれど、
それでむしろ手間もお金も掛かることになったんだから。
いやはや、噂にしか聞いていなかったようなそんな工務店が身近にあったとはね…。
さぁて、日記も書き終わったしお風呂はもう済んでるし、あとは寝るだけ。
おやすみなさーい♪
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日記?(part.2)
2002年6月26日俺が彼女からに出会ったのは今から1年半前の秋が終わろうとしているころだった。
当時HPを立ち上げたばかりの俺がNet友達のHPへと足を運び、
掲示板で自分のHPの宣伝をしているところを見たのだという。
本当はそれ以前に彼女から一方的に俺の存在は知られていたようだが、
だからといって何か連絡を取るほどのことではなく、初めはそのままだったらしい。
けれどもHPを立ち上げたという話を聞き、連絡する手段ができた。
そのときのことを思い出して何度か話をしてもらったけれども、
人見知りの激しい彼女がなぜ名前を知るだけの人、つまりStAirWilLである俺に
連絡を取ろうとしたのか今もって不思議であるという。
ゲストブックに書かれた見知らぬHN。
それに俺が気付いたのは、名前が書き込まれた翌日のことだった。
となればもちろん「ありがとう」と声を掛けるのは管理人として当然のこと。
でもそのメールに返事が来て、「このままメールを続けませんか」と
折り返し言ったのは当然なんかではない、特別なこと。
俺だって不思議に思う、どうしてあのときメールを続けようと言ったのか。
そんな“偶然”がふたつ重なり、俺たちはメールを交換し出した。
でもね、最初は彼女が女の子であることすら知らなかったんだよ。
だってゲストブックの性別の欄だけが空白だったんだもの。
おかげで外国に住んでいるというあのひとのことを男性だと、
しかもしっかり働いている人だと勘違いしてしまった。これは今だから笑える話。
なのに…それがなぜか恋心になってしまったのだから不思議なものだね。
俺は大学生活中に恋愛をする気などなかった。することもないだろうって思ってた。
それをあっさり裏切ってくれたのは、二つ年下のかわいい女の子だったってわけさ。
あのひとはそのときまだ高校生だった。
家族の都合で留学してたから、学年をひとつ落としてたんだ。
かつてアメリカに移り、一度日本に戻ったもののすぐにまた渡ったせいで
向こうでの暮らしのほうが日本にいる期間より長くなりそうな状態でね、
自分とは違うと思っていたら「特別に思わないで」って言われたよ。
その経歴のせいでなのか友達との別れなど悲しいことを先に予測して、
あとで辛くならないように深く付き合おうとしない性格に育っていたけれど、
実はそんなのはただの強がりで、本当は淋しがり屋の女の子だってことは
付き合い始めてすぐに判っちゃった(笑
告白は、ほとんど同時だったな。そう言って間違いない。
クリスマスを直後に控え、つまらないことで喧嘩して。
「嫌いだったらもう連絡しないで!」「嫌いなわけないだろ、むしろ…」……
わけわかんないことで怒られて、わけわかんない経路で告白したよ。
あー恥ずかしい、思い出すだけで照れちゃうなぁ(苦笑
でもね、やっぱり超長距離恋愛が万事順調に行くはずなんてない。
それに彼女は極度の淋しがり屋さんだ。
何度別れ話という名の諦め話が浮かび上がったことか。
またはいったん離れてお互いの気持ちを抑えることにしようとかいろいろね。
それが毎週のようにあったせいで、とうとう“魔の金(木)曜日”なんて
名前までついてしまった時期もあったよ。
そんなときは、お互いのご褒美としての電話が役に立った。
ICQやヤフーメッセでも何十回と話したけれど、やっぱり電話が一番だったね。
そのうちに彼女が拗ねる(“離れ話”の原因の半分はこれにあったらしい)ことも
少しずつ少なくなり、電話も週に1回曜日と時間を決めてするようになっていたんだ。
実際に逢えたのは、初めてメールを送ったときからすでに11ヶ月が経ってから。
親戚が結婚式を挙げるとのことで、学校を休んで1週間だけ帰国してくれたんだ。
二人の家が東京圏内にあったことには感謝しているよ。もしかしたら、
たとえ同じ日本国内でもろくに会えない場所にいた可能性もあったからね。
そのとき逢えたのはたったの3日で、どこへ行くわけでもなかったけれど
すごく楽しかったな。今でもよく覚えてるよ。
そして、次に会えたのは今年の1月。
仙台のとある温泉で2泊の旅行をして、夜を二人で迎えて、誕生日を祝ってもらって。
このときは6日だけ行動をともにした。
つまり、まだ通算でも9日しか会ってない。それが俺たち。
今ではもう出会ってから550日ほどが経っている。
メールの数はすべて長いメールで1800通をそろそろ越えそうだ。
将来のことは判らないとしながらも、できることなら一緒になりたいねって
甘く話すことができる関係にまで仲良くなることができた。
今年の夏は、俺にとって最後の夏休み。二人で過ごす最初で最後の長い夏休み。
もちろん卒論や宅建や課題などで遊んでばかりもいられないけれど、
それでも逢うためだけに買ってしまった定期をフルに活用してみるつもりだよ。
今回あのひとは約2ヶ月日本に滞在してくれるんだって♪
その間にいったい何回逢うことができるんだろうね?
とりあえず2ヶ所に泊まる予定で宿泊所はそれぞれ予約したよ。
そしてその前に、ゆっくり時間をともにしようって明後日逢うことにしている。
そう、あの人は明日向こうを発ってこっちに向かってきてくれる!
本当は空港まで出迎えに行きたいのだけど、彼女の家族がいる手前、
会いに行くことはできそうにない。うー、向こうの家族を恨みたい(苦笑
だから、逢うのは一日置いた翌日となる。
それでもなるべく早く、早く逢いたいから、俺は待ち合わせ場所の駅で
朝を迎えることにした(笑 ちゃんと説明すると、明日のバイトが四ツ谷であって、
それが朝まで掛かるから家に帰らず直接行こうというわけ。
もうすぐ、もうすぐ逢える。大好きなあのひとに半年ぶりに逢うことができる!
「あ」から始まる5文字、勇気を出して言いたいね。言えるかな?(笑
Kさん、俺はここで待っているよ。君が来るのを誰よりも心待ちにしているよ☆
早くおいでね。そして走って俺の胸に飛び込んでおいで♪
当時HPを立ち上げたばかりの俺がNet友達のHPへと足を運び、
掲示板で自分のHPの宣伝をしているところを見たのだという。
本当はそれ以前に彼女から一方的に俺の存在は知られていたようだが、
だからといって何か連絡を取るほどのことではなく、初めはそのままだったらしい。
けれどもHPを立ち上げたという話を聞き、連絡する手段ができた。
そのときのことを思い出して何度か話をしてもらったけれども、
人見知りの激しい彼女がなぜ名前を知るだけの人、つまりStAirWilLである俺に
連絡を取ろうとしたのか今もって不思議であるという。
ゲストブックに書かれた見知らぬHN。
それに俺が気付いたのは、名前が書き込まれた翌日のことだった。
となればもちろん「ありがとう」と声を掛けるのは管理人として当然のこと。
でもそのメールに返事が来て、「このままメールを続けませんか」と
折り返し言ったのは当然なんかではない、特別なこと。
俺だって不思議に思う、どうしてあのときメールを続けようと言ったのか。
そんな“偶然”がふたつ重なり、俺たちはメールを交換し出した。
でもね、最初は彼女が女の子であることすら知らなかったんだよ。
だってゲストブックの性別の欄だけが空白だったんだもの。
おかげで外国に住んでいるというあのひとのことを男性だと、
しかもしっかり働いている人だと勘違いしてしまった。これは今だから笑える話。
なのに…それがなぜか恋心になってしまったのだから不思議なものだね。
俺は大学生活中に恋愛をする気などなかった。することもないだろうって思ってた。
それをあっさり裏切ってくれたのは、二つ年下のかわいい女の子だったってわけさ。
あのひとはそのときまだ高校生だった。
家族の都合で留学してたから、学年をひとつ落としてたんだ。
かつてアメリカに移り、一度日本に戻ったもののすぐにまた渡ったせいで
向こうでの暮らしのほうが日本にいる期間より長くなりそうな状態でね、
自分とは違うと思っていたら「特別に思わないで」って言われたよ。
その経歴のせいでなのか友達との別れなど悲しいことを先に予測して、
あとで辛くならないように深く付き合おうとしない性格に育っていたけれど、
実はそんなのはただの強がりで、本当は淋しがり屋の女の子だってことは
付き合い始めてすぐに判っちゃった(笑
告白は、ほとんど同時だったな。そう言って間違いない。
クリスマスを直後に控え、つまらないことで喧嘩して。
「嫌いだったらもう連絡しないで!」「嫌いなわけないだろ、むしろ…」……
わけわかんないことで怒られて、わけわかんない経路で告白したよ。
あー恥ずかしい、思い出すだけで照れちゃうなぁ(苦笑
でもね、やっぱり超長距離恋愛が万事順調に行くはずなんてない。
それに彼女は極度の淋しがり屋さんだ。
何度別れ話という名の諦め話が浮かび上がったことか。
またはいったん離れてお互いの気持ちを抑えることにしようとかいろいろね。
それが毎週のようにあったせいで、とうとう“魔の金(木)曜日”なんて
名前までついてしまった時期もあったよ。
そんなときは、お互いのご褒美としての電話が役に立った。
ICQやヤフーメッセでも何十回と話したけれど、やっぱり電話が一番だったね。
そのうちに彼女が拗ねる(“離れ話”の原因の半分はこれにあったらしい)ことも
少しずつ少なくなり、電話も週に1回曜日と時間を決めてするようになっていたんだ。
実際に逢えたのは、初めてメールを送ったときからすでに11ヶ月が経ってから。
親戚が結婚式を挙げるとのことで、学校を休んで1週間だけ帰国してくれたんだ。
二人の家が東京圏内にあったことには感謝しているよ。もしかしたら、
たとえ同じ日本国内でもろくに会えない場所にいた可能性もあったからね。
そのとき逢えたのはたったの3日で、どこへ行くわけでもなかったけれど
すごく楽しかったな。今でもよく覚えてるよ。
そして、次に会えたのは今年の1月。
仙台のとある温泉で2泊の旅行をして、夜を二人で迎えて、誕生日を祝ってもらって。
このときは6日だけ行動をともにした。
つまり、まだ通算でも9日しか会ってない。それが俺たち。
今ではもう出会ってから550日ほどが経っている。
メールの数はすべて長いメールで1800通をそろそろ越えそうだ。
将来のことは判らないとしながらも、できることなら一緒になりたいねって
甘く話すことができる関係にまで仲良くなることができた。
今年の夏は、俺にとって最後の夏休み。二人で過ごす最初で最後の長い夏休み。
もちろん卒論や宅建や課題などで遊んでばかりもいられないけれど、
それでも逢うためだけに買ってしまった定期をフルに活用してみるつもりだよ。
今回あのひとは約2ヶ月日本に滞在してくれるんだって♪
その間にいったい何回逢うことができるんだろうね?
とりあえず2ヶ所に泊まる予定で宿泊所はそれぞれ予約したよ。
そしてその前に、ゆっくり時間をともにしようって明後日逢うことにしている。
そう、あの人は明日向こうを発ってこっちに向かってきてくれる!
本当は空港まで出迎えに行きたいのだけど、彼女の家族がいる手前、
会いに行くことはできそうにない。うー、向こうの家族を恨みたい(苦笑
だから、逢うのは一日置いた翌日となる。
それでもなるべく早く、早く逢いたいから、俺は待ち合わせ場所の駅で
朝を迎えることにした(笑 ちゃんと説明すると、明日のバイトが四ツ谷であって、
それが朝まで掛かるから家に帰らず直接行こうというわけ。
もうすぐ、もうすぐ逢える。大好きなあのひとに半年ぶりに逢うことができる!
「あ」から始まる5文字、勇気を出して言いたいね。言えるかな?(笑
Kさん、俺はここで待っているよ。君が来るのを誰よりも心待ちにしているよ☆
早くおいでね。そして走って俺の胸に飛び込んでおいで♪
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恋愛初心者の俺たちだけど
2002年6月25日昨日の日記に書いたぬいぐるみのことで、この日記を読んでくれている人たちから
いくつもの声が上がってびっくりしたよ。
ただし、言っていることはみんな同じ。「ぬいぐるみをください」(笑
だったら自分で買えばいいじゃないとも思うけれど、欲しくなる気持ちも判る。
だってそれほどまでに強烈なんだもの、あのかわいさは(あせ
今日は何かで時間に追われることもそれほどなく、ゆっくり過ごせた一日だった。
午前中は基本的に『ボーダーライン』を読んでいたのだけど、
話が進むにつれて明らかになる安田信吾という人間がとても怖くなってきたよ。
いや、怖いのは真保さんの書き方のほうなのか。
ところどころで主人公が過去に出会った男たちの話が挟まれるのだけれど、
その端々にこの現代社会の膿が覗いている。
ときにそれは思わず頷くような世の中への憂いであり、
また別のときには俺の心にすらぐさりとくる一言であったりする。
それらが包み隠さず書かれていることで、ただ読む側としても辛くなる場面が
あるというわけなのだろう。考えようによっては恐ろしい話だ。
でも、そこから目を逸らしてしまってはなんにもならない。
それはこの世界の事実に目を背けるのと同じことになってしまうからだ。
小説家ってすごいよな。世の中を冷静に見てこんな辛口の批評を書けるんだから。
俺ももうちょっと世の中のことに目を向けたほうがいいのかな?
もちろん、政治経済という意味ではなく、もっと世俗的な部分をだけどね。
それから宅建の本を紐解いて眺め、メールを打ち、資料を整理していたところに
あのひとからの電話が鳴り響いた。この電話を最後に彼女は向こうの地を発つ。
5ヶ月半ぶりに会えるまであと2日ちょっと。うん、もう少ししたら会えるんだね。
その電話の前に俺はバイトの予約を申し込んでいて、
会う前日、つまり彼女が日本に着く日の夜は仕事をして過ごすことを伝えたよ。
つまり俺は徹夜明けに、あのひとは時差ぼけが治らないうちに会うことになる。
いったいこの二人、当日まともに話ができるのかどうかが心配だな(苦笑
今日はそのことの他に、おしゃべりしていた時間の大部分をかけて
とあることを話していた。それとは、露骨で悪いがHのこと。
だけどここで勘違いしてもらっちゃ困る。
本気の恋をしている人ならば判るだろうが、Hって別に恥ずかしいことじゃない。
むしろ二人が想いを交し合っていることを確認するための大事なものだろう。
でもね、そこはまだまだ恋愛初心者の俺たちだ、お尻の殻が取れてない。
ひどくこわごわとしながらでしか前へと今は進めないよ。
それでも今日は二人で足並み揃えて先へ行こうって気持ちの確認をしたんだ。
これから長い時間を一緒に過ごしていこうとしているんだ、
そのためには絶対に必要な話をしたまでなんだよ。
なんて言いながら、本能的な部分も多分に含まれてる(苦笑
キスして抱き締めて寄り添って…その先にあるもの。
そのことをしなければどうにも気持ちの昂ぶりが治まらないときにすること。
確かにそうなのだけど、それ以外の理由も少しあるにはあるものなぁ。
男って悲しい生き物だね。女性の心や体が羨ましい限りだよ。
仕事はいつもより格段に少なかったのに、体はなぜか疲れを訴えている(あせ
それより、同じ現場で1週間後の今日にある仕事が多くて大変だということを
しっかり肝に銘じておかなければならないだろうな。
来週はそのことを考えて予定を立てなくっちゃ。
さて、それじゃおやすみなさい。
夢、できるならこういうのを見たいってリクエストしたいよ(笑
いくつもの声が上がってびっくりしたよ。
ただし、言っていることはみんな同じ。「ぬいぐるみをください」(笑
だったら自分で買えばいいじゃないとも思うけれど、欲しくなる気持ちも判る。
だってそれほどまでに強烈なんだもの、あのかわいさは(あせ
今日は何かで時間に追われることもそれほどなく、ゆっくり過ごせた一日だった。
午前中は基本的に『ボーダーライン』を読んでいたのだけど、
話が進むにつれて明らかになる安田信吾という人間がとても怖くなってきたよ。
いや、怖いのは真保さんの書き方のほうなのか。
ところどころで主人公が過去に出会った男たちの話が挟まれるのだけれど、
その端々にこの現代社会の膿が覗いている。
ときにそれは思わず頷くような世の中への憂いであり、
また別のときには俺の心にすらぐさりとくる一言であったりする。
それらが包み隠さず書かれていることで、ただ読む側としても辛くなる場面が
あるというわけなのだろう。考えようによっては恐ろしい話だ。
でも、そこから目を逸らしてしまってはなんにもならない。
それはこの世界の事実に目を背けるのと同じことになってしまうからだ。
小説家ってすごいよな。世の中を冷静に見てこんな辛口の批評を書けるんだから。
俺ももうちょっと世の中のことに目を向けたほうがいいのかな?
もちろん、政治経済という意味ではなく、もっと世俗的な部分をだけどね。
それから宅建の本を紐解いて眺め、メールを打ち、資料を整理していたところに
あのひとからの電話が鳴り響いた。この電話を最後に彼女は向こうの地を発つ。
5ヶ月半ぶりに会えるまであと2日ちょっと。うん、もう少ししたら会えるんだね。
その電話の前に俺はバイトの予約を申し込んでいて、
会う前日、つまり彼女が日本に着く日の夜は仕事をして過ごすことを伝えたよ。
つまり俺は徹夜明けに、あのひとは時差ぼけが治らないうちに会うことになる。
いったいこの二人、当日まともに話ができるのかどうかが心配だな(苦笑
今日はそのことの他に、おしゃべりしていた時間の大部分をかけて
とあることを話していた。それとは、露骨で悪いがHのこと。
だけどここで勘違いしてもらっちゃ困る。
本気の恋をしている人ならば判るだろうが、Hって別に恥ずかしいことじゃない。
むしろ二人が想いを交し合っていることを確認するための大事なものだろう。
でもね、そこはまだまだ恋愛初心者の俺たちだ、お尻の殻が取れてない。
ひどくこわごわとしながらでしか前へと今は進めないよ。
それでも今日は二人で足並み揃えて先へ行こうって気持ちの確認をしたんだ。
これから長い時間を一緒に過ごしていこうとしているんだ、
そのためには絶対に必要な話をしたまでなんだよ。
なんて言いながら、本能的な部分も多分に含まれてる(苦笑
キスして抱き締めて寄り添って…その先にあるもの。
そのことをしなければどうにも気持ちの昂ぶりが治まらないときにすること。
確かにそうなのだけど、それ以外の理由も少しあるにはあるものなぁ。
男って悲しい生き物だね。女性の心や体が羨ましい限りだよ。
仕事はいつもより格段に少なかったのに、体はなぜか疲れを訴えている(あせ
それより、同じ現場で1週間後の今日にある仕事が多くて大変だということを
しっかり肝に銘じておかなければならないだろうな。
来週はそのことを考えて予定を立てなくっちゃ。
さて、それじゃおやすみなさい。
夢、できるならこういうのを見たいってリクエストしたいよ(笑
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ぬいぐるみにKiss☆
2002年6月24日朝起きて上半身を起こしたら、なんだか変なものが目の前にあった。
それはどう見てもふにふにと柔らかいゴマフアザラシのぬいぐるみ。
もちろん真っ白な体毛の赤ちゃんを模したぬいぐるみね。
これがまぁ、本当に柔らかくってすぐにでも抱き締めたいぐらいなんだわ(笑
んで、どうやらこれは弟が買ってきたものらしいんだ。
この抱き心地じゃぁ買いたくなる気持ちも判るけれど、
自分の弟がこのぬいぐるみをレジまで抱えていって「これくださいな♪」なんて
言ったのかと思うとすっごく変な気分になる…(あせ
怖くて、まさか当人に「これお前が買ったの?」とは訊けないよ。
だけど違うとも言えない。間違いなくあいつが買ってきたんだろう。
だってうちにはこんな、弟が買ってきたぬいぐるみが家の中に
いくつもいくつもあるんだもん。本当なんだもん(苦笑
卒論について、そろそろ本気で始めないといけない。
同じことを数日前にも言ったけれど、思ってても動けないんだから仕方がない(泣
今日は学校へ行き、助教授と少し話をして帰って来た。
でも、あのおじいちゃんとちゃんと意思の疎通ができなかったんだよねー(あせ
こっちは「どんなプログラムを組むか想像すらできないのに
組めというのは無理だ」と言っているのにまったく取りつく島なしでさ。
それに、実測をする現場の住所を教えてと言っても「知らない」とのこと。
さらには「それはまだ必要になってないだろう」なんて言って来たけれど、
現地の過去の気象データを調べるだけでも今のうちにしておきたいことが
どうして「必要ない」と言えるのだろう? 間違いなく必要なんだけどなぁ。
というわけで今の俺にできることはVBの扱い方に慣れることのみ。
だから、お願いだから調査に取り掛かれとせっつかないでね。
(論文の検索も、具体的にどんなプログラムを組むことになるのか知らない限りは
調べる対象を絞ることができなくて大変なのです。あぅあぅ)
ところで学校に行くのに上野駅から乗り換えて多用している京浜東北線が
7月から快速の停車駅に浜松町を加えるんだってね。
どうしてそんな無駄なことをするのかな。ねぇ、そう思わない?
京浜東北線のすぐ反対側のホームには決して駅を飛ばさない山手線があるんだよ。
どんなに急いで欲しいときでも、ちんたら進んでくれる
とってもありがたーい路線がすぐ隣にあるんだよ(ぉぃ
なのに、どうしてわざわざ快速の長所を殺すようなことをするのかなぁ。
結局これで京浜東北線の快速が飛ばす駅はたったの6駅になった。
快速の適用区間がさらに狭まった。
「空港へ行くのに便利になりました」なんてJRは言うけれど、
どう考えたってそれ以上に便利じゃなくなった人達のほうが多いに決まってる。
JR自身だって、効率的に人を運べなくなるわけだから長い目で見れば損なのに。
まったく、何を考えているんだろうね。
みんなは“melma!”という広告ネットワークを知っているだろうか。
Netによくお世話になっている人ほど存在を知っているかと思うのだけど。
でも、その創業者について知っている人ともなると急激に少なくなると思う。
1998年3月に母体となる会社ができたこのCYBER AGENTは、
その代表取締役社長がまだ40歳と極端に若い。
この人を取り上げた記事に、今日偶然巡り会ったんだ。
彼は高校・大学時代にアルバイトなどの経験を通じてできうる限りのことを
吸収していったとある。そして、大学を卒業してすぐに会社を設立した。
すごいなって思う。よくそんなバイタリティがあるよなって。
自分にゃそこまでの強い意思はないけれど、彼の記事から学び取れたことの
いくつかをこれからの自分の行動に当てはめていこうと思うよ。
最後に気になっていたことをひとつ。
「熊澤研はどこへ移動したんだ?!」
いや、今日ゼミに使用した“小ゼミ室”なるものが先週できる前は
そこに熊澤という教授のもとに研究室があったはずなのに、
それがいったいどこ行っちゃったのかなって。 誰か知りません?(苦笑
さてさて、お楽しみまであとちょうど80時間…♪
それはどう見てもふにふにと柔らかいゴマフアザラシのぬいぐるみ。
もちろん真っ白な体毛の赤ちゃんを模したぬいぐるみね。
これがまぁ、本当に柔らかくってすぐにでも抱き締めたいぐらいなんだわ(笑
んで、どうやらこれは弟が買ってきたものらしいんだ。
この抱き心地じゃぁ買いたくなる気持ちも判るけれど、
自分の弟がこのぬいぐるみをレジまで抱えていって「これくださいな♪」なんて
言ったのかと思うとすっごく変な気分になる…(あせ
怖くて、まさか当人に「これお前が買ったの?」とは訊けないよ。
だけど違うとも言えない。間違いなくあいつが買ってきたんだろう。
だってうちにはこんな、弟が買ってきたぬいぐるみが家の中に
いくつもいくつもあるんだもん。本当なんだもん(苦笑
卒論について、そろそろ本気で始めないといけない。
同じことを数日前にも言ったけれど、思ってても動けないんだから仕方がない(泣
今日は学校へ行き、助教授と少し話をして帰って来た。
でも、あのおじいちゃんとちゃんと意思の疎通ができなかったんだよねー(あせ
こっちは「どんなプログラムを組むか想像すらできないのに
組めというのは無理だ」と言っているのにまったく取りつく島なしでさ。
それに、実測をする現場の住所を教えてと言っても「知らない」とのこと。
さらには「それはまだ必要になってないだろう」なんて言って来たけれど、
現地の過去の気象データを調べるだけでも今のうちにしておきたいことが
どうして「必要ない」と言えるのだろう? 間違いなく必要なんだけどなぁ。
というわけで今の俺にできることはVBの扱い方に慣れることのみ。
だから、お願いだから調査に取り掛かれとせっつかないでね。
(論文の検索も、具体的にどんなプログラムを組むことになるのか知らない限りは
調べる対象を絞ることができなくて大変なのです。あぅあぅ)
ところで学校に行くのに上野駅から乗り換えて多用している京浜東北線が
7月から快速の停車駅に浜松町を加えるんだってね。
どうしてそんな無駄なことをするのかな。ねぇ、そう思わない?
京浜東北線のすぐ反対側のホームには決して駅を飛ばさない山手線があるんだよ。
どんなに急いで欲しいときでも、ちんたら進んでくれる
とってもありがたーい路線がすぐ隣にあるんだよ(ぉぃ
なのに、どうしてわざわざ快速の長所を殺すようなことをするのかなぁ。
結局これで京浜東北線の快速が飛ばす駅はたったの6駅になった。
快速の適用区間がさらに狭まった。
「空港へ行くのに便利になりました」なんてJRは言うけれど、
どう考えたってそれ以上に便利じゃなくなった人達のほうが多いに決まってる。
JR自身だって、効率的に人を運べなくなるわけだから長い目で見れば損なのに。
まったく、何を考えているんだろうね。
みんなは“melma!”という広告ネットワークを知っているだろうか。
Netによくお世話になっている人ほど存在を知っているかと思うのだけど。
でも、その創業者について知っている人ともなると急激に少なくなると思う。
1998年3月に母体となる会社ができたこのCYBER AGENTは、
その代表取締役社長がまだ40歳と極端に若い。
この人を取り上げた記事に、今日偶然巡り会ったんだ。
彼は高校・大学時代にアルバイトなどの経験を通じてできうる限りのことを
吸収していったとある。そして、大学を卒業してすぐに会社を設立した。
すごいなって思う。よくそんなバイタリティがあるよなって。
自分にゃそこまでの強い意思はないけれど、彼の記事から学び取れたことの
いくつかをこれからの自分の行動に当てはめていこうと思うよ。
最後に気になっていたことをひとつ。
「熊澤研はどこへ移動したんだ?!」
いや、今日ゼミに使用した“小ゼミ室”なるものが先週できる前は
そこに熊澤という教授のもとに研究室があったはずなのに、
それがいったいどこ行っちゃったのかなって。 誰か知りません?(苦笑
さてさて、お楽しみまであとちょうど80時間…♪
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赤いスライム飼ってます?!
2002年6月23日今度はスライムを飼ってみた。
頭の上に載せるとときどきぷるぷると動いてなんだかかわいい♪
だけどどんなに動いてもずり落ちたりしないからすごいもんだと思うよ。
…というのは冗談で、先日買ってきてた整髪料のスライムを
今日初めて使ってみたってこと(笑
まさかこの世に生体としてのスライムがいるわけがないものね。
でもこのスライム(ジェリッド)、ハードワックスより使えるかもしれない。
今までは整髪料と言うといつもキープスプレーかワックスで、
ジェル系のを使うのはずいぶん久し振りのような気がする。
高校生の頃は逆にいつもジェルを使っていたんだけどね。
それでどこらへんがワックスより使えると判断したかだけど、
ワックスが手に伸ばすともうそこでほとんど意味がなくなるのに対して、
スライムはもちろんゲル状だから手に伸ばしてからでも十分髪に馴染むんだ。
あとは夏場に一番気になる水溶性だけれど、今日も仕事中に多少雨に濡れたり
汗を掻いたりしたけども、それでも流れ出してはこなかった。
だから合格点、だから満足しているというわけ♪
ひどい製品だったりすると白い液体になって零れ落ちて来たりするからね。
だけどやっぱり整髪料って高いんだよ。毎月数本ずつ買うようになるから…。
さっきこの話を書く前にとある人と話をしていたのだけど、彼は整髪料の類は
一切使わずに、ただ寝癖がつかぬよう毎晩リンスを欠かさぬだけなんだって。
帽子をかぶるから髪型なんて気にしてないんだって彼は言っていたけれど、
どうなんだろうね、みんなはどれぐらい髪型とかに気を使っているんだろ。
…少なくとも、メッセを繋いでいる人の中ではそういうのに気に掛けている人は
ほとんどいないように感じられたんだが(ぉぃ
うーむ、だけどこれぐらいは必要最低限の礼儀でしょ。
やっぱりぼさぼさなままの髪で街を出歩いて欲しくないもの。
男の化粧はごめんだと言う人でも、この程度は黙認してくれるだろうし。
ま、俺だってあまり奇抜な髪型にしたいとは思ってないから心配しないで(笑
今日は午前中に母さんと二人で家の掃除をし、午後はドイツ語の復習を
途中まで済ませてからお楽しみの読書タイムに入った。
読み始めたのは真保裕一の『ボーダーライン』 昨日買ったやつだね。
ところで、このとき受け取ったメールではなさんが風邪を引いたと知った。
まったく、昨日連絡したばかりで次の日にそんな話が来るなんてね(苦笑
アキレス腱を痛めたCainさんもそうだけれど、みんな早く治るといいな。
そう言えばくものさんも元気してるかな…。
話がそれた(あせ) この本はね、出だしこそ過去を振り返ってて重いものの、
あとは期待を裏切らせない真保さんらしい面白い展開が続いている。
まだ四半分しか読んでいないけれど、お勧めするよ。
今ならどんな書店でも入り口のところに絶対に平積みにされている!
買ってみてね、800円の出費は人によっては痛いのかもしれないけどさ(あせ
バイトのほうは思っていたより順調にことが運んだよ。
ただ、セールの終了時刻に仕事の招集が重なっていたせいで
商品が片付けられるまでの40分間はただぼぅっと座るしかなかったのだけどね。
あとは3日前に入れたばかりの什器を壊し(解体し)、
新しく注文された什器を運び入れるという普段通りの作業。
重い什器が底の深い催し台ぐらいだったことが嬉しい♪
あとは雨が降っていなければ文句のひとつもないんだけどな。
ところで、今日大宮から新宿までの定期を購入したよ。
約2万2千円のこの代金をこの3ヶ月間に回収することはできるのかな?!
そのためには新宿や渋谷方面に最低15往復、
プラスして学校のある田町方面に10回くらいは行きたいところ。
うち田町のほうのアテはある。あとは山元の仕事でどれだけ新宿に行くかだな。
…あんまり仕事に行ってばかりだと恋人に愛想尽かされそうだけど(苦笑
さてさて、明日は学校で授業&ゼミのある日だ。
今夜のうちにちょっと卒論に関しての資料を探してみるかな。
ん、今夜は帰るのが早かったおかげでまだ時間あるからそうしようっと。
頭の上に載せるとときどきぷるぷると動いてなんだかかわいい♪
だけどどんなに動いてもずり落ちたりしないからすごいもんだと思うよ。
…というのは冗談で、先日買ってきてた整髪料のスライムを
今日初めて使ってみたってこと(笑
まさかこの世に生体としてのスライムがいるわけがないものね。
でもこのスライム(ジェリッド)、ハードワックスより使えるかもしれない。
今までは整髪料と言うといつもキープスプレーかワックスで、
ジェル系のを使うのはずいぶん久し振りのような気がする。
高校生の頃は逆にいつもジェルを使っていたんだけどね。
それでどこらへんがワックスより使えると判断したかだけど、
ワックスが手に伸ばすともうそこでほとんど意味がなくなるのに対して、
スライムはもちろんゲル状だから手に伸ばしてからでも十分髪に馴染むんだ。
あとは夏場に一番気になる水溶性だけれど、今日も仕事中に多少雨に濡れたり
汗を掻いたりしたけども、それでも流れ出してはこなかった。
だから合格点、だから満足しているというわけ♪
ひどい製品だったりすると白い液体になって零れ落ちて来たりするからね。
だけどやっぱり整髪料って高いんだよ。毎月数本ずつ買うようになるから…。
さっきこの話を書く前にとある人と話をしていたのだけど、彼は整髪料の類は
一切使わずに、ただ寝癖がつかぬよう毎晩リンスを欠かさぬだけなんだって。
帽子をかぶるから髪型なんて気にしてないんだって彼は言っていたけれど、
どうなんだろうね、みんなはどれぐらい髪型とかに気を使っているんだろ。
…少なくとも、メッセを繋いでいる人の中ではそういうのに気に掛けている人は
ほとんどいないように感じられたんだが(ぉぃ
うーむ、だけどこれぐらいは必要最低限の礼儀でしょ。
やっぱりぼさぼさなままの髪で街を出歩いて欲しくないもの。
男の化粧はごめんだと言う人でも、この程度は黙認してくれるだろうし。
ま、俺だってあまり奇抜な髪型にしたいとは思ってないから心配しないで(笑
今日は午前中に母さんと二人で家の掃除をし、午後はドイツ語の復習を
途中まで済ませてからお楽しみの読書タイムに入った。
読み始めたのは真保裕一の『ボーダーライン』 昨日買ったやつだね。
ところで、このとき受け取ったメールではなさんが風邪を引いたと知った。
まったく、昨日連絡したばかりで次の日にそんな話が来るなんてね(苦笑
アキレス腱を痛めたCainさんもそうだけれど、みんな早く治るといいな。
そう言えばくものさんも元気してるかな…。
話がそれた(あせ) この本はね、出だしこそ過去を振り返ってて重いものの、
あとは期待を裏切らせない真保さんらしい面白い展開が続いている。
まだ四半分しか読んでいないけれど、お勧めするよ。
今ならどんな書店でも入り口のところに絶対に平積みにされている!
買ってみてね、800円の出費は人によっては痛いのかもしれないけどさ(あせ
バイトのほうは思っていたより順調にことが運んだよ。
ただ、セールの終了時刻に仕事の招集が重なっていたせいで
商品が片付けられるまでの40分間はただぼぅっと座るしかなかったのだけどね。
あとは3日前に入れたばかりの什器を壊し(解体し)、
新しく注文された什器を運び入れるという普段通りの作業。
重い什器が底の深い催し台ぐらいだったことが嬉しい♪
あとは雨が降っていなければ文句のひとつもないんだけどな。
ところで、今日大宮から新宿までの定期を購入したよ。
約2万2千円のこの代金をこの3ヶ月間に回収することはできるのかな?!
そのためには新宿や渋谷方面に最低15往復、
プラスして学校のある田町方面に10回くらいは行きたいところ。
うち田町のほうのアテはある。あとは山元の仕事でどれだけ新宿に行くかだな。
…あんまり仕事に行ってばかりだと恋人に愛想尽かされそうだけど(苦笑
さてさて、明日は学校で授業&ゼミのある日だ。
今夜のうちにちょっと卒論に関しての資料を探してみるかな。
ん、今夜は帰るのが早かったおかげでまだ時間あるからそうしようっと。
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“携帯人間”にはなりたくないのに…
2002年6月22日携帯を本格的に使い始めた初日から本当に何度も使うことになったのは、
はたして運がいいのか悪いのか?! おかげで操作には慣れたけどね(笑
まず起きてからしてみたこと、それがメアドの設定ができるかどうかの確認だった。
「うん、できる」アカウントの第1希望、第2希望、第3希望を打ち込んで送信して、
届いた認証のアドレスは小文字4文字のお馴染みのアカウント。
…だけどこのときはまだspamの存在を失念してたんだよねー(あせ
う〜ん、まだ今日は来ていないけれどいつか来ちゃうのかな?、余計なメール。
とりあえず忠告してくれてありがとうまろんさん。
昨日の夜にはやり切ることのできなかったアドレス帳の更新が終わると、
昨日からやってみたくてうずうずしていたαアプリをさっそく起動してみた♪
入っているのは基本的なものが3つだけで、そのうちまともに遊べたのは
テトリスぐらいなものだったけどさ。(今日の最高得点は36216)
何しろワンちゃんと遊ぶアプリではお手を一回してくれただけだったものなぁ。
このときまでは楽しみながら新しい携帯をいじれたんだよ。
なのに月曜日のバイトの予約をしようとして山元の事務所に電話を掛けたら
工事中なのかなんなのか掛からない状態になっていてびっくりした!
慌ててバイト友達に電話してみて情報を交換し合って、
それでようやく事務所の電話が工事中だってことが確認取れたんだ。
そして引き継ぎの人に連絡を取ったり取られたり、
何人かの友達にメアドを送ったり向こうからも届いたり。
あとは車に乗って出掛けてからも何度も送信していたものだから
一気にそれぞれの件数が増えたよ。まさに携帯の毒にやられてる状態(あせ
でも、明日行く場所が新宿のNSビルから伊勢丹のPark Westに移ってくれと
頼まれたのは本当は拒否したかったな。同じ時間ではあるんだけどさ。
PWってすごく狭くて作業がしづらいから嫌いなんだよ。
今までで一番条件が悪い場所だって断言できる。とにかく、嫌な場所なんだ。
だってさ、什器を持って階段を昇り降りしなければいけなかったりするんだよ?
それが小さいものならともかく、ある程度大きなものもなんだから…(泣
せっかく今日休んだのに明日また疲れてしまったんじゃ意味がないよね〜。
今日は鏡花さんのバイト先に顔出せたら出してみるよって口約束を交わしてた日。
まぁ本来の目的は本を探すことだったから、会えればいいなってだけだった。
そしたら案の定、どこで働いているのかを知らなかったせいで会う事ができず(あせ
結局大宮と上尾との間をたくさん寄り道しながらのドライブになってしまったよ。
それはそれで楽しかったからいいんだけどね♪
その中でもあのひとからのメールも届いた瞬間は嬉しかったなぁ♪
ちなみに買った本は真保裕一の『ボーダーライン』と水落晴美の夢界異邦人3。
目的の本とは別のを買ってどーするってツッコミは自分ですでに入れておいた(笑
それからもうひとつの約束は夜に。
毎週恒例となっているChatに、今週は仕事で休まずちゃんと行くよって。
でもみんなして遅刻するんだもん、待ってる間ちょっぴり淋しかったぞ〜。
今日の収穫は30日に今日来た4人で会おうって決まったことかな?
W杯の決勝の日と重なるけれど、しかも集合場所が渋谷だけど、まぁいっか(あせ
さてさてその前にあのひとが無事に帰国してくれなきゃだよな。
昨日観た『偶然の恋人』のように、飛行機が事故に遭わないことを祈ろう…。
うん、その日まであと5日だ! 早く帰っておいで〜!
はたして運がいいのか悪いのか?! おかげで操作には慣れたけどね(笑
まず起きてからしてみたこと、それがメアドの設定ができるかどうかの確認だった。
「うん、できる」アカウントの第1希望、第2希望、第3希望を打ち込んで送信して、
届いた認証のアドレスは小文字4文字のお馴染みのアカウント。
…だけどこのときはまだspamの存在を失念してたんだよねー(あせ
う〜ん、まだ今日は来ていないけれどいつか来ちゃうのかな?、余計なメール。
とりあえず忠告してくれてありがとうまろんさん。
昨日の夜にはやり切ることのできなかったアドレス帳の更新が終わると、
昨日からやってみたくてうずうずしていたαアプリをさっそく起動してみた♪
入っているのは基本的なものが3つだけで、そのうちまともに遊べたのは
テトリスぐらいなものだったけどさ。(今日の最高得点は36216)
何しろワンちゃんと遊ぶアプリではお手を一回してくれただけだったものなぁ。
このときまでは楽しみながら新しい携帯をいじれたんだよ。
なのに月曜日のバイトの予約をしようとして山元の事務所に電話を掛けたら
工事中なのかなんなのか掛からない状態になっていてびっくりした!
慌ててバイト友達に電話してみて情報を交換し合って、
それでようやく事務所の電話が工事中だってことが確認取れたんだ。
そして引き継ぎの人に連絡を取ったり取られたり、
何人かの友達にメアドを送ったり向こうからも届いたり。
あとは車に乗って出掛けてからも何度も送信していたものだから
一気にそれぞれの件数が増えたよ。まさに携帯の毒にやられてる状態(あせ
でも、明日行く場所が新宿のNSビルから伊勢丹のPark Westに移ってくれと
頼まれたのは本当は拒否したかったな。同じ時間ではあるんだけどさ。
PWってすごく狭くて作業がしづらいから嫌いなんだよ。
今までで一番条件が悪い場所だって断言できる。とにかく、嫌な場所なんだ。
だってさ、什器を持って階段を昇り降りしなければいけなかったりするんだよ?
それが小さいものならともかく、ある程度大きなものもなんだから…(泣
せっかく今日休んだのに明日また疲れてしまったんじゃ意味がないよね〜。
今日は鏡花さんのバイト先に顔出せたら出してみるよって口約束を交わしてた日。
まぁ本来の目的は本を探すことだったから、会えればいいなってだけだった。
そしたら案の定、どこで働いているのかを知らなかったせいで会う事ができず(あせ
結局大宮と上尾との間をたくさん寄り道しながらのドライブになってしまったよ。
それはそれで楽しかったからいいんだけどね♪
その中でもあのひとからのメールも届いた瞬間は嬉しかったなぁ♪
ちなみに買った本は真保裕一の『ボーダーライン』と水落晴美の夢界異邦人3。
目的の本とは別のを買ってどーするってツッコミは自分ですでに入れておいた(笑
それからもうひとつの約束は夜に。
毎週恒例となっているChatに、今週は仕事で休まずちゃんと行くよって。
でもみんなして遅刻するんだもん、待ってる間ちょっぴり淋しかったぞ〜。
今日の収穫は30日に今日来た4人で会おうって決まったことかな?
W杯の決勝の日と重なるけれど、しかも集合場所が渋谷だけど、まぁいっか(あせ
さてさてその前にあのひとが無事に帰国してくれなきゃだよな。
昨日観た『偶然の恋人』のように、飛行機が事故に遭わないことを祈ろう…。
うん、その日まであと5日だ! 早く帰っておいで〜!
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新しいパートナー♪
2002年6月21日現在銀行の口座には12万円ちょっとしか残ってない。
携帯の代金と通信料とそして次の10日間の生活費を抜いてしまったせいで
せっかく6月第1期に稼いだお金がほとんど消えてしまったんだ(泣
おかげで貯蓄計画の目標からは大きく離れてしまったけれど、
でもね、やっぱり新しい携帯を買ってよかったって思うよ♪
だけど実はこの携帯、実際に手にしてみるまでどんな機能を持っているのか
知らずにいたり(ぉぃ) 「あ、置いてあるっ」て思った次の瞬間に
靖国通りにあるそのお店に入ってしまっていたからねぇ。
だから、通りの反対側にドコモショップがあることすら気付いてなかった(あせ
それでね、P504iってとにかく薄い!
ポケットに入れてもそんなに邪魔にならないんだよ。
ただその分横幅があるせいでやや持ちにくいのだけどさ。
ま、通常の固定式電話の子機と同じぐらいだからそのうちに慣れるでしょ。
色はオニキスブラック。やや好みの色とは違うけれど、それについては
夏のうちに渋谷か何処かで絵を描いてもらうってことで気にしなーい。
バイトが始まる前に受け取って、時間が許す限りいじくっていたのだけどさ、
なんだか機能が多すぎてすぐには使いこなせそうにないや。
そのうえ、「e-mailはどうやったら使えるんだ〜?!」ってパニクってたら
『翌日9時以降にならないと使えません』なんてことになってるし(あせ
そういう大事なことはちゃんと先に教えてくれ…。
というわけで、メアドはまだ決められないのでした。ちゃんちゃん。
今日の午前中は恋人と電話で話してた。
あのひとはただ今試験期間中だけど、そろそろ終盤に差し掛かるということで
久し振りにおしゃべりしようってことで約束していたんだよね。
ん〜、考えてみるとずいぶん久し振りかな?、向こうから誘ってくれたのは。
それほど気持ちがおっきくなっちゃってたってことなんだろうか。
きっとそのせいなんだろうね、またまた余計なことを考え出してしまったのは。
そんでもって俺のほうが辛くなって涙を流したのはどうでもいいけど(苦笑
にしてもずいぶん大胆なことを俺は宣言してしまったものだ…
「そんなこと言うと、本当にしちゃうからね!?」って(あせ(謎)
だけどその気持ちもつもりも嘘ではないから、本当にそうしてしまうのかも。
(ここのあたり自分にしか判らない内容でごめんなさい)
話を変えよう。でないと無駄に長い日記になってしまう(あせ
そう、ドイツ人の哲学者だったかにこういうことを言った人がいる。
『今日は時間がないので長い手紙しか書けません』
つまり、時間がないせいで推敲をする時間がないんですってことだね。
手紙は簡素であるべきだという考え方。確かに頷けることだよ。
だからそういう観点で見ると俺の日記なんて未熟なのかな、とも思ったり。
でもさ、日記って普通推敲なんてしない、生の声を録音しているようなものだから
このままでも別にいいかなとも思えるんだよ。
…それでも文学者の日記はとてもよくまとめられているんだけれどね(あせ
ところで、今日のバイトでだって思い切り働かされたのに、
なのにもらえたお金は2時間半分だけだった。なんか悔しいよ。
今夜はこれから200件以上ある携帯のアドレスを、
グループ設定を新しく設定してすべて登録しなおそうと思ってる。
みんなのメアドも登録したいけれどどこまでできるものやら…(あせ
それじゃ、また明日ね☆ こちらのメアドを決めたら教えてあげるからね。
携帯の代金と通信料とそして次の10日間の生活費を抜いてしまったせいで
せっかく6月第1期に稼いだお金がほとんど消えてしまったんだ(泣
おかげで貯蓄計画の目標からは大きく離れてしまったけれど、
でもね、やっぱり新しい携帯を買ってよかったって思うよ♪
だけど実はこの携帯、実際に手にしてみるまでどんな機能を持っているのか
知らずにいたり(ぉぃ) 「あ、置いてあるっ」て思った次の瞬間に
靖国通りにあるそのお店に入ってしまっていたからねぇ。
だから、通りの反対側にドコモショップがあることすら気付いてなかった(あせ
それでね、P504iってとにかく薄い!
ポケットに入れてもそんなに邪魔にならないんだよ。
ただその分横幅があるせいでやや持ちにくいのだけどさ。
ま、通常の固定式電話の子機と同じぐらいだからそのうちに慣れるでしょ。
色はオニキスブラック。やや好みの色とは違うけれど、それについては
夏のうちに渋谷か何処かで絵を描いてもらうってことで気にしなーい。
バイトが始まる前に受け取って、時間が許す限りいじくっていたのだけどさ、
なんだか機能が多すぎてすぐには使いこなせそうにないや。
そのうえ、「e-mailはどうやったら使えるんだ〜?!」ってパニクってたら
『翌日9時以降にならないと使えません』なんてことになってるし(あせ
そういう大事なことはちゃんと先に教えてくれ…。
というわけで、メアドはまだ決められないのでした。ちゃんちゃん。
今日の午前中は恋人と電話で話してた。
あのひとはただ今試験期間中だけど、そろそろ終盤に差し掛かるということで
久し振りにおしゃべりしようってことで約束していたんだよね。
ん〜、考えてみるとずいぶん久し振りかな?、向こうから誘ってくれたのは。
それほど気持ちがおっきくなっちゃってたってことなんだろうか。
きっとそのせいなんだろうね、またまた余計なことを考え出してしまったのは。
そんでもって俺のほうが辛くなって涙を流したのはどうでもいいけど(苦笑
にしてもずいぶん大胆なことを俺は宣言してしまったものだ…
「そんなこと言うと、本当にしちゃうからね!?」って(あせ(謎)
だけどその気持ちもつもりも嘘ではないから、本当にそうしてしまうのかも。
(ここのあたり自分にしか判らない内容でごめんなさい)
話を変えよう。でないと無駄に長い日記になってしまう(あせ
そう、ドイツ人の哲学者だったかにこういうことを言った人がいる。
『今日は時間がないので長い手紙しか書けません』
つまり、時間がないせいで推敲をする時間がないんですってことだね。
手紙は簡素であるべきだという考え方。確かに頷けることだよ。
だからそういう観点で見ると俺の日記なんて未熟なのかな、とも思ったり。
でもさ、日記って普通推敲なんてしない、生の声を録音しているようなものだから
このままでも別にいいかなとも思えるんだよ。
…それでも文学者の日記はとてもよくまとめられているんだけれどね(あせ
ところで、今日のバイトでだって思い切り働かされたのに、
なのにもらえたお金は2時間半分だけだった。なんか悔しいよ。
今夜はこれから200件以上ある携帯のアドレスを、
グループ設定を新しく設定してすべて登録しなおそうと思ってる。
みんなのメアドも登録したいけれどどこまでできるものやら…(あせ
それじゃ、また明日ね☆ こちらのメアドを決めたら教えてあげるからね。
忙しくとも充実した一日
2002年6月20日買っちゃいました、P504i♪ 本当にまだ発売されたばかりのやつを!
だけどやっぱり高いもんだね、最新の機種はさ。
機種変更だっていうせいもあるんだろうけど、3万3000円もしたんだよ?
でも、それだけいい機種だというのは間違いない。
今まで使っていたP208(古!)を買ったときのほとんど倍の値段だったけれど、
倍以上の働きを期待するよ。いや、それだけ活用してみせるよ。
ところで、今その新しい携帯が手元にあるわけではないんだ。
一日だけ預かられてメモリコピーだとかをしてくれるらしい。
登録データなどのコピーをしてくれるのは大変ありがたいのだけど、
やっぱりお金を持ち逃げされたりしないものかと不安になるね(苦笑
まさかそんなことはないだろうけどさ、やっぱり早く自分の手に持って
実感してみたい! そしてたくさん遊んでやるんだ♪
ちなみにその携帯を買ったりしていたのはバイトの直前の時間だったり(あせ
開始の20分前に在庫があることを確認してATMへとお金を下ろしに走って、
そして店に戻って店員さんをやや急かして書類を書き込んでもらってから
伊勢丹の防災センターでようやくバッヂを受け取ったのは5分前。
でも俺にまだ運があったと思わせたのは、目上の二人がそこにまだいたこと。
ただ、他の人達の姿がどこにも見当たらなくて3人して本館の中を
彷徨ってしまったのは誤算だったけどね。みんなは別の建物にいた。
でも、先日に続いて今日はトラック運転手の太田さんという人がキレたよ(あせ
人数が少なくて場所が狭くて片付けが済んでなくてなおかつ雨が降っていて…
作業はいろいろ変更点や手直しの部分が多かったせいで時間が掛かったし、
いろんな人がいろんなミスを犯してて(俺も…)、たぶんそのせいで怒り心頭に。
まぁ、だからって手が飛んだり唾が飛んだりする人じゃないからいいんだけどさ。
しかしまぁ今日は本当に疲れた! 5時間半も休まず動き続けるってハードだよ。
それに、その間ずっと一適の水も飲むことが許されなかったんだよ?
湿度こそあって助かったけれど、喉の奥はからからで地獄だったよ。
明日も同じ場所で似たようなことで作業するはず。
だから明日もう一日だけ体に無理をお願いすることになるけれど、
明後日はいっぱい体を休めたいな♪
ところで、そろそろ俺にも試験週間というものが訪れるときが来たらしい。
今日の授業のうちの片方で、試験範囲とそれと並行して提出することになる
レポート課題についてのプリントが回されたよ。
まだその日まで3週間あるからいかに自信がないとしたって余裕だね。
だけど余裕だからこそ、今のうちにできることはやっておきたいね。
うん、学生生活で最後の試験なんだ、後悔する余地がないぐらいにがんばるよ!
本当は今日、その午前中の授業のあとに田町校舎へ急いで行って
結局サボった形になってしまった研究室当番をしようかと思ってたんだ。
でも、お昼を食べて雨の中家までいったん帰って来たときにはもうすでに
2時近くになってしまっていてさ、今から行っても意味がほとんどないなって。
そもそも助教授は木曜日は2時ぐらいまでしか部屋にいないんだもの、
ご飯も食べずに直接行ったところで30分も話せなかったんだよ。
あ、それプラス突然強くなった雨足に出る気が失せたという理由も重ねる?(笑
さてさて、明日はKさんとおしゃべりができる上に新しい携帯も手にできる♪
通帳の残高だけが気に掛かるけれど、それは無視して今日は眠ることにしよう。
それじゃね、おやすみなさい☆
だけどやっぱり高いもんだね、最新の機種はさ。
機種変更だっていうせいもあるんだろうけど、3万3000円もしたんだよ?
でも、それだけいい機種だというのは間違いない。
今まで使っていたP208(古!)を買ったときのほとんど倍の値段だったけれど、
倍以上の働きを期待するよ。いや、それだけ活用してみせるよ。
ところで、今その新しい携帯が手元にあるわけではないんだ。
一日だけ預かられてメモリコピーだとかをしてくれるらしい。
登録データなどのコピーをしてくれるのは大変ありがたいのだけど、
やっぱりお金を持ち逃げされたりしないものかと不安になるね(苦笑
まさかそんなことはないだろうけどさ、やっぱり早く自分の手に持って
実感してみたい! そしてたくさん遊んでやるんだ♪
ちなみにその携帯を買ったりしていたのはバイトの直前の時間だったり(あせ
開始の20分前に在庫があることを確認してATMへとお金を下ろしに走って、
そして店に戻って店員さんをやや急かして書類を書き込んでもらってから
伊勢丹の防災センターでようやくバッヂを受け取ったのは5分前。
でも俺にまだ運があったと思わせたのは、目上の二人がそこにまだいたこと。
ただ、他の人達の姿がどこにも見当たらなくて3人して本館の中を
彷徨ってしまったのは誤算だったけどね。みんなは別の建物にいた。
でも、先日に続いて今日はトラック運転手の太田さんという人がキレたよ(あせ
人数が少なくて場所が狭くて片付けが済んでなくてなおかつ雨が降っていて…
作業はいろいろ変更点や手直しの部分が多かったせいで時間が掛かったし、
いろんな人がいろんなミスを犯してて(俺も…)、たぶんそのせいで怒り心頭に。
まぁ、だからって手が飛んだり唾が飛んだりする人じゃないからいいんだけどさ。
しかしまぁ今日は本当に疲れた! 5時間半も休まず動き続けるってハードだよ。
それに、その間ずっと一適の水も飲むことが許されなかったんだよ?
湿度こそあって助かったけれど、喉の奥はからからで地獄だったよ。
明日も同じ場所で似たようなことで作業するはず。
だから明日もう一日だけ体に無理をお願いすることになるけれど、
明後日はいっぱい体を休めたいな♪
ところで、そろそろ俺にも試験週間というものが訪れるときが来たらしい。
今日の授業のうちの片方で、試験範囲とそれと並行して提出することになる
レポート課題についてのプリントが回されたよ。
まだその日まで3週間あるからいかに自信がないとしたって余裕だね。
だけど余裕だからこそ、今のうちにできることはやっておきたいね。
うん、学生生活で最後の試験なんだ、後悔する余地がないぐらいにがんばるよ!
本当は今日、その午前中の授業のあとに田町校舎へ急いで行って
結局サボった形になってしまった研究室当番をしようかと思ってたんだ。
でも、お昼を食べて雨の中家までいったん帰って来たときにはもうすでに
2時近くになってしまっていてさ、今から行っても意味がほとんどないなって。
そもそも助教授は木曜日は2時ぐらいまでしか部屋にいないんだもの、
ご飯も食べずに直接行ったところで30分も話せなかったんだよ。
あ、それプラス突然強くなった雨足に出る気が失せたという理由も重ねる?(笑
さてさて、明日はKさんとおしゃべりができる上に新しい携帯も手にできる♪
通帳の残高だけが気に掛かるけれど、それは無視して今日は眠ることにしよう。
それじゃね、おやすみなさい☆
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この想い、あなたの身に刻めたら
2002年6月19日思い返したいことがあってタトゥーン・マスターという漫画を引っ張り出した。
この漫画はけっこう昔のもので、今から10年近く前に
Young Jumpに3年間ほど掲載されていたらしい。
もちろんそのころ俺がYJなんて読んでるはずないよ? まだ子供だったもんね。
以前古本屋さんで見付けて買って来たんだ。大好きな話だよ。
簡単に言うと主人公の火々雄はね、突然現れた紋様族族長のニマと
“つながりの紋様”でもって結婚したことになってしまうんだ(あせ
すでにその設定でかなりすごいと思う…。うぅむ。
まぁね、そんなわけで次期族長の座をかけての試練に彼も巻き込まれてしまう。
この話の中で俺が好きなのは、やっぱり最後の数話かな。
『痛みに想いを 血に慈しみを 重なる願いだけ つなぎとめようとする紋様』
いきなり現れていきなり儀式を行って、そして「少しずつお互いかけら集めて
理解り合う事が大切」なんて言われるなんてたまったもんじゃないけど、
それでも二人分かり合えたら、お互いをパートナーとして認め合えたなら
額にキズを付けられても“しるし”として好きになれるのかな…って。
自分と恋人ととのことをぼぅっと考えていたらその気持ちが思い出されて
今日はこの漫画を飛ばし飛ばしで読んでみたというわけ。
自分が結ばれる人とそうやって同じ模様でもって
劇的に出会えたならどんなに楽だろうね。もしくは安心できるだろうね。
なんて言って目印になるからってまさか“傷”を刻みはしないんだけどさ。
あ、でも、他の誰にも取られたくないから刻んでおいちゃおうかな(笑
今日の仕事は昨日言ったとおり渋谷の東急東横店にて。
ところで前回来たときもそうだったのだけど、はなさんって呼んでる人が
そこで俺と似たような業者のもとで働いている気がしてなんなかったんだよね。
だから今日は仕事が終わったあとに思い切って電話を掛けてみたんだ。
そしたら向こうがなんだかがやがやしていてよく聞き取れなかったのだけど、
まぁ俺が見掛けた人がはなさんじゃないってことだけは判ったよ。
ただ、やっぱり彼もよく渋谷へは顔を出していたみたい。
それにしても彼が前に話した時から辿った道には驚いてしまったな。
あれは去年の暮れだった。夏に内定もらったよって話をされたことを覚えてる。
でも、まさかその内定を蹴っ飛ばしていただなんて!
だけどちゃんと別に仕事を見付けてきたみたい。
今は記事を書いたりするライター見習いとして働いているんだってさ。
それプラス、バイト。電話の向こうはバイト仲間の声でうるさかったんだ。
彼は以前から物を書くことに喜びを見出している人だったけれど、
その趣味を生かした仕事をしているんだ、きっと充実しているんだろうな。
逆に俺が内定をもらったハウスメーカーという業種についても
専門的なことができてよかったなってことを言われたよ。ありがとう。
今度、彼が住んでる場所の近くまで行くからそのときに会ってくるよ。
まだその日まで時間があるのだけどね。うん、なんだか会いたくなった!
ところで、先日非難もどきのメールを送り付けたはずのアクセスナビから
またもやメールが届いたよ(苦笑) これって無視されたってことかな?
もういいや、諦めて静観しておくことにしよう。
それにしたって内定者に就活情報を送るなんて無駄なことしてるよな〜。
この漫画はけっこう昔のもので、今から10年近く前に
Young Jumpに3年間ほど掲載されていたらしい。
もちろんそのころ俺がYJなんて読んでるはずないよ? まだ子供だったもんね。
以前古本屋さんで見付けて買って来たんだ。大好きな話だよ。
簡単に言うと主人公の火々雄はね、突然現れた紋様族族長のニマと
“つながりの紋様”でもって結婚したことになってしまうんだ(あせ
すでにその設定でかなりすごいと思う…。うぅむ。
まぁね、そんなわけで次期族長の座をかけての試練に彼も巻き込まれてしまう。
この話の中で俺が好きなのは、やっぱり最後の数話かな。
『痛みに想いを 血に慈しみを 重なる願いだけ つなぎとめようとする紋様』
いきなり現れていきなり儀式を行って、そして「少しずつお互いかけら集めて
理解り合う事が大切」なんて言われるなんてたまったもんじゃないけど、
それでも二人分かり合えたら、お互いをパートナーとして認め合えたなら
額にキズを付けられても“しるし”として好きになれるのかな…って。
自分と恋人ととのことをぼぅっと考えていたらその気持ちが思い出されて
今日はこの漫画を飛ばし飛ばしで読んでみたというわけ。
自分が結ばれる人とそうやって同じ模様でもって
劇的に出会えたならどんなに楽だろうね。もしくは安心できるだろうね。
なんて言って目印になるからってまさか“傷”を刻みはしないんだけどさ。
あ、でも、他の誰にも取られたくないから刻んでおいちゃおうかな(笑
今日の仕事は昨日言ったとおり渋谷の東急東横店にて。
ところで前回来たときもそうだったのだけど、はなさんって呼んでる人が
そこで俺と似たような業者のもとで働いている気がしてなんなかったんだよね。
だから今日は仕事が終わったあとに思い切って電話を掛けてみたんだ。
そしたら向こうがなんだかがやがやしていてよく聞き取れなかったのだけど、
まぁ俺が見掛けた人がはなさんじゃないってことだけは判ったよ。
ただ、やっぱり彼もよく渋谷へは顔を出していたみたい。
それにしても彼が前に話した時から辿った道には驚いてしまったな。
あれは去年の暮れだった。夏に内定もらったよって話をされたことを覚えてる。
でも、まさかその内定を蹴っ飛ばしていただなんて!
だけどちゃんと別に仕事を見付けてきたみたい。
今は記事を書いたりするライター見習いとして働いているんだってさ。
それプラス、バイト。電話の向こうはバイト仲間の声でうるさかったんだ。
彼は以前から物を書くことに喜びを見出している人だったけれど、
その趣味を生かした仕事をしているんだ、きっと充実しているんだろうな。
逆に俺が内定をもらったハウスメーカーという業種についても
専門的なことができてよかったなってことを言われたよ。ありがとう。
今度、彼が住んでる場所の近くまで行くからそのときに会ってくるよ。
まだその日まで時間があるのだけどね。うん、なんだか会いたくなった!
ところで、先日非難もどきのメールを送り付けたはずのアクセスナビから
またもやメールが届いたよ(苦笑) これって無視されたってことかな?
もういいや、諦めて静観しておくことにしよう。
それにしたって内定者に就活情報を送るなんて無駄なことしてるよな〜。
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