ひさーしぶりの休日
2002年5月25日 今日はホント久し振りに手帳に予定が書き込まれていない一日だった。何しろ、前回空白だったのは5月9日。だけどこの陽は授業があったから、本当に一日暇だった日は4月の19日以来になっちゃう! うーん、なんて忙しく過ぎて行った日々だったんだろう。ふと気付けば今年になってもう21週間が過ぎようとしているし、夏の足音がだんだん大きく聞こえてきている感じがするし。
そうそう、夏って言えばその前に梅雨が来るんだったっけね。まだ来ないものを今年も来るって信用することがなぜだか今できないのだけど、それでもきっと梅雨の時期は忘れないで日本に訪れるんだろう。今日はその前兆なのか、昨日に続いて夕方になるころに夕立が降った。ここらでは降っている最中も明るかったからすぐに止むって判っていたけどね。
ところで昨日の話を弟から聞いたよ。昨日もここ大宮では雨が降っているときも明るかったのだけど、遠くに出掛けた弟がいた場所ではすごい雨足だったみたい。弟たちはテニスの試合を観戦しに行ってたんだ。最後のほうになって決勝だか準決勝まで進んだときに降ってきたらしいのだけど、観客席の中でも屋根があるところへ避難していたらアナウンスで、「ハウスのほうに戻って雨宿りしてください」と言われたんだってさ。でもその建物は試合会場よりずっと遠いところにあったらしくて、放送に対してみんなでツッコミを入れたんだと(笑) 昨日そうやって学校とバイトをサボって出掛けたのに、出掛けた先でも雨に降られて散々だったとは彼の言葉。でも、その言葉は違うって思って自業自得だろって言い返してやった。学校サボる&バイトふけるのは絶対にしちゃいけないことだってのに。
一日予定がなかったからって何もしないで済んだわけじゃない。いくつかの作業は忘れずにしたし、プログラムの勉強だって始めたよ。ただそのプログラムのことなのだけど、Visual Basicをセットアップしたのにその使い方が判らないという自体に陥っちゃって(あせ) なぜかヘルプファイルが表示されないんだよねー、いったいぜんたいどうしてなんだか。それに、研究室から“セットアップのし方”と入門書しか借りて来てなかったのも痛い。ソフトの使い方が判らないでいちゃできることは半分以下だって言うのに…。仕方ない、月曜にCDを返すときに助教授に使い方を教わってくるとしよう。それまでは入門書を読んで基礎知識力を高めるだけとしよう。
でも、本当に大変。こんな今までやったことのない勉強をしなければいけない反面、バイトだってしていかなきゃなんだもの。今週は稼ぎの目標金額にぎりぎり届くかどうかってところのようだよ。下手に目標を下回ったりすると今後の予定にすら影響が出て来かねないから怖いし…。まぁ、そんなにカリカリしなくちゃいけないほど事態が逼迫しているわけではないんだけどね。逆にお金が出て行くような予定をいくつも立てている時点で誰かに矛盾を指摘されそうなものだよ(苦笑) だけどすっごく楽しみなんだ♪、夏にそうやってあちこちに出掛けるのが。長野の某所まで行く計画も出て来たし、う〜ん、夏はてんてこ舞いになってしまうかも?!(笑
それから、夏にはまたcafe de novelaの人たちとも会えるかと思うと嬉しく思える。そのときの主役は俺じゃないんだけれどね。それに、俺の目的は彼らに会うことだけじゃないってことも秘密。いや、あのあたりの家々は見ているだけで飽きないんだよホントに(苦笑) あとは弘前に行っちゃった人が帰って来るとか新潟からまた友達が来そうだとか…はぁ、8月延長法が実際に適用されないものかな(笑
実は今日暇だったのは、つまりバイトの予約を入れておかなかったのはChatがあったせいだったりする。先週は会社の懇親会で来れずにいたから、今週はしっかり参加しておきたいなって思って。そうでもなければバイトをしに出掛けていたさ。仕事もあったようだしね。でも、「友達を大事にしろ」ってついこの前言われたばかりだもん、その言葉にはしたがっておきたかった。まったく、いい教育係を俺は持ったものだよ♪ 救われてる、いろんな意味で。
さぁて今日は一日遊んだし、また明日からちょっぴりハードなスケジュールを再開することにするか!
そうそう、夏って言えばその前に梅雨が来るんだったっけね。まだ来ないものを今年も来るって信用することがなぜだか今できないのだけど、それでもきっと梅雨の時期は忘れないで日本に訪れるんだろう。今日はその前兆なのか、昨日に続いて夕方になるころに夕立が降った。ここらでは降っている最中も明るかったからすぐに止むって判っていたけどね。
ところで昨日の話を弟から聞いたよ。昨日もここ大宮では雨が降っているときも明るかったのだけど、遠くに出掛けた弟がいた場所ではすごい雨足だったみたい。弟たちはテニスの試合を観戦しに行ってたんだ。最後のほうになって決勝だか準決勝まで進んだときに降ってきたらしいのだけど、観客席の中でも屋根があるところへ避難していたらアナウンスで、「ハウスのほうに戻って雨宿りしてください」と言われたんだってさ。でもその建物は試合会場よりずっと遠いところにあったらしくて、放送に対してみんなでツッコミを入れたんだと(笑) 昨日そうやって学校とバイトをサボって出掛けたのに、出掛けた先でも雨に降られて散々だったとは彼の言葉。でも、その言葉は違うって思って自業自得だろって言い返してやった。学校サボる&バイトふけるのは絶対にしちゃいけないことだってのに。
一日予定がなかったからって何もしないで済んだわけじゃない。いくつかの作業は忘れずにしたし、プログラムの勉強だって始めたよ。ただそのプログラムのことなのだけど、Visual Basicをセットアップしたのにその使い方が判らないという自体に陥っちゃって(あせ) なぜかヘルプファイルが表示されないんだよねー、いったいぜんたいどうしてなんだか。それに、研究室から“セットアップのし方”と入門書しか借りて来てなかったのも痛い。ソフトの使い方が判らないでいちゃできることは半分以下だって言うのに…。仕方ない、月曜にCDを返すときに助教授に使い方を教わってくるとしよう。それまでは入門書を読んで基礎知識力を高めるだけとしよう。
でも、本当に大変。こんな今までやったことのない勉強をしなければいけない反面、バイトだってしていかなきゃなんだもの。今週は稼ぎの目標金額にぎりぎり届くかどうかってところのようだよ。下手に目標を下回ったりすると今後の予定にすら影響が出て来かねないから怖いし…。まぁ、そんなにカリカリしなくちゃいけないほど事態が逼迫しているわけではないんだけどね。逆にお金が出て行くような予定をいくつも立てている時点で誰かに矛盾を指摘されそうなものだよ(苦笑) だけどすっごく楽しみなんだ♪、夏にそうやってあちこちに出掛けるのが。長野の某所まで行く計画も出て来たし、う〜ん、夏はてんてこ舞いになってしまうかも?!(笑
それから、夏にはまたcafe de novelaの人たちとも会えるかと思うと嬉しく思える。そのときの主役は俺じゃないんだけれどね。それに、俺の目的は彼らに会うことだけじゃないってことも秘密。いや、あのあたりの家々は見ているだけで飽きないんだよホントに(苦笑) あとは弘前に行っちゃった人が帰って来るとか新潟からまた友達が来そうだとか…はぁ、8月延長法が実際に適用されないものかな(笑
実は今日暇だったのは、つまりバイトの予約を入れておかなかったのはChatがあったせいだったりする。先週は会社の懇親会で来れずにいたから、今週はしっかり参加しておきたいなって思って。そうでもなければバイトをしに出掛けていたさ。仕事もあったようだしね。でも、「友達を大事にしろ」ってついこの前言われたばかりだもん、その言葉にはしたがっておきたかった。まったく、いい教育係を俺は持ったものだよ♪ 救われてる、いろんな意味で。
さぁて今日は一日遊んだし、また明日からちょっぴりハードなスケジュールを再開することにするか!
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たぶん最高の目覚し時計
2002年5月24日 アッシーモくんが踊ってる。ららる〜って音楽に乗って楽しそうに踊ってる。今朝は○ンダの自立二足歩行機械アッシーモくんに起こされたんだ。と言ってもあんな高いものをレンタルしてきて、そして俺の目を覚まさせるためだけに使ったわけじゃない。そんな豪勢な使い方をするやつがいるなら見てみたい(笑) むしろその前に、そんなことされたら絶対に怖い。
これはただの時計。先日ホ○ダでうちの両親が車を買ってきたときにいろいろ粗品としてもらったもののうちのひとつだよ。それを弟が使っているのだけど、今朝はあいつのほうが俺の目覚ましより早い時間にセットしてあって、そして俺のことを起こしてくれたというわけなんだ。…セットした当人はまだ寝入っていたけどね(苦笑
でも、あの気の抜ける音楽に目覚ましにしては小さい音、そして約1分間しか動かないであとは黙ってしまうというのは目覚まし時計として失格だと思うぞ。仮にもタイマー機能がついているのなら、この3点をもうちょっと強化してもらいたかったんだけどな。ちなみに自分で使っているものは、鳴ったら最後「うるせぇっ」って叫びたくなるような大音響。だけど母さんの話では、俺がこの時計の音に気付かず(もしくは止めちゃって)二度寝することがあるらしい。自分としては信じられないのだけど、もしそうならヤバいぞってこのごろ思い始めてる(あせ
まぁそんなわけで早朝太陽がようやく出て来た頃に起きてしまったのさ。時計を見ると5時ちょうど。…そういう時刻を見るとこないだは逆にこの時間まで起きてたっけなって思う時点で俺もダメ人間だよなって思う(苦笑) で、どうして今日はそんなに早くに起きたかと言うと、バイトが入っていたからなんだよね。
今日の開始時刻は前日30分予定が早まって7時半。そして会場はさいたまスーパーアリーナ。ここは、たぶんかなりの割合の人が存在を知っているんじゃないかな? 今までいろんなライブや試合に使われてきたからね。ただ、実際にここでライブを見た人の話だとライブ会場としてはあまりよくないらしい。なんだか歌手の姿を視認できないとかなんだとか。もちろん、いい席に座ればそんなことはないのだろうけど。今の話は参考程度に聞いておいてね。ところで去年の正月、このスーパーアリーナで行われた新年を祝う式典で、新年になる瞬間をかなりずらして祝ってたあのお間抜けな企画を覚えている人ってまだいるんだろうか?
集合時刻の2時間半も前に起きてしまったおかげで朝はかなりゆっくりできたよ。メールも書けたし、新聞も読めたし、音楽も聴けたし。現場へは自転車に乗って行って、新鮮な朝の空気も思いっきり吸っちゃった♪ 現場に着いて朝だからいちおう着て行った長袖のシャツをすぐに脱いで作業着になると、それを待っていたかのように空気がどんどん熱くなっていって。そして涼しい風の吹いている場所はないかって中へ進んでアリーナの中を覗いたら…
圧倒された。想像していたよりもずっと巨大な空間がそこにはあった。そりゃそうだよね、この中でサッカーができちゃうくらいなんだから。実際には作業場はコートになる部分で行われたわけではなくて、その脇の部分のスタンドを稼動させてできた隙間だったのだけど、それでもとにかく広かったよ。横断するのに歩いて2分くらい掛かるということは、つまり100m以上あるということ。う〜ん、くすのきホールの空間の何倍あったんだろう?
作業自体は簡単だったよ。細かい設置は図面を持っている人がしてくれてたから、俺たち下っ端はトラックから下ろされる荷物を指示されたところに持って行くだけだったもの。それに、自分たちの会社以外にももうひとつ、似たような什器を扱う会社が入っていたからね。もし全体を山元のみで、と言われてたらどんなに大変だったことか(あせ) ちなみに明後日もう一度ここへ来て、今度は今日入れた什器を運び出すことになる。たいして稼げないだろうけど…近いからそのぶん我慢するか。
今日は本屋に行かなかったんだよ、偉い?(w) その代わり洋服屋さんをあちこち回ってみてたんだ。ただ、お目当ての水着はどこにもなくて…。海のない埼玉で探そうってことがおかしいのかなぁ。でも昨日新宿で買おうと思ったときも大きなデパートをいくつか見たのにどこにもなかったような気がするんだよ。となると本当にまだ季節じゃないから売ってないってことなのだろうか。う〜ん、早く買いたいのに、これじゃ海水浴場で買うようになっちゃうじゃない。
ところで新宿といえば今日の新聞を見て驚いちゃったよ。京王百貨店に入っていた肉屋さんが表示の偽造をしていたんだって? あのー俺、そのお店の人たちを昨日搬入口で見ているんですけど(あせ) いやいや、あの人たちはただそのお肉を運んでいただけの運搬業者さんだったのかな。どちらでもいいけれど、そう、どちらにしたって犯罪の現場を俺は見ていたことに変わりはないわけだね。なんだか複雑な気分(苦笑
それと、蛇足だけれどひとつ。うちの弟よ、学校サボってバイトもサボって、連絡の電話も寄越さないで謝辞の電話も入れないで、サークルの試合に行くなんていったいどういうつもりなんだ? 今また誰かと電話しているようだけれど、その電話が終わったらちょっと怒ってやるからな。
これはただの時計。先日ホ○ダでうちの両親が車を買ってきたときにいろいろ粗品としてもらったもののうちのひとつだよ。それを弟が使っているのだけど、今朝はあいつのほうが俺の目覚ましより早い時間にセットしてあって、そして俺のことを起こしてくれたというわけなんだ。…セットした当人はまだ寝入っていたけどね(苦笑
でも、あの気の抜ける音楽に目覚ましにしては小さい音、そして約1分間しか動かないであとは黙ってしまうというのは目覚まし時計として失格だと思うぞ。仮にもタイマー機能がついているのなら、この3点をもうちょっと強化してもらいたかったんだけどな。ちなみに自分で使っているものは、鳴ったら最後「うるせぇっ」って叫びたくなるような大音響。だけど母さんの話では、俺がこの時計の音に気付かず(もしくは止めちゃって)二度寝することがあるらしい。自分としては信じられないのだけど、もしそうならヤバいぞってこのごろ思い始めてる(あせ
まぁそんなわけで早朝太陽がようやく出て来た頃に起きてしまったのさ。時計を見ると5時ちょうど。…そういう時刻を見るとこないだは逆にこの時間まで起きてたっけなって思う時点で俺もダメ人間だよなって思う(苦笑) で、どうして今日はそんなに早くに起きたかと言うと、バイトが入っていたからなんだよね。
今日の開始時刻は前日30分予定が早まって7時半。そして会場はさいたまスーパーアリーナ。ここは、たぶんかなりの割合の人が存在を知っているんじゃないかな? 今までいろんなライブや試合に使われてきたからね。ただ、実際にここでライブを見た人の話だとライブ会場としてはあまりよくないらしい。なんだか歌手の姿を視認できないとかなんだとか。もちろん、いい席に座ればそんなことはないのだろうけど。今の話は参考程度に聞いておいてね。ところで去年の正月、このスーパーアリーナで行われた新年を祝う式典で、新年になる瞬間をかなりずらして祝ってたあのお間抜けな企画を覚えている人ってまだいるんだろうか?
集合時刻の2時間半も前に起きてしまったおかげで朝はかなりゆっくりできたよ。メールも書けたし、新聞も読めたし、音楽も聴けたし。現場へは自転車に乗って行って、新鮮な朝の空気も思いっきり吸っちゃった♪ 現場に着いて朝だからいちおう着て行った長袖のシャツをすぐに脱いで作業着になると、それを待っていたかのように空気がどんどん熱くなっていって。そして涼しい風の吹いている場所はないかって中へ進んでアリーナの中を覗いたら…
圧倒された。想像していたよりもずっと巨大な空間がそこにはあった。そりゃそうだよね、この中でサッカーができちゃうくらいなんだから。実際には作業場はコートになる部分で行われたわけではなくて、その脇の部分のスタンドを稼動させてできた隙間だったのだけど、それでもとにかく広かったよ。横断するのに歩いて2分くらい掛かるということは、つまり100m以上あるということ。う〜ん、くすのきホールの空間の何倍あったんだろう?
作業自体は簡単だったよ。細かい設置は図面を持っている人がしてくれてたから、俺たち下っ端はトラックから下ろされる荷物を指示されたところに持って行くだけだったもの。それに、自分たちの会社以外にももうひとつ、似たような什器を扱う会社が入っていたからね。もし全体を山元のみで、と言われてたらどんなに大変だったことか(あせ) ちなみに明後日もう一度ここへ来て、今度は今日入れた什器を運び出すことになる。たいして稼げないだろうけど…近いからそのぶん我慢するか。
今日は本屋に行かなかったんだよ、偉い?(w) その代わり洋服屋さんをあちこち回ってみてたんだ。ただ、お目当ての水着はどこにもなくて…。海のない埼玉で探そうってことがおかしいのかなぁ。でも昨日新宿で買おうと思ったときも大きなデパートをいくつか見たのにどこにもなかったような気がするんだよ。となると本当にまだ季節じゃないから売ってないってことなのだろうか。う〜ん、早く買いたいのに、これじゃ海水浴場で買うようになっちゃうじゃない。
ところで新宿といえば今日の新聞を見て驚いちゃったよ。京王百貨店に入っていた肉屋さんが表示の偽造をしていたんだって? あのー俺、そのお店の人たちを昨日搬入口で見ているんですけど(あせ) いやいや、あの人たちはただそのお肉を運んでいただけの運搬業者さんだったのかな。どちらでもいいけれど、そう、どちらにしたって犯罪の現場を俺は見ていたことに変わりはないわけだね。なんだか複雑な気分(苦笑
それと、蛇足だけれどひとつ。うちの弟よ、学校サボってバイトもサボって、連絡の電話も寄越さないで謝辞の電話も入れないで、サークルの試合に行くなんていったいどういうつもりなんだ? 今また誰かと電話しているようだけれど、その電話が終わったらちょっと怒ってやるからな。
いつまでも元気でいてね、母さん
2002年5月23日 朝起きる。そこはいつもと違う部屋。そう、昨日は珍しく通称:勉強部屋で眠ったんだった。うん、そこまではいい。でも、傍らには9時過ぎの時刻を指す時計が? ……遅刻決定(あせ
そうさ、今日は遅刻してしまったのさ(るるるー) う〜ん、だけど目覚ましが鳴った記憶が本当にないのはどうして??? こんなうるさい時計、鳴ったら鳴ったですごくうるさくて、とてもとても二度寝なんてできないはずなのに。おっかしいよなぁ、もしかしたら本当に鳴らないときがあるんじゃないだろうか? なんて言ってて、無意識だったにしろ自分の手で止めているのだとしたらかなり恥ずかしいね(あせ) むぅ、これからはまず、時計に頼る前に頭の中で時刻を設定してから眠る戦術に切り換えてみよう。あれって自己暗示をかけるのを頻繁に忘れちゃうからあまり好きな方法とは言えないんだけどね。
学校から家に帰ってきて、じきに帰って来た母さんの肩を揉んでてちょっと思った。昨日も揉んであげたはずなのにどうしてまたこんなに固くなっちゃったんだろうって…。そんな肩を揉んでいるとすぐに指が負けちゃうから、愚痴混じりにそのことをちょっと話したら「実は朝父さんにも揉んでもらってるんだ」って。つまり、一日に二回揉んだぐらいじゃ疲れが抜けないくらいに身体が弱くなってるってこと。考えてみると母さんももう49。もう若くないとは思っていたけれど、これからはむしろ年をとってるって考え方をしなくちゃいけないんだろうなぁ。
そんなことを言ってる自分自身もある意味もう若くはないんだけどね(苦笑) 身体能力的には今まだほとんど全盛期と言えるけれど、年齢的にはもうおじちゃんと呼ばれてもおかしくないもの。だって大学4年生だよ? 自分が小中学校のときにその年代の人に感じていたのは畏怖の念でしかなかったもの。高校時代でだって、大学生って格の違う存在としてしか見られなかったんだから。むぅ…もいっかい高校生になりたいな(w
家に帰って来て待っててくれたのはお昼ご飯だけじゃなかった。大学のほうから健康診断の結果が送られて来ていたんだよ。ただ、この測定で信じられないのは体重のところ。“55.1kg”って、絶対にそんなはずはないのに! だって、家ではどんなに低い数値を示しているときだって服だとかの補正値を引いたところでせいぜいが56kgだよ? 絶対に55kgって数字だけはおかしいって。逆におかしくってもそっとしておきたいのが身長の欄。“168.0cm”って本当か嘘か判らないけれど、今回生まれて初めて168台を出したんだもん♪(笑
だけど体重が1kg違うだけで数字が大きく変わるBMIはともかく、肥満度が“-10%”っていうのはかなりこたえたなぁ。ちなみに前回、1年前の診断では“-6.8%”となっている。-10%って、基準値の最低ラインぎりぎりなんだよね。外形の特徴判断も“普通”から“やせ”に変わっちゃってたし…。血圧が上下ともに下がっていたことも気に掛かる。やっぱり、もうちょっと脂肪なり筋肉なりをつけたいところだね(苦笑
今日のバイトは昨日突然決まったもので、うまく周囲に伝えておくことができなかったことが反省。伝えるって言えば7月初めの外泊に関してもそう。くぬさんちにホテルに泊まる前日に厄介にならせてもらうということは、つまり横浜に2泊しちゃうってこと。そのことを仔細に母さんに伝えるのが面倒くさくて、「横浜に2泊する」ってただ単純にそう言ったら変な顔された(苦笑) でも、さらに「1泊目と2泊目の場所は違う」って言ったらさらに変な顔されたからあまり変わりはなかったのかもしれない。
バイトの話に戻そう。今回呼ばれたバイトは、熟練の人を除いてしまえば自分のみ。そう、もともとは熟練者と社員だけで済ますつもりの小さい現場のはずだったのに、社員の一人が数日前から続くいくつかの作業を通じて首を痛めてしまったらしくて。それで俺がその人の代わりとして呼ばれたというわけみたい。でも、あの運転手さんもショウケースを上げ下ろしするだけの作業で首痛めちゃうだなんて年だね(w) そりゃあのケースって何十kgもあってすごく重いけれど、だからって負担が首に来るだなんて…。まぁ、その怪我した人は俺も好きないい人だから、早いとこ怪我を治して作業場に復帰して欲しいところだね。
バイトの行き帰りの電車の中で読み切ることができたのは、富士見ミステリー文庫の新刊『仮想世界の優しい奇跡』。あまりに新しい本だからネタバレになることは言えないけど、面白かった、4つ星評価だったとだけは言っておこう。ただ、短編集&処女作だから本格派を読みたい人には不向きなんだけれどね。
ところで明日のバイトは地元で早朝も早朝でいいところから始まる現場だったりする。本なんて読む暇はない。ってか、自転車で現場まで行く気だから読めるはずがない(あせ) となると次に本を読めるのは日曜か月曜あたりになっちゃうのかな? そうだな次は…また富士ミスからSEマンでも読んでみようか。さてとそれじゃ明日は遅刻しないように早めに寝ることにしよう。おやすみなさーい。
…ところで、男性用水着ってどこで買えばいいの?(あせ
そうさ、今日は遅刻してしまったのさ(るるるー) う〜ん、だけど目覚ましが鳴った記憶が本当にないのはどうして??? こんなうるさい時計、鳴ったら鳴ったですごくうるさくて、とてもとても二度寝なんてできないはずなのに。おっかしいよなぁ、もしかしたら本当に鳴らないときがあるんじゃないだろうか? なんて言ってて、無意識だったにしろ自分の手で止めているのだとしたらかなり恥ずかしいね(あせ) むぅ、これからはまず、時計に頼る前に頭の中で時刻を設定してから眠る戦術に切り換えてみよう。あれって自己暗示をかけるのを頻繁に忘れちゃうからあまり好きな方法とは言えないんだけどね。
学校から家に帰ってきて、じきに帰って来た母さんの肩を揉んでてちょっと思った。昨日も揉んであげたはずなのにどうしてまたこんなに固くなっちゃったんだろうって…。そんな肩を揉んでいるとすぐに指が負けちゃうから、愚痴混じりにそのことをちょっと話したら「実は朝父さんにも揉んでもらってるんだ」って。つまり、一日に二回揉んだぐらいじゃ疲れが抜けないくらいに身体が弱くなってるってこと。考えてみると母さんももう49。もう若くないとは思っていたけれど、これからはむしろ年をとってるって考え方をしなくちゃいけないんだろうなぁ。
そんなことを言ってる自分自身もある意味もう若くはないんだけどね(苦笑) 身体能力的には今まだほとんど全盛期と言えるけれど、年齢的にはもうおじちゃんと呼ばれてもおかしくないもの。だって大学4年生だよ? 自分が小中学校のときにその年代の人に感じていたのは畏怖の念でしかなかったもの。高校時代でだって、大学生って格の違う存在としてしか見られなかったんだから。むぅ…もいっかい高校生になりたいな(w
家に帰って来て待っててくれたのはお昼ご飯だけじゃなかった。大学のほうから健康診断の結果が送られて来ていたんだよ。ただ、この測定で信じられないのは体重のところ。“55.1kg”って、絶対にそんなはずはないのに! だって、家ではどんなに低い数値を示しているときだって服だとかの補正値を引いたところでせいぜいが56kgだよ? 絶対に55kgって数字だけはおかしいって。逆におかしくってもそっとしておきたいのが身長の欄。“168.0cm”って本当か嘘か判らないけれど、今回生まれて初めて168台を出したんだもん♪(笑
だけど体重が1kg違うだけで数字が大きく変わるBMIはともかく、肥満度が“-10%”っていうのはかなりこたえたなぁ。ちなみに前回、1年前の診断では“-6.8%”となっている。-10%って、基準値の最低ラインぎりぎりなんだよね。外形の特徴判断も“普通”から“やせ”に変わっちゃってたし…。血圧が上下ともに下がっていたことも気に掛かる。やっぱり、もうちょっと脂肪なり筋肉なりをつけたいところだね(苦笑
今日のバイトは昨日突然決まったもので、うまく周囲に伝えておくことができなかったことが反省。伝えるって言えば7月初めの外泊に関してもそう。くぬさんちにホテルに泊まる前日に厄介にならせてもらうということは、つまり横浜に2泊しちゃうってこと。そのことを仔細に母さんに伝えるのが面倒くさくて、「横浜に2泊する」ってただ単純にそう言ったら変な顔された(苦笑) でも、さらに「1泊目と2泊目の場所は違う」って言ったらさらに変な顔されたからあまり変わりはなかったのかもしれない。
バイトの話に戻そう。今回呼ばれたバイトは、熟練の人を除いてしまえば自分のみ。そう、もともとは熟練者と社員だけで済ますつもりの小さい現場のはずだったのに、社員の一人が数日前から続くいくつかの作業を通じて首を痛めてしまったらしくて。それで俺がその人の代わりとして呼ばれたというわけみたい。でも、あの運転手さんもショウケースを上げ下ろしするだけの作業で首痛めちゃうだなんて年だね(w) そりゃあのケースって何十kgもあってすごく重いけれど、だからって負担が首に来るだなんて…。まぁ、その怪我した人は俺も好きないい人だから、早いとこ怪我を治して作業場に復帰して欲しいところだね。
バイトの行き帰りの電車の中で読み切ることができたのは、富士見ミステリー文庫の新刊『仮想世界の優しい奇跡』。あまりに新しい本だからネタバレになることは言えないけど、面白かった、4つ星評価だったとだけは言っておこう。ただ、短編集&処女作だから本格派を読みたい人には不向きなんだけれどね。
ところで明日のバイトは地元で早朝も早朝でいいところから始まる現場だったりする。本なんて読む暇はない。ってか、自転車で現場まで行く気だから読めるはずがない(あせ) となると次に本を読めるのは日曜か月曜あたりになっちゃうのかな? そうだな次は…また富士ミスからSEマンでも読んでみようか。さてとそれじゃ明日は遅刻しないように早めに寝ることにしよう。おやすみなさーい。
…ところで、男性用水着ってどこで買えばいいの?(あせ
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歌を歌えばほら想い出が
2002年5月21日 青い空の下で視線落とし歩いてた♪ 知る人は知っていると思うけれど、これはめぐさんこと林原めぐみの“-LIFE-”という歌の出だしの部分。ちなみにbertumeに収録されているから、このごろ聴いていないなって人はCDを引っ張り出して聴いてみてね。これはあるひとへのメールにも書いたことだけれど、俺ってこの歌が大好きなんだ。今日みたいに空に爽やかな青が広がっているとどうしても歌いたくなってしまう! もちろん、それだけ歌っていればいろんな想い出がついてくる。例えば荒川の河川敷で競歩大会で走ったときにも歌っていたよなぁとか。これっていったい何年前の記憶なんだか(苦笑) 実はめぐさんの歌とはかなり長い付き合いなんだね。あと今日ソラで歌っていたのはDEENの“風の中に…”。う〜ん、どうして両方とも悲しい意味が含まれた歌なんだろう?(あせ
今日はまず、「今まで先送りしていたことをやってしまう」と自分に誓うところから始まった。そういうものって実はかなり多い。中学時代の先生に書こうと思っていた手紙に始まって、勉強のことや情報の整理のこと、そしていくつかの手続きや書き物など。探せば他にも忘れているようなことが見付かるかもしれない?! そのうちまず、他人にも関わっていて大切であるものから始めたよ。すなわち入社のために必要な書類を送付する準備を整えることと手紙を書いてしまうこと。
だけど手紙って簡単なように見えて、実際に筆を持つと意外と億劫な気分になってしまうものだね。メールや日記だとこれだけ長く書いてもそんなに苦痛じゃないのに、手紙って手書きだから時間も掛かるし書き直しもできないし。それに、送ろうと思っている相手が高齢の元国語教諭なんだもん(あせ) どうしたって文のまとまりや語調、そして言い回しなどに気を使ってしまうよ。
結局、初めに書いてた文面はなんだか堅っ苦しくなりすぎたから書き直し。でも2回目を書く時間が今日はなくて、あとで書くかそれとも明日書くか今悩んでいるところ。でも、目標の最低ラインとして明日出掛けるついでに郵便局で出してしまいたいな。さらに言えば次に長い間放置してしまっているのはBBSのレスだけれど(あせ) これも明日には必ずするつもり。さぁ、明日も忙しくなるぞ!
大宮高島屋のバイトは、先週ほどではないにしろやはり今週もけっこう長引いたよ。実労働で6時間ぐらいだなんて本当においしい…じゃなくて大変(笑) 営業の(つまり社員の)平さんには「来週も来いよ。6月7日もサッカーの試合があるけど絶対に来いよ」って言われているから、このまま毎週火曜日はここに来ることで決定としちゃって構わないだろう。自分としても一回の現場でたくさんお給料をもらえるのはやっぱり嬉しいもんね♪ 最終目標貯金額にはまだ30万円ほど足りないけれど、毎週この現場で働きさえすればずいぶん気を楽にすることができる。
はぁ、だけどなんだかんだであと40万ほど稼がないといけないのかー。そして夏休み中や冬休み中にも働かなければならないとなると、今年いっぱい忙しいのはもう目に見えてるね(泣) 去年のように夏休みに事務整理の仕事で働くことができたなら嬉しいのだけど…そうだ、今度連絡取ってみようかな。もしかしたら何か仕事を回してくれるかもしれないものね♪ でも、まずは卒論のためのVisual Basicの勉強かっ?! 電子系の人でも手を焼くこのソフト、俺でもできるんだろうかとっても不安なんだけどさ(あせ
さてさて、明日はようやくNetの友達を誘っての会食だ。当初のメンツのうち幾人もが参加を見送ってしまったのが残念だけど…沈んだ顔をしていちゃ明日参加をする人たちに申し訳ないよね。うん、思いっきり楽しんできちゃおう!
今日はまず、「今まで先送りしていたことをやってしまう」と自分に誓うところから始まった。そういうものって実はかなり多い。中学時代の先生に書こうと思っていた手紙に始まって、勉強のことや情報の整理のこと、そしていくつかの手続きや書き物など。探せば他にも忘れているようなことが見付かるかもしれない?! そのうちまず、他人にも関わっていて大切であるものから始めたよ。すなわち入社のために必要な書類を送付する準備を整えることと手紙を書いてしまうこと。
だけど手紙って簡単なように見えて、実際に筆を持つと意外と億劫な気分になってしまうものだね。メールや日記だとこれだけ長く書いてもそんなに苦痛じゃないのに、手紙って手書きだから時間も掛かるし書き直しもできないし。それに、送ろうと思っている相手が高齢の元国語教諭なんだもん(あせ) どうしたって文のまとまりや語調、そして言い回しなどに気を使ってしまうよ。
結局、初めに書いてた文面はなんだか堅っ苦しくなりすぎたから書き直し。でも2回目を書く時間が今日はなくて、あとで書くかそれとも明日書くか今悩んでいるところ。でも、目標の最低ラインとして明日出掛けるついでに郵便局で出してしまいたいな。さらに言えば次に長い間放置してしまっているのはBBSのレスだけれど(あせ) これも明日には必ずするつもり。さぁ、明日も忙しくなるぞ!
大宮高島屋のバイトは、先週ほどではないにしろやはり今週もけっこう長引いたよ。実労働で6時間ぐらいだなんて本当においしい…じゃなくて大変(笑) 営業の(つまり社員の)平さんには「来週も来いよ。6月7日もサッカーの試合があるけど絶対に来いよ」って言われているから、このまま毎週火曜日はここに来ることで決定としちゃって構わないだろう。自分としても一回の現場でたくさんお給料をもらえるのはやっぱり嬉しいもんね♪ 最終目標貯金額にはまだ30万円ほど足りないけれど、毎週この現場で働きさえすればずいぶん気を楽にすることができる。
はぁ、だけどなんだかんだであと40万ほど稼がないといけないのかー。そして夏休み中や冬休み中にも働かなければならないとなると、今年いっぱい忙しいのはもう目に見えてるね(泣) 去年のように夏休みに事務整理の仕事で働くことができたなら嬉しいのだけど…そうだ、今度連絡取ってみようかな。もしかしたら何か仕事を回してくれるかもしれないものね♪ でも、まずは卒論のためのVisual Basicの勉強かっ?! 電子系の人でも手を焼くこのソフト、俺でもできるんだろうかとっても不安なんだけどさ(あせ
さてさて、明日はようやくNetの友達を誘っての会食だ。当初のメンツのうち幾人もが参加を見送ってしまったのが残念だけど…沈んだ顔をしていちゃ明日参加をする人たちに申し訳ないよね。うん、思いっきり楽しんできちゃおう!
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さらに忙しくなりそう…
2002年5月20日 健康診断書と、成績証明書と、卒業見込証明書。これらをそれぞれ200円を出して買って来た。そして、助教授にお願いして推薦状も書いてもらった。これで入社に必要な書類のほとんどが揃ったことになる。今のところ足りていないのは来年の3月に書くことになるらしい最後の入社誓約書のみ。つまり、実質的にはもう大丈夫だってこと。ようやく、ようやく…入りたかった会社で働いてもいいよってところまで辿り着けたっ!
やっぱり嬉しいものだよね、自分の好きなことをして働くことのできる場所をもらえることって。おととい同期の人達と話をしてて、「いい会社に入れたよね」ってみんなで喜び合ってたよ。“いい会社”というのにはいくつか条件があるけれども、やはり第一に“自分のしたいことができる”ということが挙げられるだろう。もちろん常識の範囲内でではあるのだけれども(苦笑) 誰だったかが「全ての業務内容を知るスペシャリストになりたい」と言っていたけれど、うん、なれるものなら俺もなりたいよ。
なんてなことを同じく内定を決めた人と研究室で話していたかと思えば、今日帰り際に偶然会った隣の学科の友人二人はスーツ姿の片方だけでなく、二人ともにまだ内定をひとつももらっていないんだって言ってた。うちの会社がよそに比べたらかなり早いことは確かだけれど、それにしたってこんなに差がついてしまうだなんてやっぱり驚き。…とは言え、職を求めた業界の違いで時期に差が出てしまうのは冗談でなくて仕方のないことなのだけどさ。はぁ、だけどそのことが明確じゃないからまだ内定もらっていない人達は「自分は出遅れてる」って勘違いしちゃうんだろうな。だけれどあいつらはやりたいことがあるんだって目を輝かせていたから、きっと近いうちに希望どおりのところに就職できるだろう。めげずにがんばれよ〜♪
今朝は昨日の夜が遅かったのに早起きしたものだから、頭の中がなんだかふわふわして変な気分だった(あせ) こういうときって悩んでしまう。もう一度寝て意識をはっきりさせるか、それとも気力で眠気を封じてしまうか二つの選択肢があるからね。俺はたいてい後者で、そして今日もまた気力でどうにかするほうを選んだよ。でも電車に乗ってからは少し眠ることにしたんだ。今日はその時間から始まる長い一日が待っていたから。
お昼を過ぎたころにまずは研究室へと助教授に卒論の方向性について相談をしに訪れたんだ。でも助教授ったら部屋の電気を落として鍵まで締めて、さらには事務室の奥なんかにいるものだから探すのにかなり手間取ってしまったよ。それに今はPCの最適化を行っているんだとか他のいろんな世間話だとか、あとは推薦状の件だとかで……結局、卒論の相談なんて少しもできないうちに授業に行く羽目に(泣)
そのあと普段通りにゼミを受けて、そのことについて教授たちとちょこっと話をして、他の友達とも少し話をして、証明書の類を自動発券器で購入して…よくよく時計を見たらバイトの集合に遅刻寸前!(滝汗) 慌てて山手線に飛び乗ったら「後続の電車が遅れておりますために時間調整のためしばらく停車します」とかなんだとか。もしあなたが品川駅で「お急ぎのところ大変申し訳ございません」っていうアナウンスに小声で文句言っていた人を見掛けていたなら、それはもしかしたら俺だったかもしれない(w) ちなみにバイトには本当にギリギリだったけれども間に合ったよ。よかった♪
今日のバイトも終わってみれば3時間と短め。やっぱり池袋三越って遅い時間に始まるだけあってすごく短いよな。でも、16時から仕事をしている人達もいるようだから全体からしたら別に小さいわけじゃぁないのか…。どっちにしろ、俺にはゼミがあるわけだからこのぐらいの時間でないといけないのだけどね。
さてさてUFJには前期分のお金が振り込まれていたことも確認できたし、今期も3万円以上稼ぐことができたからとりあえずは満足♪ あとは続く2期もそれぞれ3万円以上稼ぐことができたならさらに5月の目標も達成できることとなるのだけど、そこまではどうかな。先生に卒論のことを相談したらVisual Basicの勉強が必須だと言われて本を借りて来たぐらいだからこちらも勉強しなければならない。う〜ん、忙しいには忙しいんだよな、こんな生活でも。明日はまず創建ホームズに各書類を封筒に入れて送り、そしてついでに元・中学教師のT先生に本をもらったお礼を手紙に書いて送りたいな。そしてソフトをインストールしてバイトに行って。さぁて、この予定は無事達成することができるのかな?! 明日も張り切って行こう☆
やっぱり嬉しいものだよね、自分の好きなことをして働くことのできる場所をもらえることって。おととい同期の人達と話をしてて、「いい会社に入れたよね」ってみんなで喜び合ってたよ。“いい会社”というのにはいくつか条件があるけれども、やはり第一に“自分のしたいことができる”ということが挙げられるだろう。もちろん常識の範囲内でではあるのだけれども(苦笑) 誰だったかが「全ての業務内容を知るスペシャリストになりたい」と言っていたけれど、うん、なれるものなら俺もなりたいよ。
なんてなことを同じく内定を決めた人と研究室で話していたかと思えば、今日帰り際に偶然会った隣の学科の友人二人はスーツ姿の片方だけでなく、二人ともにまだ内定をひとつももらっていないんだって言ってた。うちの会社がよそに比べたらかなり早いことは確かだけれど、それにしたってこんなに差がついてしまうだなんてやっぱり驚き。…とは言え、職を求めた業界の違いで時期に差が出てしまうのは冗談でなくて仕方のないことなのだけどさ。はぁ、だけどそのことが明確じゃないからまだ内定もらっていない人達は「自分は出遅れてる」って勘違いしちゃうんだろうな。だけれどあいつらはやりたいことがあるんだって目を輝かせていたから、きっと近いうちに希望どおりのところに就職できるだろう。めげずにがんばれよ〜♪
今朝は昨日の夜が遅かったのに早起きしたものだから、頭の中がなんだかふわふわして変な気分だった(あせ) こういうときって悩んでしまう。もう一度寝て意識をはっきりさせるか、それとも気力で眠気を封じてしまうか二つの選択肢があるからね。俺はたいてい後者で、そして今日もまた気力でどうにかするほうを選んだよ。でも電車に乗ってからは少し眠ることにしたんだ。今日はその時間から始まる長い一日が待っていたから。
お昼を過ぎたころにまずは研究室へと助教授に卒論の方向性について相談をしに訪れたんだ。でも助教授ったら部屋の電気を落として鍵まで締めて、さらには事務室の奥なんかにいるものだから探すのにかなり手間取ってしまったよ。それに今はPCの最適化を行っているんだとか他のいろんな世間話だとか、あとは推薦状の件だとかで……結局、卒論の相談なんて少しもできないうちに授業に行く羽目に(泣)
そのあと普段通りにゼミを受けて、そのことについて教授たちとちょこっと話をして、他の友達とも少し話をして、証明書の類を自動発券器で購入して…よくよく時計を見たらバイトの集合に遅刻寸前!(滝汗) 慌てて山手線に飛び乗ったら「後続の電車が遅れておりますために時間調整のためしばらく停車します」とかなんだとか。もしあなたが品川駅で「お急ぎのところ大変申し訳ございません」っていうアナウンスに小声で文句言っていた人を見掛けていたなら、それはもしかしたら俺だったかもしれない(w) ちなみにバイトには本当にギリギリだったけれども間に合ったよ。よかった♪
今日のバイトも終わってみれば3時間と短め。やっぱり池袋三越って遅い時間に始まるだけあってすごく短いよな。でも、16時から仕事をしている人達もいるようだから全体からしたら別に小さいわけじゃぁないのか…。どっちにしろ、俺にはゼミがあるわけだからこのぐらいの時間でないといけないのだけどね。
さてさてUFJには前期分のお金が振り込まれていたことも確認できたし、今期も3万円以上稼ぐことができたからとりあえずは満足♪ あとは続く2期もそれぞれ3万円以上稼ぐことができたならさらに5月の目標も達成できることとなるのだけど、そこまではどうかな。先生に卒論のことを相談したらVisual Basicの勉強が必須だと言われて本を借りて来たぐらいだからこちらも勉強しなければならない。う〜ん、忙しいには忙しいんだよな、こんな生活でも。明日はまず創建ホームズに各書類を封筒に入れて送り、そしてついでに元・中学教師のT先生に本をもらったお礼を手紙に書いて送りたいな。そしてソフトをインストールしてバイトに行って。さぁて、この予定は無事達成することができるのかな?! 明日も張り切って行こう☆
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お願いそんな仇名で呼ばないで(泣
2002年5月18日 昨日はあんな馬鹿な(と自分でも思う)ことをしてしまっていたせいで、夜寝るのがいつもよりちょっと早かったよ。それでも足りなかった睡眠時間は今朝いつもよりやや遅れて起きてきたことで確保できたと思う。でも、それも今から考えるとあんまり意味がなかったかもしれないが…。
今日の予定のメインディッシュはなんと言っても創建ホームズの懇親会! 会社の近くで開かれるその会合のために、実に約50日ぶりにスーツを着て時間に間に合うように家を出てったよ。でも、大宮から荻窪に行こうとするには最低でも1時間半は必要になる。そこに乗り換えに必要な時間や急行に乗れなかったときのタイムロスを考えると必要な時間なんてものはどんどん伸びて行って…。結局、心配性な俺が家を出たのはなんと2時間以上前(苦笑) う〜ん、この性格って悪いものではないのだろうけれど、何か行動を起こすたびに時間を多く必要としてしまうよな。
だけど実際には集合時間の15分ほど前にやっと着いたんだ。だから家を出るときに「あと10分」なんて言ってたらとんでもないことになるところだったかもしれないね(あせ) ちなみに集合場所である地下の会議室はこの会社の説明会が行われた場所でもある。一番最初に到着してたらしい俺は、だから以前座った席と同じ席に腰を下ろしたよ。別に縁起がいいからとかそういう理由ではないけれど、ただなんとなくあのときの気分を再現してみたくって。だけどそれ以上に驚いたのは、説明会のときに俺がその席に座っていたことを覚えていてくれた人が意外に多かったってこと。社長に常務に人事担当者に…他には司会補助の女性にまで覚えられていたんだものな。うーん、俺ってばさっそく有名人(笑)
人事の人からの話では、すでに郵送されてもいる書類についての説明と今後のスケジュールの確認がなされた。どうやら夏休みに出される課題はなんらかの建物の設計図作成らしい。さらに言えば、課題の提出と同じころに字が汚い人向けのペン字講座もやるんだそうだ(苦笑) 「3人に1人くらい字が汚い人がいる」と言っていたけれど、それが俺のことではないことを祈る。いやホントに。
それから各部署を二手に分かれて挨拶&見学したのだけれど、各部署及び各階において反応がまちまちだったのは面白かったな。ときにはほとんど反応のない静かなグループもあったのだけど、反面自己紹介のたびに質問してくる某部長がいるとこだとか、拍手を返してくれるところだとか。まぁ、全体的には明るい雰囲気ではあるみたいだ。
そしてね、その移動のたびに同期内定者の意外な側面だとかが見えてきてびっくりしどおしだったよ。「実は主婦なんです」とか「実は去年もここの内定をもらってまして」とか(笑) 「いったい誰の趣味(で私たちを選んだん)ですか?」って質問も誰かしてたなぁ。そんな質問をしてしまいたくなるぐらい、みんなみんなが個性的。03年度新入社員の横の結束はこのメンツだったらもうばっちりみたいだね♪
懇親会は場所を移して荻窪駅北口にあるとある中国料理のお店で行われた。新入予定社員が16人、そして職員のほうからも十数人。合わせて約30人が4つのテーブルについての食事となった。俺が座った席は部屋の隅っこにあるテーブルだった。(このとき社長に背を向ける場所に座ってしまったってことは内緒(あせ))
同席したのは内定者が2人と職員が3人。だけどね、この5人が5人酒豪であることには驚いた(苦笑) 同期のTさんが逃げて行ったのも頷ける。本当に飲んで飲んで飲み続けるような人達が揃っていたんだもの。でも、常務以下有能な職員の方々に囲まれての歓談はとても楽しいものだったよ。ただ、酔っ払い始めたのか常務が俺のことを“殿”って呼びだして(あせ) 他の二人のことも“部長”だとか“宴会部長”だとかと呼びだす始末。こっちも自己紹介のときに一気のみしたワインが回っていたのか、思わず常務に対してため口で(未遂だけど)話し掛けようとしてしまって「殿、お言葉が過ぎますぞ」と言われたり…。う〜ん、端から見たらすごい6人だったんだろうな。
宴はお店の人の「そろそろ」の言葉で終わってしまったのだけど、先ほど逃げた(w)Tさんの発案で行ける人だけ二次会に行くことにしたらなんだか内定者のうちほとんどの人がついてきてしまった。そんな人数だから、すぐ目の前にあった白木屋に入っても個室に入り切らない状態で(あせ) それでもなんとか席を詰めて座って、同期の人達だけのつもりで話を始めたよ。
でも、このときに飲まないでおけばよかったって今は後悔している。この居酒屋で飲んだカクテルがどうやら自分のアルコール摂取の限界を突破する原因であったみたい。それまでは平気だったのに、さぁ帰るぞってときになって気分が悪くなり出して(あせ) なんとか自宅の最寄駅まで戻れたのだけど、そこでちょっともどしてしまった…。うーむ、情けないな。
とまぁ最後は恥ずかしいことをしてしまったわけだけれど、全体的にはいい一日だったと言えるよ。今後数十年間彼ら彼女らとともに仕事をしていくかと思うと嬉しくって心が踊る♪ そのためにまずは入社に必要な書類を揃えないとだね。よし、気合い入れてがんばってくか!
今日の予定のメインディッシュはなんと言っても創建ホームズの懇親会! 会社の近くで開かれるその会合のために、実に約50日ぶりにスーツを着て時間に間に合うように家を出てったよ。でも、大宮から荻窪に行こうとするには最低でも1時間半は必要になる。そこに乗り換えに必要な時間や急行に乗れなかったときのタイムロスを考えると必要な時間なんてものはどんどん伸びて行って…。結局、心配性な俺が家を出たのはなんと2時間以上前(苦笑) う〜ん、この性格って悪いものではないのだろうけれど、何か行動を起こすたびに時間を多く必要としてしまうよな。
だけど実際には集合時間の15分ほど前にやっと着いたんだ。だから家を出るときに「あと10分」なんて言ってたらとんでもないことになるところだったかもしれないね(あせ) ちなみに集合場所である地下の会議室はこの会社の説明会が行われた場所でもある。一番最初に到着してたらしい俺は、だから以前座った席と同じ席に腰を下ろしたよ。別に縁起がいいからとかそういう理由ではないけれど、ただなんとなくあのときの気分を再現してみたくって。だけどそれ以上に驚いたのは、説明会のときに俺がその席に座っていたことを覚えていてくれた人が意外に多かったってこと。社長に常務に人事担当者に…他には司会補助の女性にまで覚えられていたんだものな。うーん、俺ってばさっそく有名人(笑)
人事の人からの話では、すでに郵送されてもいる書類についての説明と今後のスケジュールの確認がなされた。どうやら夏休みに出される課題はなんらかの建物の設計図作成らしい。さらに言えば、課題の提出と同じころに字が汚い人向けのペン字講座もやるんだそうだ(苦笑) 「3人に1人くらい字が汚い人がいる」と言っていたけれど、それが俺のことではないことを祈る。いやホントに。
それから各部署を二手に分かれて挨拶&見学したのだけれど、各部署及び各階において反応がまちまちだったのは面白かったな。ときにはほとんど反応のない静かなグループもあったのだけど、反面自己紹介のたびに質問してくる某部長がいるとこだとか、拍手を返してくれるところだとか。まぁ、全体的には明るい雰囲気ではあるみたいだ。
そしてね、その移動のたびに同期内定者の意外な側面だとかが見えてきてびっくりしどおしだったよ。「実は主婦なんです」とか「実は去年もここの内定をもらってまして」とか(笑) 「いったい誰の趣味(で私たちを選んだん)ですか?」って質問も誰かしてたなぁ。そんな質問をしてしまいたくなるぐらい、みんなみんなが個性的。03年度新入社員の横の結束はこのメンツだったらもうばっちりみたいだね♪
懇親会は場所を移して荻窪駅北口にあるとある中国料理のお店で行われた。新入予定社員が16人、そして職員のほうからも十数人。合わせて約30人が4つのテーブルについての食事となった。俺が座った席は部屋の隅っこにあるテーブルだった。(このとき社長に背を向ける場所に座ってしまったってことは内緒(あせ))
同席したのは内定者が2人と職員が3人。だけどね、この5人が5人酒豪であることには驚いた(苦笑) 同期のTさんが逃げて行ったのも頷ける。本当に飲んで飲んで飲み続けるような人達が揃っていたんだもの。でも、常務以下有能な職員の方々に囲まれての歓談はとても楽しいものだったよ。ただ、酔っ払い始めたのか常務が俺のことを“殿”って呼びだして(あせ) 他の二人のことも“部長”だとか“宴会部長”だとかと呼びだす始末。こっちも自己紹介のときに一気のみしたワインが回っていたのか、思わず常務に対してため口で(未遂だけど)話し掛けようとしてしまって「殿、お言葉が過ぎますぞ」と言われたり…。う〜ん、端から見たらすごい6人だったんだろうな。
宴はお店の人の「そろそろ」の言葉で終わってしまったのだけど、先ほど逃げた(w)Tさんの発案で行ける人だけ二次会に行くことにしたらなんだか内定者のうちほとんどの人がついてきてしまった。そんな人数だから、すぐ目の前にあった白木屋に入っても個室に入り切らない状態で(あせ) それでもなんとか席を詰めて座って、同期の人達だけのつもりで話を始めたよ。
でも、このときに飲まないでおけばよかったって今は後悔している。この居酒屋で飲んだカクテルがどうやら自分のアルコール摂取の限界を突破する原因であったみたい。それまでは平気だったのに、さぁ帰るぞってときになって気分が悪くなり出して(あせ) なんとか自宅の最寄駅まで戻れたのだけど、そこでちょっともどしてしまった…。うーむ、情けないな。
とまぁ最後は恥ずかしいことをしてしまったわけだけれど、全体的にはいい一日だったと言えるよ。今後数十年間彼ら彼女らとともに仕事をしていくかと思うと嬉しくって心が踊る♪ そのためにまずは入社に必要な書類を揃えないとだね。よし、気合い入れてがんばってくか!
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街の中でただひとり
2002年5月17日 真夜中を過ぎたころ、俺はまだ恵比寿にいた。品川を目指すつもりで間違えて北へ向かってしまっていたのをいったん駅前まで戻って来てたんだ。そのうちに街を歩く人の数がどんどんと減ってきて、終電がなくなるとJRの入り口が閉鎖されるとともに乗り損ねた人が集団でホテルを探すようになり…右を見ても左を見ても、ほとんど人のいない時間帯に入ったんだ。
こんな時間に外を散歩しているだなんて、この先通りすぎるふたつの警察署で注目の視線をもらってしまったように普通じゃ有り得ないこと。通りを走る車はそのほとんどが流しのタクシーで、きっと誰かを乗せて走ってきた帰りなんだろうなぁとか考えてみたり。だーれもいない。だけど星なんて見えない。もし俺じゃない別の人がこの情景を評価するならば、ただひとこと「淋しい」って言うんだろうな。でも俺は好きだよ、こういう真夜中のお散歩ってやつが。いつもと違う風景が見られるせいでもあるのだけど、それより“誰もいない”ってことがね、なんだか気を楽にしてくれるから。本当に誰もいないんだ。
ちなみにどうしてカラオケに行かなかったかと言うと、恵比寿の駅前にあったカラオケがオールナイトを採用していなかったせいと、時刻がもうオールナイトの開始時刻を大幅に過ぎてしまってたから。そうでなければ俺だってカラオケで寝るなり歌うなりしてただろうさ。でも、今は散歩という選択肢はカラオケよりいいものだったって思っているのだけどね♪
恵比寿のコンビニでこのごろ読んでいなかった雑誌を数冊読んで時間を潰した俺は、「電車がないなら歩いて田町まで行こう!」って方角もろくに定めず歩き出したんだ。それが最初の完全なる方向違いへ繋がったんだけどさ(あせ) 引き返してまずは目黒へ向かって歩き出し、上大崎→東五反田→高輪→白金台→三田と、とりあえず知っている地名を頼りに歩き続けたよ。
そして気付いたのは、白金台ってうちの大学のすぐ近くにあったんだなぁってこと。ちなみに白金台を知らない人に説明するけれど、この場所はやや高い丘の上にあって、いわゆる富豪が多く住まう場所。ここに住んでいるご婦人たちは“シロガネーゼ”なんて自負していたりする(笑) そうじゃない家だってあるにはあるけれど、それでもほとんどがセンスのいい大きな家なんだ。途中校門の前まで行った朝日中とか聖心女子学院などを見てもらえればきっと判るよ。入り口から見える風景からだけでも格の高さを見ることができるだろうから。そんな街を今日は時間を掛けてじっくりと楽しませてもらった。むしろ昼間にそんなふうに家々を眺めているほうが不審者に見られてしまいがちだものね。
ようやく朝日が街を照らし出すころに第一京浜を伝って田町駅へと着いたよ。本当は右へ向かって品川へ行こうかとも思ったのだけど、そのたった一駅を電車に乗って移動するのも何かなって思ってね。あとは田町駅の片隅で軽く一眠り…このときよく駅員さんに声を掛けられなかったよなって逆の意味でちょっと驚いてる。
あとは普通の一日だったね。学校の近くで朝食を採って玄関が空く時間に合わせて校舎へ入り、研究室へと向かって当番の業務を始めるだけだったから。今日はその間に助教授が会議と授業をし、生協からチラシが、そして生徒が二人やって来た。あ、それと最後に電話が一本か。それ以外の時間は本当に暇なものだったから、Netの中のある場所でChatをして楽しんでいたりもしていたよ。ん〜、あまりうまくしゃべれたとは言えなかったけどさ。
でも、もう眠い。すごく眠い。やはり昨日、本来なら寝ていた時間に歩き回っていたりしたせいなんだろうな、この強烈な眠さは。あまりに眠くて気持ち悪いくらいだよ…今からでも寝る。じゃあね、おやすみなさい。今日は楽しかったよ♪
こんな時間に外を散歩しているだなんて、この先通りすぎるふたつの警察署で注目の視線をもらってしまったように普通じゃ有り得ないこと。通りを走る車はそのほとんどが流しのタクシーで、きっと誰かを乗せて走ってきた帰りなんだろうなぁとか考えてみたり。だーれもいない。だけど星なんて見えない。もし俺じゃない別の人がこの情景を評価するならば、ただひとこと「淋しい」って言うんだろうな。でも俺は好きだよ、こういう真夜中のお散歩ってやつが。いつもと違う風景が見られるせいでもあるのだけど、それより“誰もいない”ってことがね、なんだか気を楽にしてくれるから。本当に誰もいないんだ。
ちなみにどうしてカラオケに行かなかったかと言うと、恵比寿の駅前にあったカラオケがオールナイトを採用していなかったせいと、時刻がもうオールナイトの開始時刻を大幅に過ぎてしまってたから。そうでなければ俺だってカラオケで寝るなり歌うなりしてただろうさ。でも、今は散歩という選択肢はカラオケよりいいものだったって思っているのだけどね♪
恵比寿のコンビニでこのごろ読んでいなかった雑誌を数冊読んで時間を潰した俺は、「電車がないなら歩いて田町まで行こう!」って方角もろくに定めず歩き出したんだ。それが最初の完全なる方向違いへ繋がったんだけどさ(あせ) 引き返してまずは目黒へ向かって歩き出し、上大崎→東五反田→高輪→白金台→三田と、とりあえず知っている地名を頼りに歩き続けたよ。
そして気付いたのは、白金台ってうちの大学のすぐ近くにあったんだなぁってこと。ちなみに白金台を知らない人に説明するけれど、この場所はやや高い丘の上にあって、いわゆる富豪が多く住まう場所。ここに住んでいるご婦人たちは“シロガネーゼ”なんて自負していたりする(笑) そうじゃない家だってあるにはあるけれど、それでもほとんどがセンスのいい大きな家なんだ。途中校門の前まで行った朝日中とか聖心女子学院などを見てもらえればきっと判るよ。入り口から見える風景からだけでも格の高さを見ることができるだろうから。そんな街を今日は時間を掛けてじっくりと楽しませてもらった。むしろ昼間にそんなふうに家々を眺めているほうが不審者に見られてしまいがちだものね。
ようやく朝日が街を照らし出すころに第一京浜を伝って田町駅へと着いたよ。本当は右へ向かって品川へ行こうかとも思ったのだけど、そのたった一駅を電車に乗って移動するのも何かなって思ってね。あとは田町駅の片隅で軽く一眠り…このときよく駅員さんに声を掛けられなかったよなって逆の意味でちょっと驚いてる。
あとは普通の一日だったね。学校の近くで朝食を採って玄関が空く時間に合わせて校舎へ入り、研究室へと向かって当番の業務を始めるだけだったから。今日はその間に助教授が会議と授業をし、生協からチラシが、そして生徒が二人やって来た。あ、それと最後に電話が一本か。それ以外の時間は本当に暇なものだったから、Netの中のある場所でChatをして楽しんでいたりもしていたよ。ん〜、あまりうまくしゃべれたとは言えなかったけどさ。
でも、もう眠い。すごく眠い。やはり昨日、本来なら寝ていた時間に歩き回っていたりしたせいなんだろうな、この強烈な眠さは。あまりに眠くて気持ち悪いくらいだよ…今からでも寝る。じゃあね、おやすみなさい。今日は楽しかったよ♪
買ったはいいけど食べられないのは悔しいです
2002年5月16日 ドイツ語って面白い。難しいけれど面白い。やっぱり言語を学ぶのって面白いものだよ。俺が勉強している内容なんてまだまだ向こうの幼稚園レベルなのは判っているけれどね。だけどドイツ語が面白いなんて言ったら誰かさんに何か言われちゃいそうだな(あせ
今日は雨が降るかもしれない、ということで久し振りに電車と学バスを使って学校へ行った。ただし嫌な予想の通り、学バスは授業開始時刻に間に合うものには乗り損ねてしまったんだけどね(あせ) ただ、俺が取っている一限目の講義の先生はいつも10分ほど遅れて教室にやって来る人だから助かったよ。でもあのバスに乗っていた他の人達…彼ら彼女らはみんな遅刻扱いになったんだろうな。南無。
発音の練習もようやく終わり、今週からは文章の構築をするようになったドイツ語文法の授業。主語に応じて変化する不定詞の語尾にもそろそろ慣れてきたし、あとは順々に単語の意味を覚えていくようにすればよさそうだな。だけどそれが実は一番面倒そう! なんてったって、名前をひとつも知らない状態から始めるわけだもの。とは言えみんなそんな状況なんだろうし、一人だけ愚痴っていても仕方ないか。がんばるがんばる!
帰りはまっすぐとは言えなかった(あせ) 図書館に寄って本を読んでたらいつの間にか時間が過ぎていて、生協で売っている弁当をふたつと遅れたお詫びに苺とを買って家に着いたのは2時ぐらい。それでも母さんは怒らなかった。本当にごめんね。それから靴を磨いて(ただし片方の革靴は塗る色を失敗した…)、メールを打ったりしていたらもう出掛ける時間で。今日のバイトはどうやら日付が変わるころまで続くらしい。長いね〜、がんばんないとだね〜。それじゃまたね、行って来ます!
今日は雨が降るかもしれない、ということで久し振りに電車と学バスを使って学校へ行った。ただし嫌な予想の通り、学バスは授業開始時刻に間に合うものには乗り損ねてしまったんだけどね(あせ) ただ、俺が取っている一限目の講義の先生はいつも10分ほど遅れて教室にやって来る人だから助かったよ。でもあのバスに乗っていた他の人達…彼ら彼女らはみんな遅刻扱いになったんだろうな。南無。
発音の練習もようやく終わり、今週からは文章の構築をするようになったドイツ語文法の授業。主語に応じて変化する不定詞の語尾にもそろそろ慣れてきたし、あとは順々に単語の意味を覚えていくようにすればよさそうだな。だけどそれが実は一番面倒そう! なんてったって、名前をひとつも知らない状態から始めるわけだもの。とは言えみんなそんな状況なんだろうし、一人だけ愚痴っていても仕方ないか。がんばるがんばる!
帰りはまっすぐとは言えなかった(あせ) 図書館に寄って本を読んでたらいつの間にか時間が過ぎていて、生協で売っている弁当をふたつと遅れたお詫びに苺とを買って家に着いたのは2時ぐらい。それでも母さんは怒らなかった。本当にごめんね。それから靴を磨いて(ただし片方の革靴は塗る色を失敗した…)、メールを打ったりしていたらもう出掛ける時間で。今日のバイトはどうやら日付が変わるころまで続くらしい。長いね〜、がんばんないとだね〜。それじゃまたね、行って来ます!
名前を覚えてもらえたよ♪
2002年5月15日 なんていうか、またまた予想外! 「大宮の仕事なんて少ないに違いない」なんて考えていたら、それがあっさり思い違いだと言われた気分だよ。
今日は自分の地元の大宮の、駅前にある高島屋でのお仕事。ここは以前、近くにある配送センターのほうでの仕事はもらっていたけれど、こうしてお店のほうに直接入るのは一昨日に次いで2回目。ただし、この日記を読んでいる人なら知っているとおり、一昨日は仕事がほとんどなかった。何しろあのときは3人いたバイトのうち1人がまったく初めての人だったのに、それでも十分に仕事ができちゃったくらいなんだから。だから今日もそれに毛が生えた程度だと思っていたのも無理はない…ことだよね?
高島屋へは自転車で行って来た。それは、途中で時計屋さんに寄りたいなって考えていたから。このごろねー、時計のバンドがきつくてきつくて痛いくらいだったんだよ。きっと、冬にこの時計を買ったときよりも気温が上昇して、それで血管なりなんなりが膨張してしまったせいなんだろう。腕のおにくを挟んで泣く思いはもうしたくなくって、さっさと修理してもらったというわけなんだ。
訪れたところは前に母さんが働いていた職場にほど近い場所にある時計屋さん。お店に入るとさすがに小さい店だけあって寂れた感じがしていたけれど、それでも壁に掛けられた時計の数にびっくり。もし“0分ちょうど”に訪れていたなら、これらがいっせいに鳴る瞬間に立ち会っていただろうね。そしたら大変だったろう、どきっとするから(あせ
奥に声を掛けたら出て来たのはおじいさん。でも、渡した時計をものの5分で修理してしまったよ。その手捌きを間近で見てたら意外としっかりしていたものだからびっくりしちゃった! こういう器用なことができるのは道具があればこそなのかもしれない。だけどそれでも…やっぱりすごかったなぁ。
そこを辞して、お仕事のために高島屋へ。今日の仕事は夕方4時といつもよりはやや早めの時間から。だけどあとから考えるとその設定は間違っちゃいなかったんだな。最初のうちはね、あぁ2時間が経過した、あと数時間で終わるぞって考えていたの。だけどそのうちに店側が出す荷物とこちらで移動させたり運び入れたりする荷物がエレベーターの前で混雑してしまって、「マネキンを5階から8階へ持って来い」というだけの仕事に30分以上掛かったり、とんでもない事態になってしまっていたんだ。
8階で仕事をしていた俺はそのうちに5回へ救援に行かされて、あとはラストまでそこにいたのだけどさ、今日の現場のほうの責任者らしき平さんに「名前は?」って聞かれて、覚えてもらえることができちゃった♪ ところでその人の話だとこの大宮高島屋の店員には自分勝手な風潮があるらしい。確かに俺にもそんな雰囲気が伝わって来てたよ。「ベーター前に荷物を送らないでください!」って叫んでいるのに素知らぬ顔で持って来たりとか、「うちはあと○○があれば作業が終わるんだけどまだ来てないの?」って頻繁に催促されたりとか…最後はもう、図面通りにパネルを設置できないってことになってしまってその調整が大変で…(泣) 仕事が終わったのは11時半のことだったよ。あぁ疲れた!
でもね、今朝は嬉しかったんだ♪ そのことを思い出すと釣り合いが取れてるかな、とも思っちゃう?! やっぱり俺ってあのひとにいつも守られて暮らしているよ。いつも感謝しているよ♪ それじゃおやすみなさ〜い。
今日は自分の地元の大宮の、駅前にある高島屋でのお仕事。ここは以前、近くにある配送センターのほうでの仕事はもらっていたけれど、こうしてお店のほうに直接入るのは一昨日に次いで2回目。ただし、この日記を読んでいる人なら知っているとおり、一昨日は仕事がほとんどなかった。何しろあのときは3人いたバイトのうち1人がまったく初めての人だったのに、それでも十分に仕事ができちゃったくらいなんだから。だから今日もそれに毛が生えた程度だと思っていたのも無理はない…ことだよね?
高島屋へは自転車で行って来た。それは、途中で時計屋さんに寄りたいなって考えていたから。このごろねー、時計のバンドがきつくてきつくて痛いくらいだったんだよ。きっと、冬にこの時計を買ったときよりも気温が上昇して、それで血管なりなんなりが膨張してしまったせいなんだろう。腕のおにくを挟んで泣く思いはもうしたくなくって、さっさと修理してもらったというわけなんだ。
訪れたところは前に母さんが働いていた職場にほど近い場所にある時計屋さん。お店に入るとさすがに小さい店だけあって寂れた感じがしていたけれど、それでも壁に掛けられた時計の数にびっくり。もし“0分ちょうど”に訪れていたなら、これらがいっせいに鳴る瞬間に立ち会っていただろうね。そしたら大変だったろう、どきっとするから(あせ
奥に声を掛けたら出て来たのはおじいさん。でも、渡した時計をものの5分で修理してしまったよ。その手捌きを間近で見てたら意外としっかりしていたものだからびっくりしちゃった! こういう器用なことができるのは道具があればこそなのかもしれない。だけどそれでも…やっぱりすごかったなぁ。
そこを辞して、お仕事のために高島屋へ。今日の仕事は夕方4時といつもよりはやや早めの時間から。だけどあとから考えるとその設定は間違っちゃいなかったんだな。最初のうちはね、あぁ2時間が経過した、あと数時間で終わるぞって考えていたの。だけどそのうちに店側が出す荷物とこちらで移動させたり運び入れたりする荷物がエレベーターの前で混雑してしまって、「マネキンを5階から8階へ持って来い」というだけの仕事に30分以上掛かったり、とんでもない事態になってしまっていたんだ。
8階で仕事をしていた俺はそのうちに5回へ救援に行かされて、あとはラストまでそこにいたのだけどさ、今日の現場のほうの責任者らしき平さんに「名前は?」って聞かれて、覚えてもらえることができちゃった♪ ところでその人の話だとこの大宮高島屋の店員には自分勝手な風潮があるらしい。確かに俺にもそんな雰囲気が伝わって来てたよ。「ベーター前に荷物を送らないでください!」って叫んでいるのに素知らぬ顔で持って来たりとか、「うちはあと○○があれば作業が終わるんだけどまだ来てないの?」って頻繁に催促されたりとか…最後はもう、図面通りにパネルを設置できないってことになってしまってその調整が大変で…(泣) 仕事が終わったのは11時半のことだったよ。あぁ疲れた!
でもね、今朝は嬉しかったんだ♪ そのことを思い出すと釣り合いが取れてるかな、とも思っちゃう?! やっぱり俺ってあのひとにいつも守られて暮らしているよ。いつも感謝しているよ♪ それじゃおやすみなさ〜い。
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人とは違う悩み
2002年5月13日 ここんとこどうなってしまっているんだろう? 山元のバイトで全然稼げてないよ〜(あせあせ) 今日もらえたのはたったの2時間半分の2500円。それに多少の細工をして800円ほど電車賃をもらったけれど、それを加えたとしてもたったの3300円。う〜ん、3回連続で4000円行かない仕事が来るだなんてちょっときつすぎる。体力的には余裕が生まれるにしたって、むしろよく働きよく休んだほうが効率がいいのは当たり前なのに。実は明日も期待薄なんだよね。明後日の仕事に賭けるしかなさそうだ。
今日も昨日と同じく予定の詰まった一日だった。まずは朝起きてすぐに歯医者の予約が入り、そして家でちょっと気になることを先にやっておいてから再度出掛けて旅行の予約をし、昨日のバイトの料金を一日遅れでもらい、授業を受け、ゼミに出、そしてバイトをしてから帰る…。今日はこんなスケジュールをこなした自分に自分でお疲れさんって言ってあげたい(笑) だけどこれじゃ足が痛くなるのも当然かもしれないな。
このごろ足が痛くてどうしようにもないときがある。作業をしている最中や歩いているときに痛み出すことはないのだけど、全速力で百メートルほど走ったりすれば確実に左足の踵に激痛が走るんだ。もちろん昔はこんなことなんてなかった。痛みが走る原因はとなると足の裏の脂肪すらなくなってきつつあるのではないかという予測が立つ。立つには立つ。ただ、それにしてはここ数年体重は変化していないことが気になるんだよな。
普通、人は“いかに痩せるか”に精を尽くすよね。でも俺はまさにその反対。“いかに太るか”…これがまぁ、世に言うダイエットと同じで判っていてもなかなか実行に移せない。あんまりお腹いっぱい食べたくないんだよ。食べてすぐに動くことを考えているから、お腹が満たされていると不都合なんだよね。それに少しでも太ろうといろんなものを食べていると食費が心配になってきちゃうし(あせ) あ〜んもう、せめてあともう数キロ太りたいっっ
今日読み終わったのは角川スニーカー文庫の『総理大臣のえる! 乙女の怒りは最終兵器』。2巻目をすっ飛ばしてこの3巻目を先に読んでしまったことは内緒にしてて(苦笑
でもこの本、まさにWTCビルを標的としたイスラム過激派の同時テロ多発事件を小説化しちゃってるのね…。国防総省などへの墜落や炭素菌騒ぎについてまでは忠実に再現されていないけれど、それ以外の事件の背景だとか某国の対応は失笑を買えちゃうほどにそのまんま。あれが本当にアルカイダの仕業だったのか、まだ確実な証拠はないはずなのにもう戦局は終盤を迎えている。そして、首謀者と目されるオサマももうどこへ行ったのか完全に消息不明…。いったいこの事件、最後はどうなっちゃうんだろう? 小説を読みながら、ずっとそんなことを考えていた。そして、自分の大切な人が目の前で無残にも殺されてしまったのえるの悲しみを受けて、自分の場合ももしそうなったらって思ってみたらすごく辛くなってしまった。どうして、どうして世界って平和にならないんだろうね。悔しいよ。
次に読むのは読み飛ばしたのえるの第2巻、『恋する国家権力』にしようと思う。こっちのどたばた騒ぎでもってこの鬱な気分も吹き飛ばしてもらうか!
今日も昨日と同じく予定の詰まった一日だった。まずは朝起きてすぐに歯医者の予約が入り、そして家でちょっと気になることを先にやっておいてから再度出掛けて旅行の予約をし、昨日のバイトの料金を一日遅れでもらい、授業を受け、ゼミに出、そしてバイトをしてから帰る…。今日はこんなスケジュールをこなした自分に自分でお疲れさんって言ってあげたい(笑) だけどこれじゃ足が痛くなるのも当然かもしれないな。
このごろ足が痛くてどうしようにもないときがある。作業をしている最中や歩いているときに痛み出すことはないのだけど、全速力で百メートルほど走ったりすれば確実に左足の踵に激痛が走るんだ。もちろん昔はこんなことなんてなかった。痛みが走る原因はとなると足の裏の脂肪すらなくなってきつつあるのではないかという予測が立つ。立つには立つ。ただ、それにしてはここ数年体重は変化していないことが気になるんだよな。
普通、人は“いかに痩せるか”に精を尽くすよね。でも俺はまさにその反対。“いかに太るか”…これがまぁ、世に言うダイエットと同じで判っていてもなかなか実行に移せない。あんまりお腹いっぱい食べたくないんだよ。食べてすぐに動くことを考えているから、お腹が満たされていると不都合なんだよね。それに少しでも太ろうといろんなものを食べていると食費が心配になってきちゃうし(あせ) あ〜んもう、せめてあともう数キロ太りたいっっ
今日読み終わったのは角川スニーカー文庫の『総理大臣のえる! 乙女の怒りは最終兵器』。2巻目をすっ飛ばしてこの3巻目を先に読んでしまったことは内緒にしてて(苦笑
でもこの本、まさにWTCビルを標的としたイスラム過激派の同時テロ多発事件を小説化しちゃってるのね…。国防総省などへの墜落や炭素菌騒ぎについてまでは忠実に再現されていないけれど、それ以外の事件の背景だとか某国の対応は失笑を買えちゃうほどにそのまんま。あれが本当にアルカイダの仕業だったのか、まだ確実な証拠はないはずなのにもう戦局は終盤を迎えている。そして、首謀者と目されるオサマももうどこへ行ったのか完全に消息不明…。いったいこの事件、最後はどうなっちゃうんだろう? 小説を読みながら、ずっとそんなことを考えていた。そして、自分の大切な人が目の前で無残にも殺されてしまったのえるの悲しみを受けて、自分の場合ももしそうなったらって思ってみたらすごく辛くなってしまった。どうして、どうして世界って平和にならないんだろうね。悔しいよ。
次に読むのは読み飛ばしたのえるの第2巻、『恋する国家権力』にしようと思う。こっちのどたばた騒ぎでもってこの鬱な気分も吹き飛ばしてもらうか!
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稼いだはずなのに手元に金がないという不思議
2002年5月12日 今日はふたつのバイトを掛け持ち! 試験監督と、山元の肉体労働と。効率がよくない簡単な仕事と効率のよい疲れる仕事のダブルだったから、合わせて2で割ればちょうどいいかな〜なんて。でも実際は、両方のよくないところが重なってかなり疲れてしまうだけなんだけどね(あせ
まずはお昼になるころに北浦和へ。ここにはこうやってよく試験監督をするあづま進学の本部センターがあって、このバイトの始まりと終わりとに必ず立ち寄らなければいけない場所なんだ。今日は前回の教訓(あまりにぐずぐずしていたせいで開始時間までにバイトの人間を各教室に配置することができなかった)を活かしたのか、到着してすぐに「ダイトー(東大宮)に行ってくれ」って頼まれたよ。
向かったのは俺のすぐあとに来た男子との2人で。引率の教師はいなかったけれど、東大宮はもう数年前に何十回も来ていたもの、たとえ地図を手渡されなくても行けたよ。でも一緒に行くことになったその男子は大船から遥々来ていた人で、大宮はともかく東大宮という駅の存在すら知らなかったらしい。「よかったね、君。俺が現地に詳しい人間で」って言ったら「そうですね、助かります」って気持ちのいい返事をしてくれた、すごくいい人だったよ彼は。
東大宮教室には、試験のためにふたつの教室が用意されていた。机の上に置かれていたのを何気なく手に取った紙束には女子ばかり27人の名前が載った紙が挟んであって、もうひとつの彼が手にしたほうには男子ばかり十何人かの名簿があった。じゃあこのままで行きましょうということにしたら、現場で俺たちを待っていてくれた先生もこのバイトの経験数から見て、経験の少ない彼には人数の少ないほうを割り当てることを勧めたからやっぱりこのほうがいいですねって。
考えてみると、このバイトを始めてそろそろ丸3年。今までにやってきた回数はもう10回は余裕で越えてしまっているんだよな。つまり、そのたびごとに数十人の子供達を見ていると。小学校の教諭ではないけれど、以前にそうして監督していた子供たちが今どこで何をしているのかちょっと気になってみたりもする。
ところで俺、試験監督中に不覚にも数分目を閉じて寝てしまったらしいんだ。そのことを知ったのはあとになってから。「先生の寝顔、かわいかったですよ」って(あせ) おいおい、お願いだからそのことを親や教師に言わないでくれ……とは言わなかったけれど、それでも言われたらと思うとちょっと怖かったり。
でもさ、その女の子がそう言ったあとに他のもう一人も女の子の言葉に賛同したし、遠くのほうからは「えっ、私も見たかった!」なんて言われた日にはいったいどうしろと?(苦笑) あとで怒られてしまったとしてもしかたないにしても、個人的にはその言葉のほうが気に掛かる。俺の寝顔ってかわいいのかなぁ? うぅむ、大いなる疑問が浮上してきたぞ。
そのあと本当は前述のとおりセンターに一度戻らなければならなかったんだ。ただそうすると今度は山元のバイトに間に合わなくなってしまう。しかたなく同行していた彼にことづてを頼むとともに、自分からもセンターに連絡…賃金は明日もらいに行くことにしてもらっちゃった。さらに言えば、山元のバイトが終わったときに再度連絡を入れて「今からもらいに行きます」って言ったのだけど、それはさすがに「今シャッターを閉めるところだから」って断られちゃったよ(あせ
そう、そうやって「今からもらいに〜」なんて気が起きるほど今日の仕事は少なかったんだ。なんと、作業をしていたのはたったの4人! そして什器も全部合わせてようやくトラックの荷台の3分の2を占める程度のもの。もちろんもらえるお金も少なくって、ちょっと悲しかったなぁ。まぁそれでも、今週も目標の2万円を十分に達成できたからよしとしよう。
夕飯は外で食べて帰ったのだけど、まさかそこを出たところで弟に見付かるとは思いもよらなかったよ。話をしながら一緒に帰って、そしてこれから寝るつもり。今度一回一緒に食事でもしてみようかな。もうそんなことをできるのもなかなかなくなってくるだろうからね。
まずはお昼になるころに北浦和へ。ここにはこうやってよく試験監督をするあづま進学の本部センターがあって、このバイトの始まりと終わりとに必ず立ち寄らなければいけない場所なんだ。今日は前回の教訓(あまりにぐずぐずしていたせいで開始時間までにバイトの人間を各教室に配置することができなかった)を活かしたのか、到着してすぐに「ダイトー(東大宮)に行ってくれ」って頼まれたよ。
向かったのは俺のすぐあとに来た男子との2人で。引率の教師はいなかったけれど、東大宮はもう数年前に何十回も来ていたもの、たとえ地図を手渡されなくても行けたよ。でも一緒に行くことになったその男子は大船から遥々来ていた人で、大宮はともかく東大宮という駅の存在すら知らなかったらしい。「よかったね、君。俺が現地に詳しい人間で」って言ったら「そうですね、助かります」って気持ちのいい返事をしてくれた、すごくいい人だったよ彼は。
東大宮教室には、試験のためにふたつの教室が用意されていた。机の上に置かれていたのを何気なく手に取った紙束には女子ばかり27人の名前が載った紙が挟んであって、もうひとつの彼が手にしたほうには男子ばかり十何人かの名簿があった。じゃあこのままで行きましょうということにしたら、現場で俺たちを待っていてくれた先生もこのバイトの経験数から見て、経験の少ない彼には人数の少ないほうを割り当てることを勧めたからやっぱりこのほうがいいですねって。
考えてみると、このバイトを始めてそろそろ丸3年。今までにやってきた回数はもう10回は余裕で越えてしまっているんだよな。つまり、そのたびごとに数十人の子供達を見ていると。小学校の教諭ではないけれど、以前にそうして監督していた子供たちが今どこで何をしているのかちょっと気になってみたりもする。
ところで俺、試験監督中に不覚にも数分目を閉じて寝てしまったらしいんだ。そのことを知ったのはあとになってから。「先生の寝顔、かわいかったですよ」って(あせ) おいおい、お願いだからそのことを親や教師に言わないでくれ……とは言わなかったけれど、それでも言われたらと思うとちょっと怖かったり。
でもさ、その女の子がそう言ったあとに他のもう一人も女の子の言葉に賛同したし、遠くのほうからは「えっ、私も見たかった!」なんて言われた日にはいったいどうしろと?(苦笑) あとで怒られてしまったとしてもしかたないにしても、個人的にはその言葉のほうが気に掛かる。俺の寝顔ってかわいいのかなぁ? うぅむ、大いなる疑問が浮上してきたぞ。
そのあと本当は前述のとおりセンターに一度戻らなければならなかったんだ。ただそうすると今度は山元のバイトに間に合わなくなってしまう。しかたなく同行していた彼にことづてを頼むとともに、自分からもセンターに連絡…賃金は明日もらいに行くことにしてもらっちゃった。さらに言えば、山元のバイトが終わったときに再度連絡を入れて「今からもらいに行きます」って言ったのだけど、それはさすがに「今シャッターを閉めるところだから」って断られちゃったよ(あせ
そう、そうやって「今からもらいに〜」なんて気が起きるほど今日の仕事は少なかったんだ。なんと、作業をしていたのはたったの4人! そして什器も全部合わせてようやくトラックの荷台の3分の2を占める程度のもの。もちろんもらえるお金も少なくって、ちょっと悲しかったなぁ。まぁそれでも、今週も目標の2万円を十分に達成できたからよしとしよう。
夕飯は外で食べて帰ったのだけど、まさかそこを出たところで弟に見付かるとは思いもよらなかったよ。話をしながら一緒に帰って、そしてこれから寝るつもり。今度一回一緒に食事でもしてみようかな。もうそんなことをできるのもなかなかなくなってくるだろうからね。
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初めてのダブル
2002年5月10日 今日は初めての“1日のうちに山元の仕事を2件入れた日”だった。山元とあづまの掛け持ちならばかつて一度だけしたことがあって、そして明後日もその予定なのだけど。したがって今回ははたして肉体労働が重なった場合に自分の体はどこまで持つのか、その限界を確かめるための一日だったと言ってもいいかもしれない。
結局、結果はなんとか大丈夫であったと言えそうだ。予想よりは仕事が遥かに少なかったおかげでもあるのだろうけど、それでも十分に考察の対象となるんじゃないかな。今日知り合った人なんて最後のほうはへたりこむくらい疲れていたようだったけど、俺は平気だった。それはどうやら気力の問題でもあったようだけどね。
まずひとつめのほうは朝8時と早朝もいいところの新宿のNSビルにて。背の高いほうの都庁舎の目の前だと言えば地理に弱い人でもだいたいの場所がわかるんじゃないかな。何の変哲もない、ごくごく普通のビルだよ。
作業をしていたのは地下1階のホールだったのだけど、その隣では合同企業セミナーが行われていた。いかんせん、ちょこっと見えた会社名に見覚えがなかったものだからいったいどの産業での集まりだったのかは判らない。だけど5月の連休明けにまだ就職活動かぁ。やっぱり長引いてしまっていると大変そうだったな。うん、みんながんばって欲しいものだよね。
なんてことをときどき開く扉の向こうに見ながら作業の手は止めることを許されなかった(あせ) でも、重いFRこと試着室を下ろす作業以外じゃさほど疲れなかったし、あとは滑らないように足元に注意するだけの仕事だったから簡単だったよ。よって自分の希望より遥かに短い時間で作業終了〜。お給料ちびっとしかもらえなかった(泣
それから次の仕事までの6時間は学校へ行って潰すことにした。ただ、なぜか行こうとしたChatに何度やっても、そしてマシンを変えても接続できなかったんだよね〜。本当にあれはどうしてだったんだろう? せっかくおしゃべりしようと思っていたのに残念だったよ。
朝から降っていた雨が一段と強まったころ、東京駅へと出発した。今度の作業場は日本橋の高島屋。このとき一緒に作業するようになった甘さんって中国の方と仕事をよく組むようになって、暇な時間を会話に費やしながら楽しく仕事をすることができた♪ でも、途中で俺たち2人と呼び出した人、そして運転手の合わせて4人で始めた作業は半分以上が雨降る外での作業で、体が冷えてしまうんじゃないかとちょっと怖かったよ。その作業はちょっと離れた場所にあるビルのとある会議室にどこかの企業の最終面接会場を作るというもの。待機室の椅子の数から予想するとそれなりに大きな会社ではあるようだね。だけど今日の作業のどちらにもそういった就職関連の仕事があるだなんて、なんだか感じるものがあるよ。まぁ、俺は今の会社で十分以上に満足しているんだけどね…。
ところで、今までのバイトの終業時間数を数えてみたら今日で119時間ということになったよ。約40日でこれだけだから、1日あたり3時間ということになるね。これからどれだけ稼いでいくことができるのかなぁ。本当に年末までに40万円も貯まるんだろうか。ま、やれるだけやるってつもりでがんばるぞー!
結局、結果はなんとか大丈夫であったと言えそうだ。予想よりは仕事が遥かに少なかったおかげでもあるのだろうけど、それでも十分に考察の対象となるんじゃないかな。今日知り合った人なんて最後のほうはへたりこむくらい疲れていたようだったけど、俺は平気だった。それはどうやら気力の問題でもあったようだけどね。
まずひとつめのほうは朝8時と早朝もいいところの新宿のNSビルにて。背の高いほうの都庁舎の目の前だと言えば地理に弱い人でもだいたいの場所がわかるんじゃないかな。何の変哲もない、ごくごく普通のビルだよ。
作業をしていたのは地下1階のホールだったのだけど、その隣では合同企業セミナーが行われていた。いかんせん、ちょこっと見えた会社名に見覚えがなかったものだからいったいどの産業での集まりだったのかは判らない。だけど5月の連休明けにまだ就職活動かぁ。やっぱり長引いてしまっていると大変そうだったな。うん、みんながんばって欲しいものだよね。
なんてことをときどき開く扉の向こうに見ながら作業の手は止めることを許されなかった(あせ) でも、重いFRこと試着室を下ろす作業以外じゃさほど疲れなかったし、あとは滑らないように足元に注意するだけの仕事だったから簡単だったよ。よって自分の希望より遥かに短い時間で作業終了〜。お給料ちびっとしかもらえなかった(泣
それから次の仕事までの6時間は学校へ行って潰すことにした。ただ、なぜか行こうとしたChatに何度やっても、そしてマシンを変えても接続できなかったんだよね〜。本当にあれはどうしてだったんだろう? せっかくおしゃべりしようと思っていたのに残念だったよ。
朝から降っていた雨が一段と強まったころ、東京駅へと出発した。今度の作業場は日本橋の高島屋。このとき一緒に作業するようになった甘さんって中国の方と仕事をよく組むようになって、暇な時間を会話に費やしながら楽しく仕事をすることができた♪ でも、途中で俺たち2人と呼び出した人、そして運転手の合わせて4人で始めた作業は半分以上が雨降る外での作業で、体が冷えてしまうんじゃないかとちょっと怖かったよ。その作業はちょっと離れた場所にあるビルのとある会議室にどこかの企業の最終面接会場を作るというもの。待機室の椅子の数から予想するとそれなりに大きな会社ではあるようだね。だけど今日の作業のどちらにもそういった就職関連の仕事があるだなんて、なんだか感じるものがあるよ。まぁ、俺は今の会社で十分以上に満足しているんだけどね…。
ところで、今までのバイトの終業時間数を数えてみたら今日で119時間ということになったよ。約40日でこれだけだから、1日あたり3時間ということになるね。これからどれだけ稼いでいくことができるのかなぁ。本当に年末までに40万円も貯まるんだろうか。ま、やれるだけやるってつもりでがんばるぞー!
お出掛けにはお気にの曲を連れて
2002年5月9日 今日は音楽な一日。まぁ簡単に言えば音楽にどっぷり漬かった一日だったということ。朝から夜までの時間で、音楽を聴いていた時間のほうが聴いていなかった時間の倍くらいあるんじゃないだろうか(ぉぃ) まぁそれは冗談だとしても、半分近くは聴いていたはず。
まず朝はめぐさんこと林原めぐみの“bertume”や“Iravati”を聴いていた。ただし、“bertume”のほうは学校の休み時間中にMDのタイトルを書き込んでいたらデータが誤消去されてしまったけどね(泣) それから家に帰り、まずは先日嵐堂さんに送ってもらったミッチーこと及川光博の“禁猟区〜サンクチュアリ〜”を初めて聴いた。やっぱりミッチーの歌声は素敵だと思う(笑) このCDは先日の44回の地方公演のうちの33回目に、大阪のどこかで行われたらしいものをほとんどそのまま録音したみたい。トークの部分も2ヶ所3ヶ所含まれていたおかげで臨場感溢れる面白いものだった♪ 特に面白かったのは最前列の男子に向かって「気絶。」とミッチーが言ったときの周囲の反応かな? 想像するところ、指名された男子は気絶したんだろう、命令通り(笑
そしてaikoやDEENや洋楽を挟んで、最後ついさっきまで聴いていたのがやはり今個人的にイチオシのJungle Smile♪ だけど今日がいつもと違うのは、通常のCDに加えて封入されていたシングル盤と同じ大きさのCDも同時に聴いたということ。こちらにはライブで歌われた“冒険(ロマン)”の様子と、高崎市立片岡中学校の音楽祭において演奏された“翔べ! イカロス”の様子が録音されていた。でも、1曲目の“冒険”はすごく長かったな〜。なかなか歌い出されないものだから会場にいるわけでもない俺はなんだか待ちくたびれちゃった(あせ
でも、やっぱり音楽っていいよね。今日はバイトの予約に失敗してやりたくても仕事がなかったという降って湧いた休日だったのだけど、こうやって音楽観賞に費やしてしまったことを少しも後悔してないよ。俺は音楽的才能なんてあんまりないし、歌だってむしろ音痴のレベルに括ったっていいかもしれない。それでも、音楽は好き。好きなものは好き。だからこれからもずっとずっと好き♪
まぁ本当に音楽だけで今日を生きたわけではなく、ドイツ語の授業を受けたりメール書いたりChatに行ったり詩を書いたり内緒のことをようやく再開したりしていたのでご安心を(何が?)
だけどさ、ちょっとショックだったぞ。昨日の夜にしていたことのほとんどにミスがあったなんてさ。まずはエスクことエスクーシュさんの本名を間違えてしまったこと。BBSで言われたように以前にFAXで俺の名前をさんざん間違われたことの仕返しなのではなくて、もっと簡単な思い込みによるミス…(あせ) それから師匠ことあをきさんに送ったメールで新宿の件の日付を22日ではなくて33日と書いてしまったこと(ぐふっ) 最後、BBSのレスをしているときに同じく師匠のところの『50k』の部分を5万円ではなくて5000円だと勘違いしていたってこと(げほげほ) う〜ん、本気でダメダメだな。しかもそのことをうごちゃで言われていた瞬間に俺が訪れたものだからクリーンヒットだったし(しくしく
でも、そのことは忘れてまたがんばろうと思うの。……忘れなきゃとうていやってけないってのが本音だけど(苦笑
さてさて、明日は朝8時から新宿でお仕事ってことになっているからすぐに寝てしまわないとだね。あ、ようやく会社のほうから懇談会の連絡が入ったよ。18日の夕方から夜にかけてに予定されているらしい。どこか場所を移してと言っていたけれど、土曜日の夜に飲み会だとすると予約が必要だぞ古川さん(何) とりあえずは明日遅刻しないように寝ることにしますか。
まず朝はめぐさんこと林原めぐみの“bertume”や“Iravati”を聴いていた。ただし、“bertume”のほうは学校の休み時間中にMDのタイトルを書き込んでいたらデータが誤消去されてしまったけどね(泣) それから家に帰り、まずは先日嵐堂さんに送ってもらったミッチーこと及川光博の“禁猟区〜サンクチュアリ〜”を初めて聴いた。やっぱりミッチーの歌声は素敵だと思う(笑) このCDは先日の44回の地方公演のうちの33回目に、大阪のどこかで行われたらしいものをほとんどそのまま録音したみたい。トークの部分も2ヶ所3ヶ所含まれていたおかげで臨場感溢れる面白いものだった♪ 特に面白かったのは最前列の男子に向かって「気絶。」とミッチーが言ったときの周囲の反応かな? 想像するところ、指名された男子は気絶したんだろう、命令通り(笑
そしてaikoやDEENや洋楽を挟んで、最後ついさっきまで聴いていたのがやはり今個人的にイチオシのJungle Smile♪ だけど今日がいつもと違うのは、通常のCDに加えて封入されていたシングル盤と同じ大きさのCDも同時に聴いたということ。こちらにはライブで歌われた“冒険(ロマン)”の様子と、高崎市立片岡中学校の音楽祭において演奏された“翔べ! イカロス”の様子が録音されていた。でも、1曲目の“冒険”はすごく長かったな〜。なかなか歌い出されないものだから会場にいるわけでもない俺はなんだか待ちくたびれちゃった(あせ
でも、やっぱり音楽っていいよね。今日はバイトの予約に失敗してやりたくても仕事がなかったという降って湧いた休日だったのだけど、こうやって音楽観賞に費やしてしまったことを少しも後悔してないよ。俺は音楽的才能なんてあんまりないし、歌だってむしろ音痴のレベルに括ったっていいかもしれない。それでも、音楽は好き。好きなものは好き。だからこれからもずっとずっと好き♪
まぁ本当に音楽だけで今日を生きたわけではなく、ドイツ語の授業を受けたりメール書いたりChatに行ったり詩を書いたり内緒のことをようやく再開したりしていたのでご安心を(何が?)
だけどさ、ちょっとショックだったぞ。昨日の夜にしていたことのほとんどにミスがあったなんてさ。まずはエスクことエスクーシュさんの本名を間違えてしまったこと。BBSで言われたように以前にFAXで俺の名前をさんざん間違われたことの仕返しなのではなくて、もっと簡単な思い込みによるミス…(あせ) それから師匠ことあをきさんに送ったメールで新宿の件の日付を22日ではなくて33日と書いてしまったこと(ぐふっ) 最後、BBSのレスをしているときに同じく師匠のところの『50k』の部分を5万円ではなくて5000円だと勘違いしていたってこと(げほげほ) う〜ん、本気でダメダメだな。しかもそのことをうごちゃで言われていた瞬間に俺が訪れたものだからクリーンヒットだったし(しくしく
でも、そのことは忘れてまたがんばろうと思うの。……忘れなきゃとうていやってけないってのが本音だけど(苦笑
さてさて、明日は朝8時から新宿でお仕事ってことになっているからすぐに寝てしまわないとだね。あ、ようやく会社のほうから懇談会の連絡が入ったよ。18日の夕方から夜にかけてに予定されているらしい。どこか場所を移してと言っていたけれど、土曜日の夜に飲み会だとすると予約が必要だぞ古川さん(何) とりあえずは明日遅刻しないように寝ることにしますか。
医者の孫である卵もすごいのです
2002年5月8日 授業もバイトもない日ってどうしてもこうやって10時くらいまで寝たままになってしまう(あせ) 朝ご飯とお昼ご飯とを一緒にしてしまうと栄養的には問題があるのかもしれないけれど、お腹の具合から言うと重くならなくてちょうどいい感じなんだよね。それに、今日はバイトをしないことにしていたから余計にお腹が空きはしなかったんだ。…なんてことがいいわけとして思い付くけれど、実はただ単に両方を食べるだけの時間がなかったってだけだったり(w
それで1時ぐらいにって約束していた電話があのひとのほうから掛かって来るのを待っていたのだけど、待てど暮らせどいっこうに掛かって来ない。何かあったんだろうとは思いつつも、でも胸騒ぎはそれほどでもなかったし、きっと忙しいだけなんだろうって考えてぼぅっとして過ごしてた。そして何十分か経って、ようやく鳴った電話を取ったら予想通りの展開のようだった。彼女いわく、本を読んでいて寝てしまっていたらしい(笑) なんだかそういう理由を聞いちゃうと(怒る気なんてなかったとしても)怒る気が失せちゃうよね。やっぱりかわいいよな〜、Kさん♪
おしゃべりも何時間かしてひとまずやめることにして、おやすみなさいを言ってから電話を切った。それから夕方に予定していた中学校のときの友達との夕食までには、まだまだ時間がたっぷりあると思って本を読み始めたんだよね。ところがどっこい、これがいけない選択だった(あせ) 今日に限って授業が早く終わったなんて言うあいつが予定よりもずいぶん早くに俺のことを呼び出したんだ。そのことを怒る気はないのだけど、やろうと思っていたことがどんどん後のほうにずれていってしまうのはちょこっと忍びない。なんて言っているうちにさらに待ち合わせ時間が迫って来る!!
まずは「腹減った」って少しも隠すことなく本音を吐き出したこーじに付き合って、駅ビルの中のレストランへ入る。彼会うのは2ヶ月ぶり。その2ヶ月ほど前に偶然会ったときは彼の横に見知らぬ女性がいたんだっけ。ってことでお互いの恋人のことを挟みつつ近況報告からおしゃべり開始♪ でも結局は勉強のことに話が持ってかれてしまうのは俺とあいつの頭ん中がそういうことでいっぱいだからなんだろうな。もしかして俺達って悲しい人間かも(あせ
ちょうどそのとき彼が持ってた医学書の解剖学の本を読みながら、話すことは医学のこと。さすがは医者の孫、いろんなことを知っていると思っていると、逆に貧血についての知識で間違った話をしたりする。このあたりのどこかまだ子供みたいなところがこいつのいいところなんだろうな。でも、恋人の立場からすると同じところでも別の見方ができてたり、さらに他にもいいところがあるって知っているのかもしれないな(笑
そのあとどうしようかって街を歩いていると、こーじの家にお邪魔しようって話にまとまってしまってさっそく彼が自分の家に電話。応対に出たばあちゃん、俺が行くと知ってずいぶんびっくりしていた(あせ) なんだか着くまでの時間にこーじの部屋の布団を移動させたり玄関を整理したり、悪いことしちゃったよな。俺のことをお客さんだと思うのは、年齢を重ねたせいだろうか。ならばちょっと淋しいかも。
何時間かおしゃべりしている間に実写の解剖写真集も見せてもらって、さらによく人体について教わったよ。それで知ったことは、俺って全然この世界のことを知らなかったんだぁってこと。そして、こんなものを曲りなりも勉強をしている医学部の人たちってすごいんだなって改めて実感した。それと、私学の医学部に掛かる費用と国立の学生に援助される税金の額にびっくりとかもしたね。文字通り、桁が違う。入学金1200万円だけでもすごいのに、補欠入学するとなると追加で800万円とか、なんだか1万2万で頭悩ます自分のことを考えるとバカバカしくなってしまうような数字だよ。だけどこーじは私立の生徒じゃないし、帰り掛けにおばあちゃんに採れたての筍を持たせてもらっちゃったりして俺の気分は上昇中♪ 筍は明日にでもさっそくおいしくいただくことにしよう。
そこからだとさほど遠くもない家に帰ってからは、まぁいつもどおりに過ごしてた。明日はバイトがないから気が楽だね〜。授業の用意をしたらもう眠っちゃうことにしよっと。
それで1時ぐらいにって約束していた電話があのひとのほうから掛かって来るのを待っていたのだけど、待てど暮らせどいっこうに掛かって来ない。何かあったんだろうとは思いつつも、でも胸騒ぎはそれほどでもなかったし、きっと忙しいだけなんだろうって考えてぼぅっとして過ごしてた。そして何十分か経って、ようやく鳴った電話を取ったら予想通りの展開のようだった。彼女いわく、本を読んでいて寝てしまっていたらしい(笑) なんだかそういう理由を聞いちゃうと(怒る気なんてなかったとしても)怒る気が失せちゃうよね。やっぱりかわいいよな〜、Kさん♪
おしゃべりも何時間かしてひとまずやめることにして、おやすみなさいを言ってから電話を切った。それから夕方に予定していた中学校のときの友達との夕食までには、まだまだ時間がたっぷりあると思って本を読み始めたんだよね。ところがどっこい、これがいけない選択だった(あせ) 今日に限って授業が早く終わったなんて言うあいつが予定よりもずいぶん早くに俺のことを呼び出したんだ。そのことを怒る気はないのだけど、やろうと思っていたことがどんどん後のほうにずれていってしまうのはちょこっと忍びない。なんて言っているうちにさらに待ち合わせ時間が迫って来る!!
まずは「腹減った」って少しも隠すことなく本音を吐き出したこーじに付き合って、駅ビルの中のレストランへ入る。彼会うのは2ヶ月ぶり。その2ヶ月ほど前に偶然会ったときは彼の横に見知らぬ女性がいたんだっけ。ってことでお互いの恋人のことを挟みつつ近況報告からおしゃべり開始♪ でも結局は勉強のことに話が持ってかれてしまうのは俺とあいつの頭ん中がそういうことでいっぱいだからなんだろうな。もしかして俺達って悲しい人間かも(あせ
ちょうどそのとき彼が持ってた医学書の解剖学の本を読みながら、話すことは医学のこと。さすがは医者の孫、いろんなことを知っていると思っていると、逆に貧血についての知識で間違った話をしたりする。このあたりのどこかまだ子供みたいなところがこいつのいいところなんだろうな。でも、恋人の立場からすると同じところでも別の見方ができてたり、さらに他にもいいところがあるって知っているのかもしれないな(笑
そのあとどうしようかって街を歩いていると、こーじの家にお邪魔しようって話にまとまってしまってさっそく彼が自分の家に電話。応対に出たばあちゃん、俺が行くと知ってずいぶんびっくりしていた(あせ) なんだか着くまでの時間にこーじの部屋の布団を移動させたり玄関を整理したり、悪いことしちゃったよな。俺のことをお客さんだと思うのは、年齢を重ねたせいだろうか。ならばちょっと淋しいかも。
何時間かおしゃべりしている間に実写の解剖写真集も見せてもらって、さらによく人体について教わったよ。それで知ったことは、俺って全然この世界のことを知らなかったんだぁってこと。そして、こんなものを曲りなりも勉強をしている医学部の人たちってすごいんだなって改めて実感した。それと、私学の医学部に掛かる費用と国立の学生に援助される税金の額にびっくりとかもしたね。文字通り、桁が違う。入学金1200万円だけでもすごいのに、補欠入学するとなると追加で800万円とか、なんだか1万2万で頭悩ます自分のことを考えるとバカバカしくなってしまうような数字だよ。だけどこーじは私立の生徒じゃないし、帰り掛けにおばあちゃんに採れたての筍を持たせてもらっちゃったりして俺の気分は上昇中♪ 筍は明日にでもさっそくおいしくいただくことにしよう。
そこからだとさほど遠くもない家に帰ってからは、まぁいつもどおりに過ごしてた。明日はバイトがないから気が楽だね〜。授業の用意をしたらもう眠っちゃうことにしよっと。
お金ってどうして減るんだろうね
2002年5月7日 連休も明けて一区切りついたところで、またまたやることが出て来た。と言うより、そのうちのいくつかはただ先延ばしにしていただけのことなのだけど(あせ
まずひとつには、残りの金額が3桁になっていると予測された郵便貯金口座への入金。このままでは今月のプロバイダ料金を払えなくて、本当にNetができなくなってしまうから急がないとだったんだ。だけど入金となるとその前に銀行のほうからお金を下ろしてこなくちゃならない。入れるつもりの1万円以上に今日使うだろうと予測されるぶんを余計に下ろさなくちゃ、と思って下ろしたのが2万5000円。せっかくバイトで稼いだお金が6万円近くまで貯まってきていたのに、これで一気に半分になってしまったよ(泣
そして入金。ついでに嵐堂さんに送ってもらった辞書の代金を彼の口座に振り込み。改めてこっそり嵐堂さんに感謝!
この時点で下ろしたお金の残りは1万5000円。さらに、今日はいていたパンツがだんだんすれてきていたのを感じていたからバイトの集合時間を気にしながらもジーンズを1本購入。そして裾上げの待ち時間に本屋さんで小説を5冊購入。…現在残りは8000円なり(あせ)
本当は傘も買いたかったのだけど、集合時刻が刻々と迫っていたからまずは現着優先ということで浦和へ移動。結局傘は、今日の仕事場の伊勢丹で集合時間の15分前に買ってしまった(笑) その傘は税込みで約6000円だったから…そして飲み物買ったりあとで食事をしたりしたから…ええと、財布を見たときに既視感を覚えたのはしようがないことだよね。だって今日最初に財布を覗いたときとほとんど同じだけしか残っていなかったんだから(あせ) 実際には郵貯に入れたぶんがあるから完全な浪費ではないのだけど、なんだか下ろしてきたお金をほとんど使ってしまった気分だよ。
ふぅ、これだけのお金だけではこれから何日か生活するのに不充分だよなぁ。また行かなくちゃいけないのかな、銀行に。さらに残金が減るのを見るのは辛いけどね(いたた)
でも、銀行にお金を下ろしに行く途中で白月さんのことを見掛けたときはびっくりした! 彼の隣にはいつぞやの夏コミで一緒に台風に文句を言っていた大柄な人がいて、すれ違う俺たちが足を止めて話した数秒の会話は主にそのことについての回想だった。それくらいあのときの記憶は強烈だったよね。白月さんとは今度予定している会食ではその日就職活動をしているということで会えないけれど、こうやって会えたから個人的にはまぁいいかな?
それと、夕飯は昨日か一昨日かに約束したとおりに頭龍さんと一緒に。この約束が遂行できたのは俺が今回バイトをする場所と頭龍さんの仕事場がすぐ近くだったおかげだけど、彼が仕事を終えたのが10時半、そしてこちらのバイトが終わったのが11時半…あまりに遅い集まりの時間だったね(あせ) 頭龍さん、ずいぶん待たせちゃってごめんなさい。
そんな時間だからお店もほとんど開いていなくって、入ったのは駅近くのラーメン屋さん。彼によるとここは「野菜が炒められすぎている気がしてならない」だそうだけれど、その言葉のとおりホウレンソウが多少くたっとしてた程度で味のほうは極端に悪くはなかった。だから自分としては満足♪ 家に帰ってさらに用意されていた夕飯をたいらげたところで大満足♪(w
今日はバイトで7時間半勤務、8時間分の収入。でも今週はまだこれだけしか仕事が入っていなくて、目標としている“週に2万円”が達成できるかどうかは微妙…。明後日の予約ができなかったことがすごく痛いよな。予約のための電話を掛けたのが遅い時間だったからしかたのないことなのだろうけど…。今度っからはもっと早い時間に掛けるようにしよう。それと、目標達成のために今週は残りの金土日となるべく仕事を入れるようにしよう。…って、あ。日曜日は試験監督の予約してあるんだった(あせ) う〜ん、だとすると山元のバイトのほうは入れにくいなぁ。予定の組み方失敗したかも?!
まずひとつには、残りの金額が3桁になっていると予測された郵便貯金口座への入金。このままでは今月のプロバイダ料金を払えなくて、本当にNetができなくなってしまうから急がないとだったんだ。だけど入金となるとその前に銀行のほうからお金を下ろしてこなくちゃならない。入れるつもりの1万円以上に今日使うだろうと予測されるぶんを余計に下ろさなくちゃ、と思って下ろしたのが2万5000円。せっかくバイトで稼いだお金が6万円近くまで貯まってきていたのに、これで一気に半分になってしまったよ(泣
そして入金。ついでに嵐堂さんに送ってもらった辞書の代金を彼の口座に振り込み。改めてこっそり嵐堂さんに感謝!
この時点で下ろしたお金の残りは1万5000円。さらに、今日はいていたパンツがだんだんすれてきていたのを感じていたからバイトの集合時間を気にしながらもジーンズを1本購入。そして裾上げの待ち時間に本屋さんで小説を5冊購入。…現在残りは8000円なり(あせ)
本当は傘も買いたかったのだけど、集合時刻が刻々と迫っていたからまずは現着優先ということで浦和へ移動。結局傘は、今日の仕事場の伊勢丹で集合時間の15分前に買ってしまった(笑) その傘は税込みで約6000円だったから…そして飲み物買ったりあとで食事をしたりしたから…ええと、財布を見たときに既視感を覚えたのはしようがないことだよね。だって今日最初に財布を覗いたときとほとんど同じだけしか残っていなかったんだから(あせ) 実際には郵貯に入れたぶんがあるから完全な浪費ではないのだけど、なんだか下ろしてきたお金をほとんど使ってしまった気分だよ。
ふぅ、これだけのお金だけではこれから何日か生活するのに不充分だよなぁ。また行かなくちゃいけないのかな、銀行に。さらに残金が減るのを見るのは辛いけどね(いたた)
でも、銀行にお金を下ろしに行く途中で白月さんのことを見掛けたときはびっくりした! 彼の隣にはいつぞやの夏コミで一緒に台風に文句を言っていた大柄な人がいて、すれ違う俺たちが足を止めて話した数秒の会話は主にそのことについての回想だった。それくらいあのときの記憶は強烈だったよね。白月さんとは今度予定している会食ではその日就職活動をしているということで会えないけれど、こうやって会えたから個人的にはまぁいいかな?
それと、夕飯は昨日か一昨日かに約束したとおりに頭龍さんと一緒に。この約束が遂行できたのは俺が今回バイトをする場所と頭龍さんの仕事場がすぐ近くだったおかげだけど、彼が仕事を終えたのが10時半、そしてこちらのバイトが終わったのが11時半…あまりに遅い集まりの時間だったね(あせ) 頭龍さん、ずいぶん待たせちゃってごめんなさい。
そんな時間だからお店もほとんど開いていなくって、入ったのは駅近くのラーメン屋さん。彼によるとここは「野菜が炒められすぎている気がしてならない」だそうだけれど、その言葉のとおりホウレンソウが多少くたっとしてた程度で味のほうは極端に悪くはなかった。だから自分としては満足♪ 家に帰ってさらに用意されていた夕飯をたいらげたところで大満足♪(w
今日はバイトで7時間半勤務、8時間分の収入。でも今週はまだこれだけしか仕事が入っていなくて、目標としている“週に2万円”が達成できるかどうかは微妙…。明後日の予約ができなかったことがすごく痛いよな。予約のための電話を掛けたのが遅い時間だったからしかたのないことなのだろうけど…。今度っからはもっと早い時間に掛けるようにしよう。それと、目標達成のために今週は残りの金土日となるべく仕事を入れるようにしよう。…って、あ。日曜日は試験監督の予約してあるんだった(あせ) う〜ん、だとすると山元のバイトのほうは入れにくいなぁ。予定の組み方失敗したかも?!
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うおおぉーっ…て思わず叫んでしまったのです
2002年5月6日 今日は振替休日で、もしバイトに出ていたなら手当ての付くおいしい日だったのだけど…でもあのひととおしゃべりするって前から決めていたから、そんなつれないことはしないで素直にずっと家にいた。まぁ先週はずいぶん働いたせいで怪我をしたり体痛めたり疲れも蓄積させたままだったから、回復のための時間もそろそろ必要かなと思っていたしね。それに、怪我しちゃったけど心配はないよって言いたかったし。なんだかんだ言ったって、いつもがんばれるのは側にあのひとがいてくれるおかげなんだよね、感謝しないと♪
まず午前中には家じゅうのおそーじ。もう、あちこち引っくり返すような大掃除だったよ。久し振りに父さんも掃除に参加してくれたおかげで洗濯機や乾燥機までずらして掃除する始末…(あせ) それにしても、うちの家にある機械ってこういうボロなものばかり。買ってから10年とか20年とかざらだものなぁ。
でも一番笑えたのは、台所に置いてあったとあるマッチ。それは母さんが20年以上も前に地元の銀行でもらってきたものだった! つまり俺や弟よりも年上で、そして父さんよりも長い付き合いと(笑) 開けてみるとまだ十数本残っていたのだけど、今のマッチのように綺麗な棒なのではなく、もっと荒削りの棒だったから驚いたよ。こんなところにも時間の移り変わりが感じられるなんてね。
結局、どんなに古い家具も機械も4〜5年後に引っ越すときまでだましだまし使う気でいるみたい。それまで持つかどうかはとっても微妙なんだけどね。
あのひととのおしゃべりは、こちらが指定した時間から約束通りすることができた。俺達ってこうしてNetか電話でしか話せない分、すごく時刻に誠実だよね。遅刻することもすっぽかすことも本当にときどきあるけれど、それでもたいていはこうして集まることができている。当たり前なのかもしれないけれど、なんだかこんな自分や相手が嬉しくなる。
だけどまぁよくこれだけ長い時間今日は話していたものだ(笑) 4時間とちょっと話してたのは、実際に会ったときを除けば最長なんじゃないだろうか? このごろ照れくさくってなかなか素直になってくれなかったあのひとだけれど、最後のほうはいろいろ話してくれたよ。それに……ふふ、生涯最高の出来事だってあったし♪ まぁ、それについては内緒。夏に会えるのがさらにさらに楽しみになったね☆
でも、どうしてなんだろうな? さすがに夜も遅くなったからっておしゃべりをやめて、またねって言ったあとに俺まで眠くなっちゃった(あせ) そして、気付けばもう夜の時間! 11時を示す時計を見て思わず寝過ごしたと思ったのだけど、実際はまだ夜の時間で…そして今はまたこうして起きてる。あとで寝るつもりではいるけれど、うまく眠れるか心配だよ。
だからそれまでの時間は有効利用したい。新宿の集まりは参加・不参加がはっきりしてきたからこの際一気にまとめちゃおう! それじゃまたね☆
まず午前中には家じゅうのおそーじ。もう、あちこち引っくり返すような大掃除だったよ。久し振りに父さんも掃除に参加してくれたおかげで洗濯機や乾燥機までずらして掃除する始末…(あせ) それにしても、うちの家にある機械ってこういうボロなものばかり。買ってから10年とか20年とかざらだものなぁ。
でも一番笑えたのは、台所に置いてあったとあるマッチ。それは母さんが20年以上も前に地元の銀行でもらってきたものだった! つまり俺や弟よりも年上で、そして父さんよりも長い付き合いと(笑) 開けてみるとまだ十数本残っていたのだけど、今のマッチのように綺麗な棒なのではなく、もっと荒削りの棒だったから驚いたよ。こんなところにも時間の移り変わりが感じられるなんてね。
結局、どんなに古い家具も機械も4〜5年後に引っ越すときまでだましだまし使う気でいるみたい。それまで持つかどうかはとっても微妙なんだけどね。
あのひととのおしゃべりは、こちらが指定した時間から約束通りすることができた。俺達ってこうしてNetか電話でしか話せない分、すごく時刻に誠実だよね。遅刻することもすっぽかすことも本当にときどきあるけれど、それでもたいていはこうして集まることができている。当たり前なのかもしれないけれど、なんだかこんな自分や相手が嬉しくなる。
だけどまぁよくこれだけ長い時間今日は話していたものだ(笑) 4時間とちょっと話してたのは、実際に会ったときを除けば最長なんじゃないだろうか? このごろ照れくさくってなかなか素直になってくれなかったあのひとだけれど、最後のほうはいろいろ話してくれたよ。それに……ふふ、生涯最高の出来事だってあったし♪ まぁ、それについては内緒。夏に会えるのがさらにさらに楽しみになったね☆
でも、どうしてなんだろうな? さすがに夜も遅くなったからっておしゃべりをやめて、またねって言ったあとに俺まで眠くなっちゃった(あせ) そして、気付けばもう夜の時間! 11時を示す時計を見て思わず寝過ごしたと思ったのだけど、実際はまだ夜の時間で…そして今はまたこうして起きてる。あとで寝るつもりではいるけれど、うまく眠れるか心配だよ。
だからそれまでの時間は有効利用したい。新宿の集まりは参加・不参加がはっきりしてきたからこの際一気にまとめちゃおう! それじゃまたね☆
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原因不明の絶体絶命
2002年5月5日 真夜中を過ぎて今日になった瞬間、なんだか突然インターネットに繋げなくなってしまった。エラーは678、最も気にならないレベルのエラーである。だけどどうしたらこの状況を抜けられるかが判らない。機器をあちこちいじってみたり、設定が知らぬ間に変わっていたりしないかを確かめたりしても一向に繋がる様子はない。
だけどそこで俺はひとつの答に辿り着いた。もしかして、プロバイダ料金が引き落とされる郵便貯金の残高がとうとう底を尽いたんじゃないかと(あせ) もしそうだとしたら笑えるよ。バイトのお金が振り込まれている某銀行の口座には何万円もあるって言うのに。だけど…やっぱり月に電話代とは別に契約料3000円というのは高いよなぁ(苦笑
まぁそれはともかく、となるとさっさと入金して先方に確認を取って、そしてなるべく早くに再びNetに繋ぎたいところ。でも今ってGWなんだよね、すぐには無理そうだ(泣) 月曜にはおしゃべりの予定入れてたのに…どうしよう?!
……というように本気で思ってた。まだ郵便貯金の残高に余裕があったように感じながらも、それ以外はないと思ってた。ところが、家の電話を使ってプロバイダに連絡してみようと掛けてみたら外部に繋がらない(あせ) こりゃNetうんぬんではなくって、この親機自体の問題ではないのか…そう考えて、電話機を総点検! そしたらそのうちにようやく電話が掛けられる&掛かって来た電話を受け取れることができるようになって、Netにも無事に接続することができた♪
だけど謎なのは、どうして昨日の夜にいきなりふつりと回線が切れてしまったのだろうということ。あのときまだ起きていた母さんがコードを引っ張ってしまったのかな? だけどそんなのなさそうな話だし、本当に謎だね。
今日のバイトも再び日比谷公園前の帝国ホテル。送り出してくれた母さんにはその隣の宝塚劇場のことしか頭にないみたいだったけど(あせ
行ってみるとそこには予想通りN村さんの姿があった。ただ、中国人留学生のSさんの姿がなくって二人で心配してたんだ。どうやら彼は別のところに待機していたようだけれど、それにしたって仕事が始まるまでの数十分間の間に会えなかったというのはもったいなかったな。
今日の仕事は前回運び入れた5500品目の什器をすべて搬出するというもの。入れるときは配置や点検の必要があったから6時間ほど掛かったけれど、さすがに出すだけの今日はけっこう早くに終わることができた…と思う。俺やそのN村さんなんかは終電が迫っているからという理由で先に帰らせてもらったんだよ。でも、11時にそうして出てった人よりは働こうと思って半までがんばったのに、伝票に書く終了時間が同じだったっていったい?!(泣) だったらもっと早くに帰りたかったよ〜、今日は家に着いたのがすでに1時半になってからだったんだから…
というわけで眠いのでさらば。
だけどそこで俺はひとつの答に辿り着いた。もしかして、プロバイダ料金が引き落とされる郵便貯金の残高がとうとう底を尽いたんじゃないかと(あせ) もしそうだとしたら笑えるよ。バイトのお金が振り込まれている某銀行の口座には何万円もあるって言うのに。だけど…やっぱり月に電話代とは別に契約料3000円というのは高いよなぁ(苦笑
まぁそれはともかく、となるとさっさと入金して先方に確認を取って、そしてなるべく早くに再びNetに繋ぎたいところ。でも今ってGWなんだよね、すぐには無理そうだ(泣) 月曜にはおしゃべりの予定入れてたのに…どうしよう?!
……というように本気で思ってた。まだ郵便貯金の残高に余裕があったように感じながらも、それ以外はないと思ってた。ところが、家の電話を使ってプロバイダに連絡してみようと掛けてみたら外部に繋がらない(あせ) こりゃNetうんぬんではなくって、この親機自体の問題ではないのか…そう考えて、電話機を総点検! そしたらそのうちにようやく電話が掛けられる&掛かって来た電話を受け取れることができるようになって、Netにも無事に接続することができた♪
だけど謎なのは、どうして昨日の夜にいきなりふつりと回線が切れてしまったのだろうということ。あのときまだ起きていた母さんがコードを引っ張ってしまったのかな? だけどそんなのなさそうな話だし、本当に謎だね。
今日のバイトも再び日比谷公園前の帝国ホテル。送り出してくれた母さんにはその隣の宝塚劇場のことしか頭にないみたいだったけど(あせ
行ってみるとそこには予想通りN村さんの姿があった。ただ、中国人留学生のSさんの姿がなくって二人で心配してたんだ。どうやら彼は別のところに待機していたようだけれど、それにしたって仕事が始まるまでの数十分間の間に会えなかったというのはもったいなかったな。
今日の仕事は前回運び入れた5500品目の什器をすべて搬出するというもの。入れるときは配置や点検の必要があったから6時間ほど掛かったけれど、さすがに出すだけの今日はけっこう早くに終わることができた…と思う。俺やそのN村さんなんかは終電が迫っているからという理由で先に帰らせてもらったんだよ。でも、11時にそうして出てった人よりは働こうと思って半までがんばったのに、伝票に書く終了時間が同じだったっていったい?!(泣) だったらもっと早くに帰りたかったよ〜、今日は家に着いたのがすでに1時半になってからだったんだから…
というわけで眠いのでさらば。
徹夜明けのハイテンションで
2002年5月4日 バイトは朝まで続いていた。終了予定時刻は4時半とのことだったのだけど、実際には人数が多く集まりすぎて一人あたりの作業量が減ったせいか終わったのはおおよそ3時半。小紙、デカ紙と呼ばれる作業伝票には29時、つまり朝5時まで働いたと書いて、それをチーフに渡して仕事が本当の意味で完了♪
地下駐車場から出て来て見た東京日比谷の朝は、車も本当にまばらでとっても静かだった。そのとき思い出したのは、“人や車などがまったくない東京の顔”を撮り収めた誰だったかの写真集。ただし、さすがに桜田門前だけは人とか機材とかがあんな時間でもたくさん配置されていたんだけどね(苦笑
電車が動き出すまでの時間は先日初めて話してから少し親しくなれた人と、その人はすでに知っていた中国から来た留学生の3人でコンビニの近くに座って話をしていた。二人は片方が研修途中の社員、もう片方が来年就職活動する留学生。そして俺はすでに内定を獲得している4年生。となると話は自然と就職や彼の帰国の意志についての考察となっていく。
就職して数年勉強したら中国へ帰るんだと言う彼に、ほんの数年じゃ何も学べないぞと切り返す俺。その短い期間の中でも何か技術を身に付けてから帰るべきだと諭す社会人に、だったら初めから中国に支社のある日本企業に就職すればいいじゃないかという話になって…。他にもいろいろ話をして、最後動き出した電車の中で携帯番号とメアドを彼のと交換したよ。あとで質問されたことについて解答をメールで送ってあげようっと。
山手線を渋谷駅で降りたあと、cafe de novelaで知り合った人達に会いに行くと約束していた俺は人の波とは逆方向に足を進めた。中央林間はそれなりに遠い。渋谷の駅から西へ田園都市線を終点まで行くことになるから。時刻をよく覚えてはいないけれど、5時半より早くに渋谷にいた俺は田園都市線のおそらくは始発に乗ったんだろう。約1時間電車に揺られていた途中で、ほんの少しだけ眠っていたみたい。それがその日の睡眠のすべてだったね(あせ
中央林間に訪れるのはこれで2回目。しかし前回はもう去年の夏ということになる。11時集合ということになっていたからまずは一人でマックで朝食を採り、そしてどうしても余ってしまった2時間はこの街を散策することで時間潰しをした。
中央林間の名前を知らない人も多いだろうけれど、ここは一部の人にはそれなりに有名なところ。場所は横浜にも近い神奈川になるが、その両都市のベッドタウンとして大きく発展している。散策してみて驚いたのは、やはり億単位の建設資金が必要な家がちらほら見られたこと。デジカメを持って行かなかったことがとても悔しいよ。広い敷地に独創的な意匠。「なんにもなくて面白くもない街でしょ」なんてとんでもない! これほど面白い街はそうはないよって返したら「君ならそう受け取れるのか」って彼らには呆れられた(あせ
今日集まってくれたのはHNで言うとDHEADさんとWillerさんとぽっぷヒースさん。Dさんはチェリオさんも呼んでくれようとしたのだけど、彼はまた別の友達と横浜行ってるってことで会うのは断念。他のメンバーとはそれ以前に連絡がつかなかったみたい。まぁねGWなんだし、それぞれに予定があって当然だよね。ところで初めてWillerさんの本名を見せてもらって、なんて読むのか全然判らなかったのは余談。
まずは駅の上にあったサイデリアで昼食〜。だけどこの人達(+俺)のことだ、普通に食事ができるはずなんてない!(笑) それなりに分別はあるものの、また今日もDさんがみんなにからかわれていた。もう、この人はこうしていぢめられる運命のもとに生まれてきたとしか考えられないよ。そして人がほとんどいないカラオケで3時間ほどどたばたしながら(?)歌って、ぽっぷさんちにお邪魔になって、夕飯をおばさんにご馳走になってしまったあと家に帰って来た。やっぱりぽっぷさんってやはり楽しい人だったなぁ。42分にも及ぶ長いMidiだとか、Netで拾ってきたという嘘ニュースとか、あとはDさんへの嫌がらせメールの数々とか(笑) 本当にいろいろなものを見せてもらった。
そして11時を過ぎて家に帰り、そのときようやく今日が土曜(=Chatの日)だということに気が付いた(あせ) でも慌てて参加してみたら案の定今日会った面々は誰一人として参加していなくて。だけどどうしたんだろうな、メッセとChatで話していると突然Netに繋がらなくなってしまったんだよ。う〜ん、原因不明。いっくら設定を打ち直してみたりルーターなどの機器をチェックしてみたりしてもうんともすんとも言わない。
それでもクレフさんからの返事は受け取ることができたし、Chatにいた人達だって俺が何らかの理由でいられなくなってしまったってことくらいは理解してくれただろう。とりあえずは大丈夫、とりあえずはね…。
地下駐車場から出て来て見た東京日比谷の朝は、車も本当にまばらでとっても静かだった。そのとき思い出したのは、“人や車などがまったくない東京の顔”を撮り収めた誰だったかの写真集。ただし、さすがに桜田門前だけは人とか機材とかがあんな時間でもたくさん配置されていたんだけどね(苦笑
電車が動き出すまでの時間は先日初めて話してから少し親しくなれた人と、その人はすでに知っていた中国から来た留学生の3人でコンビニの近くに座って話をしていた。二人は片方が研修途中の社員、もう片方が来年就職活動する留学生。そして俺はすでに内定を獲得している4年生。となると話は自然と就職や彼の帰国の意志についての考察となっていく。
就職して数年勉強したら中国へ帰るんだと言う彼に、ほんの数年じゃ何も学べないぞと切り返す俺。その短い期間の中でも何か技術を身に付けてから帰るべきだと諭す社会人に、だったら初めから中国に支社のある日本企業に就職すればいいじゃないかという話になって…。他にもいろいろ話をして、最後動き出した電車の中で携帯番号とメアドを彼のと交換したよ。あとで質問されたことについて解答をメールで送ってあげようっと。
山手線を渋谷駅で降りたあと、cafe de novelaで知り合った人達に会いに行くと約束していた俺は人の波とは逆方向に足を進めた。中央林間はそれなりに遠い。渋谷の駅から西へ田園都市線を終点まで行くことになるから。時刻をよく覚えてはいないけれど、5時半より早くに渋谷にいた俺は田園都市線のおそらくは始発に乗ったんだろう。約1時間電車に揺られていた途中で、ほんの少しだけ眠っていたみたい。それがその日の睡眠のすべてだったね(あせ
中央林間に訪れるのはこれで2回目。しかし前回はもう去年の夏ということになる。11時集合ということになっていたからまずは一人でマックで朝食を採り、そしてどうしても余ってしまった2時間はこの街を散策することで時間潰しをした。
中央林間の名前を知らない人も多いだろうけれど、ここは一部の人にはそれなりに有名なところ。場所は横浜にも近い神奈川になるが、その両都市のベッドタウンとして大きく発展している。散策してみて驚いたのは、やはり億単位の建設資金が必要な家がちらほら見られたこと。デジカメを持って行かなかったことがとても悔しいよ。広い敷地に独創的な意匠。「なんにもなくて面白くもない街でしょ」なんてとんでもない! これほど面白い街はそうはないよって返したら「君ならそう受け取れるのか」って彼らには呆れられた(あせ
今日集まってくれたのはHNで言うとDHEADさんとWillerさんとぽっぷヒースさん。Dさんはチェリオさんも呼んでくれようとしたのだけど、彼はまた別の友達と横浜行ってるってことで会うのは断念。他のメンバーとはそれ以前に連絡がつかなかったみたい。まぁねGWなんだし、それぞれに予定があって当然だよね。ところで初めてWillerさんの本名を見せてもらって、なんて読むのか全然判らなかったのは余談。
まずは駅の上にあったサイデリアで昼食〜。だけどこの人達(+俺)のことだ、普通に食事ができるはずなんてない!(笑) それなりに分別はあるものの、また今日もDさんがみんなにからかわれていた。もう、この人はこうしていぢめられる運命のもとに生まれてきたとしか考えられないよ。そして人がほとんどいないカラオケで3時間ほどどたばたしながら(?)歌って、ぽっぷさんちにお邪魔になって、夕飯をおばさんにご馳走になってしまったあと家に帰って来た。やっぱりぽっぷさんってやはり楽しい人だったなぁ。42分にも及ぶ長いMidiだとか、Netで拾ってきたという嘘ニュースとか、あとはDさんへの嫌がらせメールの数々とか(笑) 本当にいろいろなものを見せてもらった。
そして11時を過ぎて家に帰り、そのときようやく今日が土曜(=Chatの日)だということに気が付いた(あせ) でも慌てて参加してみたら案の定今日会った面々は誰一人として参加していなくて。だけどどうしたんだろうな、メッセとChatで話していると突然Netに繋がらなくなってしまったんだよ。う〜ん、原因不明。いっくら設定を打ち直してみたりルーターなどの機器をチェックしてみたりしてもうんともすんとも言わない。
それでもクレフさんからの返事は受け取ることができたし、Chatにいた人達だって俺が何らかの理由でいられなくなってしまったってことくらいは理解してくれただろう。とりあえずは大丈夫、とりあえずはね…。
お目覚めはとてもよろしくて
2002年5月3日 突然掛かって来た電話に今朝は起こされた。時刻は10時、だから掛けて来た人は当然俺が起きているものだと思っていたのだろう。ふっ、目論見が外れたな(待
掛けて来てくれたのは俺が世界で一番大好きな人♪ 今回の電話は結果的にモーニングコールとなったね。起きてすぐに好きな人の声が聞くことができただなんてすごくうれしかった♪ そのとき話そうとしていたことを考えると気は重かったけれど、でも、本当によかった。昨日から続いていたあの話が落ち着いてくれてさ。誰が悪いとかよくなかったとかいういざこざではなかったから、そのぶん解決するには手間取ってしまったけどね。いや、だけど本当は解決なんてまだできてない。ここからが本当に大事なところ。だから、そのことへはこれまで以上にしっかり向き合って取り組んでいかなくっちゃ。
そして今日もまたバイトへ〜。だけど昨日のバイトのことをまずは書きたい。
昨日は新宿にふたつある京王所有ホテルのひとつ、プラザホテルへと行って来た。だけれどここでひとつ勘違い! マニュアルに『駅側の玄関にあるタクシー乗り場の手前の道』と記載されている集合場所を俺は『駅前の』と勘違いして、集合時間ぎりぎりまで新宿駅西口前を北へ南へと走り、知っているバイト仲間の顔を探していた(あせ) そして遅刻する3分前になって諦めて会社のほうに確認の連絡を入れたところで勘違い発覚!! 正しい集合場所へは1分遅れて到着……しかし当たり前だがこれでもう遅刻の烙印を押される。今日のところは30分のタダ働きで済んだけれど、“持ちポイント1”が-1点されて0点になった今、マイナスになって減給されないように注意しなければならない。ぐふっ
5日連続バイトの最終日である今日は、9時半から始まり翌朝4時半終了予定の有楽町駅近くの帝国ホテルでの仕事だった。初めなかなか集まらなかったアルバイターの数に不安を覚えたけれど、俺がそんなことを考えるのと同じぐらいに見計らったようにそこへ外注の助っ人がたくさんやって来て、狭い地下のプラットが総勢約30名の賑やかな状態になった(あせ) でも、そうならないといけないというのも頷ける。壁に貼られた今日の什器出入表を見てみたら、そこには『計5515』の文字が! だけど実際には、予備が来たり部品として分割されていたりするせいでこの数字以上の荷物を扱うことになる。う〜ん、いったい何時間掛けて今日は仕事がなされるんだろうなぁ?!
掛けて来てくれたのは俺が世界で一番大好きな人♪ 今回の電話は結果的にモーニングコールとなったね。起きてすぐに好きな人の声が聞くことができただなんてすごくうれしかった♪ そのとき話そうとしていたことを考えると気は重かったけれど、でも、本当によかった。昨日から続いていたあの話が落ち着いてくれてさ。誰が悪いとかよくなかったとかいういざこざではなかったから、そのぶん解決するには手間取ってしまったけどね。いや、だけど本当は解決なんてまだできてない。ここからが本当に大事なところ。だから、そのことへはこれまで以上にしっかり向き合って取り組んでいかなくっちゃ。
そして今日もまたバイトへ〜。だけど昨日のバイトのことをまずは書きたい。
昨日は新宿にふたつある京王所有ホテルのひとつ、プラザホテルへと行って来た。だけれどここでひとつ勘違い! マニュアルに『駅側の玄関にあるタクシー乗り場の手前の道』と記載されている集合場所を俺は『駅前の』と勘違いして、集合時間ぎりぎりまで新宿駅西口前を北へ南へと走り、知っているバイト仲間の顔を探していた(あせ) そして遅刻する3分前になって諦めて会社のほうに確認の連絡を入れたところで勘違い発覚!! 正しい集合場所へは1分遅れて到着……しかし当たり前だがこれでもう遅刻の烙印を押される。今日のところは30分のタダ働きで済んだけれど、“持ちポイント1”が-1点されて0点になった今、マイナスになって減給されないように注意しなければならない。ぐふっ
5日連続バイトの最終日である今日は、9時半から始まり翌朝4時半終了予定の有楽町駅近くの帝国ホテルでの仕事だった。初めなかなか集まらなかったアルバイターの数に不安を覚えたけれど、俺がそんなことを考えるのと同じぐらいに見計らったようにそこへ外注の助っ人がたくさんやって来て、狭い地下のプラットが総勢約30名の賑やかな状態になった(あせ) でも、そうならないといけないというのも頷ける。壁に貼られた今日の什器出入表を見てみたら、そこには『計5515』の文字が! だけど実際には、予備が来たり部品として分割されていたりするせいでこの数字以上の荷物を扱うことになる。う〜ん、いったい何時間掛けて今日は仕事がなされるんだろうなぁ?!
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あぅあぅ
2002年5月2日なかなかに疲れてしまっているので簡潔に。
よかったこと:らんどーさん送ってもらってた辞書が届いた♪
よくなかったこと:辞書が今日あった授業に間に合わなかった(爆
よかったこと:東京や横浜を歩くのによさげな本を見付けた。
よくなかったこと:そんなことをしている間にバイトで使う手袋紛失 & 集合場所を勘違いして初めて遅刻(泣
よかったこと:バイト先の社員の人に作業の手際を誉められた♪
よくなかったこと:定期入れをどこかに落としてしまったみたい…手痛い損失!!
よかったこと:とある友達と連休後に久し振りに会うことに。
よくなかったこと:雲行き怪しいし…
いくらバイトで9000円って今までで一番の稼ぎをしても少しも嬉しくないんだけど?(苦笑
今日はもう夜が遅いこともあるし、予定してたHPの更新パスするね…。
よかったこと:らんどーさん送ってもらってた辞書が届いた♪
よくなかったこと:辞書が今日あった授業に間に合わなかった(爆
よかったこと:東京や横浜を歩くのによさげな本を見付けた。
よくなかったこと:そんなことをしている間にバイトで使う手袋紛失 & 集合場所を勘違いして初めて遅刻(泣
よかったこと:バイト先の社員の人に作業の手際を誉められた♪
よくなかったこと:定期入れをどこかに落としてしまったみたい…手痛い損失!!
よかったこと:とある友達と連休後に久し振りに会うことに。
よくなかったこと:雲行き怪しいし…
いくらバイトで9000円って今までで一番の稼ぎをしても少しも嬉しくないんだけど?(苦笑
今日はもう夜が遅いこともあるし、予定してたHPの更新パスするね…。
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